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入学式
入学式前の風景

一昨日、長男の中学校の入学式でした。会社の休みと重なったので私も出席させて頂きました。同校はキリスト教系のミッションスクールで、学業だけでなく心の教育に熱心なことが特徴です。校長先生の式辞が私の心に染みました。その要旨を、同校生徒に配られる「生徒のつとめ」というタイトルの文章の冒頭を引用して紹介いたします。
「人間の生き方を大きく分けると2つあります。1つは自分のことで頭が一杯で、他の人のことはどうでもいいという考えの狭い生き方で、もう1つは他の人たちと助け合って自分の心を拡げていく生き方です。(中略)隣人を思いやり、隣人と助け合っていく心構えが大きくなると、やがてもっと広い社会の大切な問題に心を寄せるようになり、世の中の人たちの幸せのために、一生涯働こうという使命感も育ってきます・・・」
私自身が学生の頃は、校長先生の道徳的な話に耳を傾ける心が不足していましたので、今更ながらに話が心に染みました。子どもが受ける教育に参画することで、自分も色々と教えられることが多く、大変有り難いと思います。