白熱灯禁止
フランスの白熱灯禁止政策

いやぁ~、驚きました。ここまで踏み込んだ政策を打ち出すとは!
写真はフランス政府が2010年から白熱灯の使用を禁止する政策を打ち出したという記事です。プライベートの問題で世界中を騒がせていたサルコジ大統領ですが、環境政策では「地球温暖化対策で世界のトップに立つ」と宣言しているそうです。
記事によれば、白熱灯については、イギリスでも2011年に向けて段階的な廃止が決まっているそうで、欧州各国の本気度が伝わってきます。
それに比べて、日本政府ののん気なこと。マスコミでは連日防衛省の不祥事の話しばかりで・・・未来に向けての議論が少ないように感じます。

何故、白熱灯が禁止されるのかについて、チームマイナス6%のHPから引用してご紹介します。

電球形蛍光ランプは白熱電球に比べて値段は高いですが、消費電力は、同じ明るさの白熱電球の4分の1以下、寿命も約6倍です。 さらに、電球形蛍光ランプは、電気のもつエネルギーのうち、そのほとんどを熱として放出してしまう白熱電球に比べて発熱量も少ないので、室温の上昇が抑えられ、とくにこれからの季節はエアコンの効きにも効果があります。詳しくは、チームマイナス6%のHPを参照下さい。

私達エコワークスでは、白熱灯だけに頼らずに、蛍光灯や蛍光灯型電球などを利用した地球温暖化問題に配慮した照明計画の提案にチャレンジしていきます。
どうぞ皆様のご理解を何卒宜しくお願い申し上げます。

現地審査
SGEC現場審査中(審査員の方と棟梁)

一昨日、SGEC(「緑の循環」認証会議)の認証材取扱企業としての現地審査が行われました。

SGECの制度は、山主、伐採業者、製材所、建設会社が連携をとって、消費者に認証木材を使用した住まいづくりを提供することにより、持続可能な森林環境をサポートし、循環型社会の形成また地球温暖化対策に大きく貢献する制度です。2003年からスタートし、未だ普及が始まったばかりですが、新産グループでは、未来の地球の為に一早く取り組んでいます。(住宅会社としては、九州では初めて、日本でも2番目の取り組みです)

写真は、建築中の現場に審査員の方をご案内している最中です。要は、認証材を使用した家を建築するにあたって、認証材でない木材が混入することを防ぐシステムが構築されているかどうかなどを現地にて調査して頂いています。

これから、認証木材を使用した住まいづくりを推し進めることにより、CSR(企業の社会的責任)を果たし、一隅を照らす企業としての存在価値を高めたいと考えております。

詳しいことは、SGECのHPもご覧ください。

昨日に引き続き、超プライベートな話題ですので読み飛ばして頂ければ幸いです。

さて、3か月経過し、その結果は・・・明日のブログにて!
の続きですが、なんと予想をはるかに超える▲9.5kgという減量に成功しましたので、ダイエットに興味のある方の参考になればと思い実体験をご紹介します。

健康診断表
健康診断表の一部

体重が、77.0kg→67.5kg(▲9.5kg)
BMIが、25.1→22.1(▲3.0)
体脂肪率が、26.2%→20.4%(▲5.8%)
ウェストが、92cm→84cm(▲8cm)

なんだか、テレビショッピングのダイエット商品みたいですね・・・
しかしこれは真実の値です。

体重推移表
体重推移表(8/16→10/22のプロセス)

10月から、ジョギングの時間を10分→20分に増やしましたので体重が急に減っているようです。もちろん、食事のカロリー抑制にも相当に気をつけ、この3ヶ月間は、揚げ物、天ぷら、お酒は一切断ちまた。但し、先日のカウンセリングでは、栄養士さんから、たんぱく質を減らしすぎとの指摘があり、最近は、魚・肉・豆腐・卵などもバランス良く適量食べるようにしています。但し、いずれにしても油物とお酒は一切控えています。

