ご縁のある共同通信の記者さんの記事を紹介します。

ある国際シンクタンクの研究によれば今の人類の生活を支え続けるには地球1.6個分の資源が必要であり、このままでは持続不可能とコメントされてます。

天然資源の埋蔵量や排出可能なCO2量は有限であり、今の世代だけで使い尽くして良いのかという世代間を越えたモラルが史上初めて問われていると思います。

エコワークスとして出来ること、一職業人として出来ること、挑戦したいと思います。^_^
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うちエコ診断士は家庭の省エネをアドバイスする環境省の公的資格です。

一昨日の健康省エネシンポジウムで、北川元環境副大臣から、うちエコ診断士が健康と省エネを助言するようなスキームも要検討というお話しがありましたが、まさにエコワークスはそれを目指しておりまして、我が意を得たりと嬉しく思いました。

制度的にはまだまだ途上と思いますが、事務局に改善要望を出しながら工務店業界のツールとしてお客様と社会と工務店の三方良しとなるよう取り組みを深めていきたいと思います。^_^

説明会の詳細は新建ハウジングの記事とリンク先をご参照ください。
http://www.s-housing.jp/archives/79720
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3/15に閣議決定しました。

2020年25%削減はリセットされるものの、引き続き2050年80%削減を目指すものとして位置づけられています。

... 以下は関連資料の抜粋です。残念ながらマスコミでも殆ど話題になっていませんが、欧州のように継続的な国民的議論が必要と思います。

「地球温暖化の進行は、気候変動により人類の生存基盤及び社会経済の存立基盤を揺るがす重大な脅威である。地球温暖化がもたらす脅威に対し、現在及び将来における国民の生命・身体・財産の安全を確保するため、今後とも、環境と経済の両立を図りつつ、切れ目なく地球温暖化対策を推進する必要がある。第四次環境基本計画(平成24 年4月27 日閣議決定)においても、地球温暖化対策の長期的な目標として、2050 年までに80%の温室効果ガスの排出削減を目指すこととしている。」

詳しくはこちらです。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16439




個人の日記がわりに転載します。わずか4分で伝えることの難しさを実感すると同時に、いい経験となりました。感謝です。m(_ _)m




僭越ですが、ご指名がございましたので最新の取組みをご紹介いたします。内容は主に次の通りです。

①国交省の住宅・建築物省CO2先導事業の採択プロジェクト
②IBECのライフサイクルカーボンマイナス(LCCM)住宅の5☆認定取得について
... ③環境省の家庭エコ診断民間企業等試行事業への取組み

国の施策を見据え連携しながら3方良しの精神で住宅の省エネ化を先導的に進めています。

省CO2先導事業は今年も挑戦中で採択結果待ちですが合わせてご紹介いたします。

皆様からのご教示もどうぞ宜しくお願いします。もっと見る
第34回ジャパンホーム&ビルディングショー
■おすすめ講演会・セミナー(15)

講演会
「工務店のゼロエネ住宅・LCCM住宅最前線」
11月16日(金)12:30 - 13:20
...
 エコワークス 代表取締役社長 小山 貴史

 エコワークスは国交省の住宅・建築物省CO2先導事業において3年連続採択、LCCM(ライフサイクルカーボンマイナス)住宅認定制度において初の五つ星認定の実績を有する。低炭素住宅普及の最前線の取組を紹介する。

その他、講演会の情報はこちら
http://www.jma.or.jp/JHBS/raijo/seminar.html#kouenkai

※写真は昨年の講演会の様子です。


【署名のお願い】自然エネルギー100%と原発の段階的廃止を実現するため「エネルギー基本計画」を変えよう!


↑クリックすると、署名の画面へ移ります。

WWF(世界自然保護基金)は世界最大の自然環境保護団体である国際NGOです。

WWFの日本支部が、日本のエネルギー基本計画を変えようという署名活動を推進しています。

目標は自然エネルギー100%の実現です。

賛否は皆様にてご判断をいただきたいと思いますが、ともかくまずは論点を出来る限り客観的に勉強したいと思います。
福岡市事業
「ふくおか市民カーボンクレジット事業」

福岡市で、活気的な取組みがスタートしています。

家庭の省エネ行動の促進を目的とした新規事業で「ふくおか市民カーボンクレジット事業」といいます。

5/20まで参加者を募集されていますので、是非エコワークスの家にお住まいのお客様に応募いただきたく存じます。

当該事業は、昨年の電気、ガス使用量と比較して、今年の夏がどの程度削減出来たかを競うものです。

参加されたご家族がご自宅で取り組んだ省エネ行動によって削減できた電気、都市ガス使用量を、二酸化炭素(CO2)に換算し、CO2削減量に応じて、交通ICカードのポイントとして参加者に交付するものです。

このような制度が一時的な事業としてでなく、他の自治体に広がると同時に、広く社会制度として定着することを願っています。

さて、我が家でも環境家計簿をつけたいと思います。

非常に良い番組でしたので紹介します。

皆さんもご存知の方が多いかと思いますが、ハーバード大学教授のマイケル・サンデル教授の「究極の選択」という授業はNHKでも放映され、その講義は様々な社会的ジレンマについて学生とともに白熱のディベイトを展開するもので注目を集めています。

