住まいづくりセミナー
プレゼンテーション中の小生

先週の2/24日曜に、初開催となる住まいづくり”ミニ”セミナーを開催しました。”ミニ”ですが内容は広く深く、探究心のあるお客様お二組のご参加を頂いてのいわば勉強会です。

住まいの基本性能である耐震、耐風、防火、耐久、メンテナンスの問題に続いて、快適性能ともいえる断熱気密、外張り断熱と内断熱の長短所、省エネ住宅の色々など幅広くお話をさせて頂きました。あっと言う間の1時間半ですが、住まいづくりのお役に立てれば幸いと思っています。

今回初参加となりましたが、もともと勉強熱心な方がご参加されたということもあり、熱心にメモをとっておられました。住宅会社のパンフレットだけを見ると、全てが自社の宣伝ばかりで何をどう比較したら良いかが分からなくなってしまいますが、どのような視点で会社を比較すれば良いかという視座をご説明出来たように思います。

セミナーのご参加のお客様からは、次は熊本のショールーム&工場のご見学をご希望頂いております。合格点を頂きましたら、設計提案を申し上げたく存じておりますのでどうぞ宜しくお願いします。

さて、次回のセミナーのテーマは、「補助金活用による省エネ住宅づくり」です。今年は省エネ住宅への国からの支援策が昨年にも増して充実しており、お客様にとって利用しやすい制度となっております。次回申込みが6月で、今から準備をすれば間に合います。OMソーラー、太陽光発電、エコキュート、高効率エアコン、断熱強化などの組み合わせで、50~150万円ほどの補助金を受給することが出来ます。現時点で住宅関連の補助金で最も有利な制度ですので間違いなく利用された方がお徳ですし、ましてはLohasな暮らしの実現にお役に立てて頂けます。

福岡地区での説明会は、福岡トステムショールームで、4/6、4/27、5/18いずれも日曜の13:30~15:00に開催されます。ご参加ご希望の方はHPからお申込み下さい。

なお熊本地区ではハウジングアドバイザーが随時ご説明をいたしております。お気軽にお問合せ頂ければ幸いです。

宮原理事長
NPO法人くまもと地球温暖化対策推進センター理事長宮原氏

竹原先生
経営コンサルタント竹原義郎先生

今日は新産グループ50周年に向けての記念講演会が開催されました。いま44周年目ですが6年後に向けての理念の共有の為の講演会です。エコワークスの母体企業の新産住拓が主催して全社員、全職人さんの合計300人余りの出席を頂き開催されました。

写真のお一人目は、NPO法人くまもと地球温暖化対策推進センター理事長宮原さんです。宮原さんは、もともとは一主婦でいらっしゃいましたが、省エネな暮らしに興味を持ったのがきっかけで、熊本の温暖化対策のリーダーとして活動されていらっしゃいます。

お話の内容はここでは書き尽くせない位に深いものですが、最後のパワーポイントの中の「足るを知る生活」という言葉が印象的でした。改めて現代社会に生きる私達がなすべきことを再確認できたお話でした。

次にご講演頂いたのが経営コンサルタントの竹原先生です。企業永続に向けての視座を頂くお話でしたが、最も心に残った言葉が「過去に畏敬、現在に感謝、未来に責任」という言葉です。今の私達の取組みは、今が良ければ良いということではなく、未来に対する責任を前提に今なすべきことに取り組まなければならないということです。反省させられることが多くあり、気持ちを入れ替えて新たな気持ちで精進することを誓った一日でした。