内臓脂肪写真
内臓脂肪を撮影したCT写真(下が7/11→上が10/24)

肥満には、皮下脂肪型と内臓脂肪型と2種類あるそうです。上の写真は、健診の際に撮影した腹部CT写真です。ちょうどおへその所の体の断面で、白い部分が脂肪です。どちらかと言うと、私は皮下脂肪型肥満だったと思いますが、3ヶ月間の運動の結果、ビリーズブートキャンプでも成し得なかった脂肪の燃焼に成功しました。

内臓脂肪面積の変化

内臓脂肪面積、全脂肪面積ともに約1/4も減っています。
お陰様でウェストが▲8cmとなり、昔のスラックスがはけるようになりました。捨てなくて良かった!というよりも最近買った大き目のスラックスをどうするか悩んでいます。リバウンドしないよう健康管理と健康増進に万全を期したいと思います。

中小企業の経営リスクの一つが経営者の健康管理です。知らず知らずに生活習慣病を患い、経営に悪影響を与えてしまうほどの状況になってしまう事例を見聞きしますが、そうならないようにこれを期に自己管理を徹底していきたいと思っております。

というわけで、この3ヶ月のダイエットの結果をご紹介させて頂きましたが、これもひとえに、済生会熊本病院の健診センターの皆様のご指導と励ましのお陰です。心から感謝をいたしております。(もしご興味のある方は、こちらをご覧下さい。)

また明日からは仕事中心のブログに復帰いたします。どうぞ宜しくお願いします。

今日と明日は、超プライベートな話題ですので読み飛ばして頂ければ幸いです。

今年はショッキングな出来事がありました。
OM全国大会で3年振り位に再会した方にご挨拶した所「すみません。どなたでしたっけ?」と言われ、「熊本のエコワークスの小山です」と返答した所、「あ~、太られましたね!分かりませんでしたよ。」という衝撃的なやりとりがありました。

「ダイエットするぞ」と意を決して、当時大ブレイクしていたビリーズブートキャンプを購入し、私のブログでご報告させて頂いたとおり、チャレンジしてみましたが、あまりに大きな運動負荷(きつ過ぎ!)のため、恥ずかしながら数日で挫折してしまいました。

その後の7月11日、済生会熊本病院での健康診断で、生まれて初めてBMI(注1)が25を超え肥満と指摘され、中性脂肪(注2)も150を超え異常値という結果が出て、これはいけないと思って改めて一念発起しました。これまでは、家内からも「昔は痩せてたのに最近特に太ってきたね~。痩せた方がいいよ!」と言われながらも健康診断では異常値では無かったものですから慢心をしておりました。

済生会熊本病院では、健康診断で異常値が出た場合に、ダイエットをサポートするプログラムが用意されていて、即日入会しました。

8月初めに行われた面談で、栄養士さん、保健士さん、運動トレーナーさんそれぞれからダイエットの理論について教えて頂きました。(というか入れ替わり立ち代わりダイエットに向けてのプレッシャーを与えてくれます。)

①私の1日の必要エネルギー
  =標準体重(注3)×体重1kgの必要エネルギー
  =67.4kg×約25kcal(事務職の場合)=1685kcal
   (要は運動をしなければ1685kcalを超えた食事をすれば体脂肪として蓄積されるということ)

②1日あたりに減らすエネルギーの目標設定

  1)3ヶ月で2kgの減量という目標設定をしました。
  2)2000g÷90日=22g/日の減量。
  3)体脂肪1gは、7kcalのエネルギー摂取に相当する。
  4)22g/日×7kcal=154kcal/日を減らす。
  5)内訳は運動で100kcal+食事で54kcal=合計154kcal減
  6)運動100kcal=ジョギング約10分
    食事で54kcal=腹8分を心がけ夕食は1800頃に分食し
            遅い夕食をとらないことと、夕食時は野菜
            から食べることが目標になりました。
            (ご飯一杯約200kcal)