先週NHKにて、そのマイケル・サンデル教授が特別講義「大震災後の世界をどう生きるかのか」として、日米中の3カ国のスタジオをつないでそれぞれの国の学生らとディベイトを交わしました。

番組骨子はこちら(下記に引用します)

3月11日、日本は、信じがたいような大惨事に見舞われました。その苦しみの中で、多くの人々が、途方に暮れながらも手を携え、耐え、未来へ踏み出しています。大震災の様子は、瞬く間に世界各地に報道されました。世界の人々は、災害のすさまじさに驚くとともに、過酷な状況でも、冷静に協力し合う日本人の姿に感動し、称賛のエールを送りました。
その一人に、「白熱教室」のハーバード大学マイケル・サンデル教授がいます。教授は、日々の生活の中で起こり得る出来事の中から、絶対的な答のない究極の選択を学生たちにぶつけ、「君ならどうする?」と、投げかけてきました。
この番組「マイケル・サンデル 究極の選択」は、そんなサンデル教授が、アメリカ、中国、日本をつなぎ、各地の学生たちに向かって様々なジレンマ「究極の選択」を投げかけ、グローバルな白熱教室を世界同時授業で行っていく予定でした。しかし、今回の日本の震災と言う事態を受け、サンデル教授は、今、日本が置かれた状況に対してこそ、世界の若者たちが、意見を述べ、「私たちは何をすべきか」を考えるべきだと考えたのです。
かつてない試練に直面した日本。今、マイケル・サンデル教授が、新たな指針を探り、世界の人々とともに日本人を激励します。(以上)


さて、授業は、アメリカでの大震災ハリケーン「カトリーナ」の時に発生した暴動や略奪が、日本で殆ど発生しなかったことが世界中で賞賛されていることについて各国の学生達の感想を聞くことから始まります。

日米中の立場の違いが垣間見えますが、サンデル教授は今回の震災がきっかけで世界中の人々が争いから協調へと価値観を転換する一つのきっかけになるのではと締めくくります。

過去を振り返り反省しつつも、未来への議論と実践を積み重ねなければなりません。

私も出来ることから実践いたします。

※番組を視聴されたい方は、NHKオンデマンドへ。

昨日のブログでご紹介した孫正義さんのツイッターを久しぶりに訪れると、原発問題への批判が次から次へと語られています。

皆さんも強い問題意識をお持ちでいらっしゃると思いますが、原発問題は極めて深刻で引き返すことの出来ない段階に突入してしまいました。

直接的被害だけでなく風評被害も莫大です。

人間の英知を集めたはずの原発で次から次へと予期しない綻びが発覚し、人間の手に負えない代物と化しています。

ここ数日、原子力開発について色々と学びを深めています。

九州電力のホームページには、「チェルノブイリと同じような事故が起きることは、日本では考えられません。」と紹介されています。詳しくは、こちら。

原子力エネルギーの活用は、資源小国日本にとって簡単には語れない課題でもあると思います。

しかしながら、一方で自然エネルギーの代表格である太陽エネルギーの活用について議論が沸騰しています。

自然エネルギーについては発電量の不安定性や高コストが課題と言われています。九州電力のホームページは、こちら。

しかしながら、技術的なブレイクスルーにチャレンジすべきだと思います。

石化エネルギーから原子力エネルギーへではなく、さらにその先の自然エネルギーへ。

時代は大きな転換期を迎えています。

これを機に、日本は一気に自然エネルギー立国へと大きく舵を切り、22世紀の世界をリードする国家を目指すべきだと改めて確信しています。

皆さんはどうお考えでしょうか?

エコワークスは、「自然素材でつくる、自然エネルギーで暮らす」をコンセプトにした家づくりを一軒一軒積み重ね微力ながら社会的使命を果たしたいと考えています。

先週、衝撃的な研究成果が東京大学などの研究機関から発表されました。

概要を引用します。

「地球環境予測では、将来の二酸化炭素などの濃度シナリオを用いた実験を行い、それを実現させるために要求される化石燃料起源の二酸化炭素排出量を求めたところ、温度上昇を2℃以下に抑えることを意識したシナリオの場合、今世紀後半には化石燃料起源の二酸化炭素排出量をゼロ以下(人為的回収)にしなければならないことが分かりました。」

詳しくは、こちら。

従来は2050年の二酸化炭素排出量の削減目標は80%減という水準が一般的な知見でしたが、本研究では、2040年代には排出量をゼロにし、2050年以降の後半は二酸化炭素を人為的に回収して、排出量をマイナス化しなければならないというもので、従来の一般的な認識をはるかに超えています。

研究はIPCC第5次報告書に反映されるようですが、今後の研究成果の評価が注目される所です。

新聞紙面での取り扱いは小さなものでしたが極めて大きな社会的インパクトを持つ可能性がありますよね。

今日からエコハウスEXPOに参加しています。

また最新情報を報告したいと思います。