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不都合な真実(著者:アル・ゴア 発行:ランダムハウス講談社)

ここ数日映画「不都合な真実」について連載しています。映画を見ている暇が無いけど関心はあるという方には、書籍の購入という手もあります。(参考:購入はこちら)
325頁に渡って、地球温暖化問題が写真入りで分かりやすく取り上げられています。実は映画を見る前に、出張の最中に書店で見かけ早速購入し、飛行機などの移動の時間に読了しました。写真や図解が多く大変読みやすく構成されています。印象に残った文章は沢山あるのですが、今日ご紹介させて頂くのは「はじめに」の中の文章です。
「・・・母が姉と私にレイチェル・カーソンの名著”沈黙の春”を読んでくれて以来、・・・私はつねに、人間が自然に与える影響をもっと理解しようと努力してきた。そして、公職在職中は、その害のある影響を弱め、最終的にはなくす政策の実行に務めてきた。・・・」ゴア氏が環境に関心を持ち始めたきっかけが、なんと農薬や化学物質が人に害を及ぼす事について最初に警鐘を鳴らしたレイチェルカーソンの著書「沈黙の春」だったんですね。この本は、小生の昨年9月3日のブログでもご紹介させて頂きましたが、シックハウスや化学物質過敏症の研究の原典とも言われています。意外な所に、エコワークスが取り組んでいる健康住宅との接点を見出し、ますます興味がわいてきた次第です。