私の性格的に、理論的に攻められると、素直に従ってしまう性格です。
帰宅してから夕食を取り、トレーニングウェアを着こんで、夜10時とか11時とかに人気のない夜道を黙々と走るという生活が始まりました・・・8月の盆明けからほぼ忠実に実践し、10月に入ってからは10分では物足りずに目標の2倍の20分位を走りました。自分でも驚くことに、寝る前に走らないとすっきりしないので、出張先にもウェアとシューズを持参しホテルの部屋を抜け出して夜や早朝に走ったりという別人のような習慣が身についてしまいました。

さて、3か月経過し、その結果は・・・明日のブログにて!
_______________________________

(注1)BMI=体重(kg)÷(身長(m)×身長(m))
       22.0が標準値で25.0を超えると肥満。
(注2)中性脂肪の適正値は、30~150
(注3)標準体重=BMIが22.0となる体重=1.75×1.75×22=67.4kg

粉塵トラブル
基礎工事中の隣家にお詫び訪問の際に

またまたご近隣にご迷惑をかけてしまうトラブルが発生してしまいました。
基礎工事中の粉塵が隣のお客様の洗濯物に風に乗って飛んでいき、お叱りを頂くこととなり、夜、お詫びに行って参りました。気配りが行き届かずに誠に申し訳なく思います。
工事中は、少なからず騒音や粉塵などご近所にご迷惑をおかけします。現状、着工や上棟、また大きな騒音が発生する際には事前にご挨拶回りをさせて頂いておりますが、粉塵については未対応でした。今後につきましては、粉塵発生時の作業前にご近隣にお詫び方々ご挨拶させて頂くようにしていきたいと思います。
お客様のお引越しした後のご近所との関係が良好にいくように、弊社としてもご近所の皆様からお褒め頂ける現場づくりを目指して参ります。またお気づきの点がありましたら何なりとご指導ご叱責を頂ければ幸いです。

<追記>
実は隣のお客様は建築関連のお仕事をされていて、技術的な事をご存知で「どうして型枠を外した後に粉塵が出るような工事があるのか?」とお尋ねがありました。弊社では、基礎の高さの施工精度に品質目標をかかげており、その精度を実現するために型枠を外した後に基礎の上側をサンダーという機械で高さ調整をしています。業界一般的には基礎の高さは部位によってプラスマイナス2~4mm程度の誤差あるのですが、弊社では○mm以内(社外秘)という品質目標をかかげているのです。そのために粉塵が発生するという工程が存在しています。
(粉塵発生の言い訳ではなく、業界関係者が不思議に思われる可能性があり補足説明をさせて頂きました。)

灯り講座第三回
第三回灯り講座(TKU展示場のリビングにて)

先週の土曜、第三回の灯り講座を開催し、これから建築予定のお客様2組にご参加頂きました。今回はご参加の組数が少なくて心配しましたが、その分質問が沢山出来て盛り上がり、終了時間はいつもより随分と遅くなってしまいました。

講師は前回に引き続き、TKU展示場のご指導を頂いたインテリアコーディネーターの下村さんです。最初は座学でのプレゼンテーション講義です。その後、各部屋を何箇所か回って照明器具を実際に確認しながらその意味と効果について解説を頂きました。

住まいづくりを考えるにおいて、照明の果たす役割は意外と大きいものです。お客様からの感想コメントも「今までインテリアはデザイン重視だったけれど、灯りの知識を知れてもっと良く考えて決めようと思った」「もともと知識が少なかったのですごく参考になった。大変満足です」等とご感想を頂きました。

灯り講座については、今後も半年に一度のペースで開催していきます。また他のテーマでの講座も企画し、Lohas倶楽部の葉書でご案内して参ります。建築はまだまだ先とお考えの皆さんも是非ご参加頂ければ幸いです。

最後に重要なお話です。最近、地球温暖化対策のために、消費エネルギーの大きい白熱灯(普通の電球)ではなくて、消費エネルギーの小さい蛍光灯を出来る限り使おうという運動が始まってます。照明計画、インテリア計画上の白熱灯の良さはありますので、決して白熱灯を全否定は出来ないのですが、どちらでも良い場所については、出来る限り蛍光灯を提案していきたいと思っています。最近は、白熱色(電球色)の蛍光灯も販売されていますからね。

なお、最初に買うときのイニシャルコストは白熱灯の方が安いですが、電気代のランニングコストまでトータルで考えると蛍光灯の方がお得です。
詳しくはこちらを是非お目通し願います。チームマイナス6%の”うちエコ”HP

住宅の対策
住宅寿命と省エネルギー性能

さて、引き続き東京都環境局谷口さんの講演のご紹介です。

写真は、住宅寿命と省エネルギー性能との関係についての話題です。新しい視座を得る有益なお話でした。要は、住宅寿命が長くなればなるほど、未来に向けての排出CO2削減の為にその住宅に求められる省エネルギー性能は高くなるということです。100年持つ住宅であれば、100年後に要求される省エネルギー性能を見据えて、住まいの性能を考えなければ長期的な視点でのトータルのCO2削減は進まないという論旨でした。

東京都政策2
低エネルギー住宅の普及に向けて

なるほど、なるほどという感じです。
ただし、実際のビジネスではお客様のニーズと予算の問題でそこまで要求される方は非常に少ないのが実情です。そこで東京都では、具体策として、高い省エネルギー性能を持つ住宅へ積極的に補助金を出して政策誘導するという方針とのこと。

東京都政策1
グリーンエネルギーが価値を生む時代の到来

日本の行政庁では最先端の政策に、石原都知事の意気込みが伝わってきます。「何故、国よりも先に東京都が先行して取り組むのか?」とある方にお聞きした事があるのですが、「政治家としての嗅覚でしょうね」とのお答えでした。この「嗅覚」という言葉にゾクゾクしました。

社会の変革の前には必ず予兆があります。その予兆を的確に捉え、万難を排して対応する企業こそが社会にとって必要とされていると確信し、日々の精励を積み重ねて行きます。

谷口さん1
東京都谷口氏による基調講演

谷口氏の論旨は次の通りです。
社会の全エネルギー需要の内、産業界だけでなく家庭における消費エネルギーもかなり大きな比率を占めるが、産業界に比べて家庭での二酸化炭素排出の削減は一向に進んでいない。現状では、建築主が省エネシステムを導入してもイニシャルコストが高くて、すぐにメリットが感じられないが、東京都としては今後イニシャルコストを補助金で支援するなどして省エネシステムの普及を急速に進めていく。

その省エネシステムのエネルギー源の代表例が、太陽光と太陽熱の2つで、現在、具体策をどんどん詰めているとのことでした。
具体的にはこちら(再掲)→太陽エネルギー利用拡大会議

OMソーラー協会としても東京都の政策に準拠する形で連携しながらOMの普及を進めて行くこととなりそうです。

谷口さん4


<谷口氏の結論>
①工務店はCO2削減関係者として地球温暖化についてしっかり考えて欲しい。
②住宅建築は、地球温暖化対策として早急に低エネルギー化(50~80%減)に取り組むべき。
③省略

この50~80%というのは途方も無い数字ですが、知恵を出し合い取り組んでいかねばなりません!
その最も近い位置にOMソーラーシステムは位置づけられているのです。

関門橋1
関門橋の真下にて(朝のジョギングでホテルから一走り!本州と九州の大動脈です)

昨日から地球の会第二回「日本の木の家づくりサミットinやまぐち」というシンポジウムで、先週に引き続きまたまた山口県下関市に来ています。今年のメインテーマは、地域循環・自立循環です。

私のお目当ては二日目の講演者の”東京都環境局環境政策課主査の谷口信雄さん”です。谷口さんの演題は、「低CO2型社会への転換~東京都プロジェクトと工務店への期待~」です。ご存知のように東京都の石原都知事は、国よりも温暖化対策に積極的で、国に先駆けて色々な取り組みに着手しています。その実務の中心が谷口さんです。

下の写真は、昨夜の懇親会中に東京都の政策を色々とご教示頂いた時の一コマです。講演では聞けない、実務的に有益な話が沢山あり、大変良い勉強をさせて頂きました。

具体的なテーマはこちら→東京都の太陽エネルギー利用拡大検討会

直接お話しが聞けただけで車で3時間かけて来た甲斐がありました。
(偶然にも今日の朝食時も同じテーブルでご一緒させて頂き、谷口さんの地球温暖化対策行政にかける情熱を感じさせて頂きました。)

谷口さん2
左から小生、谷口さん、相羽社長(東京地区OMナンバー1)。

事故1


昨日、熊本市の白山通りを車で通行中に、偶然に事故直後の生々しい建築現場に遭遇しました。写真でお分かりになる通り、マンション建設中の現場で、大型クレーンが過積載のためにバランスを崩して転倒しています。パトカーが駆け付けて緊急の対応をされている最中でした。

同じ建築業に携わる身として、他人事とは思えずに、事故現場の観察をと思い、ちょっと車を止めて視察しました。(その後、熊本市の建築課の方も数人到着され、ご挨拶した所、偶然にもそのお一人は私どもお客様のH様でした。)

下の写真は、クレーンの先端が隣家に突っ込んで屋根を壊している状況です。報道によれば、お住まいだった方が頭に怪我をされたとのこと。大怪我でなく本当に良かったと思います。

世の中には3つの坂があると言われます。上り坂と下り坂と、最後に「まさか」です。安全管理にはまさかは禁物です。

今回の事故遭遇を他山の石とさせて頂き、我が社の現場での事故撲滅の体制をさらに万全とするよう目指します。

事故2


ノーベル平和賞受賞
ノーベル平和賞受賞の新聞報道

地元紙ではトップ記事でした。
皆さん新聞などでお読みとは思いますが、それぞれ受賞者のコメントを紹介します。

ゴア氏「非常に光栄。われわれは地球の真の危機に直面している。気候変動は政治問題ではなく、全人類にとっての道徳的、精神的な課題だ。賞金(約2億円)は全額寄付する」

IPCCのパチャウリ議長「IPCCに参加した全ての科学者に与えられたものだ」

そうなんですよね。地球温暖化問題は、道徳的な問題なんですよね。良く理解出来ます。つい先日、テレビのバラエティで地球温暖化問題が話題になっているのを見た我が家の次男(小4)が「僕達が大人になった頃には一杯我慢しなきゃいけないんだね。パパ達はいいねぇ~、何も我慢しなくていい時代だったんから。」とのコメント。政治や経済成長という視点でなく、道徳という視点で捉えるべき課題なのです。

エコワークスでは、OMソーラーシステムの夏の防暑採涼の機能を進化させる技術開発を行うことによって、地球温暖化問題に貢献します。

N材木店様
昨日視察させて頂いたN木材店様(福岡県)の打合室から玄界灘を望む

今日は素晴らしいニュースが世界中を駆け巡りました。
最近、ミャンマーの問題や昨夜のボクシングでの亀田サイドのモラルの問題など、嫌なニュースが多いだけに本当に嬉しくなり、心の中で「やったね~」とつぶやきました。

そうです、ノーベル平和賞を、前米国副大統領で映画「不都合な真実」を制作したゴア氏と、IPCC(気候変動に関する政府間パネル)がそろって受賞したのです。いずれも地球温暖化対策の必要性を全人類に訴える意味において、大きな役割を果たし、今年を温暖化対策を加速させるターニングポイントとするきっかけを作りました。テレビのバラエティでも、温暖化対策が話題になる昨今です。昨年とは様変わりです。

ゴア氏個人の受賞だけでなく、IPCCという組織が受賞したことが
合わせて画期的な事だと思います。(テレビ報道では、ゴア氏のことしかコメントしない評論家がいますが、実際はIPCCの受賞に価値があると思います)

私がIPCCの存在を知ったのは今年の2月3日の東大でのシンポジウムです。当時のブログでも連載で紹介しましたが、IPCCの今年の報告書は、大げさかも知れませんが、私の人生観に大きな影響を与えました。

IPCCに携わった日本人科学者から国民への緊急メッセージはこちら。

今回のノーベル平和賞受賞がきっかけに、世界全体が低炭素社会に向けての努力がより進むと思います。OMソーラーハウスも、夏対策でバージョンアップし、微力ながら「一隅を照らす」存在でありたいものです。

関門橋
九州から見る関門橋

先週、金曜日に関門海峡を越えて、九州から本州に渡り、所は山口県下関市に所在するOMソーラー日本一のY工務店様にお邪魔しました。当社の訪問メンバーは、設計、工事のスタッフ、それから大工、設備、板金という職人さんです。

Y工務店さん
Y工務店さんとの技術交流会

写真はディスカッション風景ですが、この後に、現場を巡回し、Y工務店様の工夫を技術者の視点で学ばせて頂きました。

住宅建築業界というのは、それぞれの会社の商品の特徴や、それぞれの土地の気候風土などが異なるために、現場の技術手法も様々です。ついつい井の中の蛙になりがちですので、技術向上のためには他社様の現場を視察するということが非常に重要と言えます。相互交流の中から、技術面、メンタル面でより一層の向上を図って行きたいと念じています。

Y工務店の皆様、大変お世話になり誠に有難うございました。
沢山の学びを得る事が出来ましたが、また恩返し出来るよう当方も精励したいと念じています。
感謝!

暫くブログが滞り、身近な方から「どうしたの?」と聞かれました。断筆宣言したわけではないのですが、出張続きなのと、携帯用ノートパソコンが壊れてしまい、富士通に修理に出している関係で、滞ってしまいました。
もう一台のノートパソコンがあるのですが、OSがVISTAで、なんと購入から半年にもなるにもかかわらず、モバイル用FOMAデータ通信カードのドライバソフトがリリースされておらず、実際問題使う事が出来ません。マイクロソフトも新しいOSに切り替えるのは歓迎ですが、周辺ソフトの対応へのサポートも万全を期して欲しいものです。
そういう状況の中で、偶然にも数日前に、VISTA用ドライバがタイミング良くリリースされたので、モバイラーとして復活しました。ここ一週間ほどメール返信が遅かったことにお気づきの方もおられるかと思いますが、復活しましたので宜しくお願いします。

ブログも明日から再開しますので、どうぞ宜しくお願いします。
ほぼ一週間同じ画面に訪れて頂いた方には申し訳ありませんでした!

エコクールシステム大
夏と冬の快適さの秘密(チラシより抜粋)

今度の日曜10月7日、福岡市城南区で構造見学会を開催させて頂きます。

一つのテーマが、エコワークスが提案する地冷熱利用のエコクールシステムです。OMソーラーシステムとの融合システムで、夏に、地冷熱を利用して夏涼しく住まう技術です。
是非、ご来場されて、その構造上の秘密をご確認頂ければ幸いです。

もう一つのテーマが性能表示制度です。
見学会場の建物は、性能表示の設計評価と建設評価の両方を受けており、次の各評価項目で最高等級を実現しています。
  耐震等級
  劣化対策等級
  維持管理対策等級
  省エネルギー対策等級
  空気環境等級

会場ではその設計・施工上のポイントを分かりやすくご説明いたします。

福岡市内での初めての見学会になります。福岡の皆様にも、エコワークスの住まいづくり理念を知って頂きたく、一歩一歩確実に活動を拡げて行きたいと思います。どうぞ宜しくお願い申し上げます。