省エネ住宅
省エネ住宅の体系

昨日に引き続き東京出張報告です。

住宅の温熱環境、断熱工法などの研究で著名な南雄三先生の勉強会が開催されました。写真はその一こまです。

省エネ住宅の体系について専門家の見地からご説明を頂きました。

今後の住宅の省エネ性能は確実に高まって行くが色々なアプローチがあるので、お客様のご要望に応じた最適な提案をすることが重要、とのご指導を頂きました。

エコワークスでは、エコ住宅、省エネ住宅のプロフェッショナルとして、幅広く学び、そこから取捨選択し、お客様へ最適提案を行ってまいりたいと存じております。

まずはNEDOの高効率省エネルギーシステムの補助金活用をお客様へ積極的にご提案して参りたいと思います。ご検討頂きますようどうぞ宜しくお願い申し上げます。

OM会議
会議風景

今週は火曜から木曜まで東京出張でした。初日は定例開催のOMマーケティング倶楽部という会議です。OMソーラーを中心に住まいづくりに取り組んでいる意欲的な住宅会社10社の代表者クラスによる切磋琢磨の場です。

全国各地の様々な経営改善の事例やお客様満足の為の創意工夫の情報を交換しお互いの学びとします。それぞれに素晴らしい経営をされており、毎回、多くの学びを得る事が出来ます。生きた実学の場でもあります。

今回の収穫の一つは”メンテナンス教室”です。無垢材のお手入れ方法、珪藻土壁の補修方法、etcなどをお客様にご説明するイベントを年に数度開催しているお会社が数社ありました。エコワークスでは、ご新築の住まいにご入居されたあと、住まいのお手入れ(メンテナンス)のガイドブックをお渡ししていますが、書いてあるのを読むだけでは中々分かりにくい面もあります。早速、当社でもメンテナンス教室の企画を検討してみたいと思っています。企画がまとまりましたら、月一のロハス倶楽部の葉書にてお知らせしますので、是非ご参加頂ければ幸いです。

さて、二日目は温熱環境の研究で有名な”南雄三”先生の講演会です。続きは明日のブログで紹介させて頂きます。

家庭の消費エネルギー

今日の熊本市の最低気温はなんと-4℃でした。

私が記憶している限りここ数年で最も厳しい冷え込みとなりました。いつも投稿して頂いているH様がお住まいの球磨地区では-8℃とさらに厳しい冷え込みだったそうです。冷蔵庫の中より寒いってどういうことでしょうかね!

今年の冬は暖冬の長期予報に反して、寒い冬になりましたね。2月に入って、二日に一日は熊本市は氷点下の最低気温を記録しています。暖冬の反対語が思い浮かばずに、ネットで調べてみると厳冬のようです。ちなみに各地の今日の最低気温は次のHPで知る事が出来ます。

気象庁の毎日の全国の気象データはこちら。
ヤフーの過去の天気はこちら。

ちょっとPRで恐縮ですが、我が家のOMソーラーの住まいでは、今朝のダイニングの室温は14℃(外気温-4℃)でした。

あくまでもお客様によるヒアリングによる経験的なデータですが、朝方の気温/室温は次の通り位となります。

<外気温が0℃、前日夜就寝時に20℃の場合>
 新省エネ相当       8℃
 次世代省エネ住宅相当 12℃
 OMソーラーハウス    16℃
 (※保証値ではありません。データは様々な諸条件で異なりますのでご了承下さい。)

冒頭に掲載の円グラフの通り、家庭における消費エネルギーの1/3が暖房です。温暖化といっても1度とか2度の単位であり、寒い冬に変わりは無く、冬の暖房コストを下げるのが省エネ=温暖化対策に直結するのは言うまでもありません。住まいの省エネは、冬の暖房コストをいかに下げるかという事から考える必要があると思います。OMソーラー協会のHPの「家庭で使うエネルギー」も参照していただければ幸いです。

賢明なあなた様はどのように考えられていますか?

昨日よりの続きです。

今年のNEDO補助金は、2次募集を必ずしますとのことでした。昨年までは予算が余れば2次募集を実施との説明でしたが、今年から変わるようです。予算の額も昨年は約15億円でしたが今年は約20億円と大きく増加しています。

緊縮財政ではありますが、地球温暖化対策のための予算は増加する一方です。是非、皆さんの住まいづくりにおいても折角の補助金制度ですのでご活用される事をお薦めします。

ちなみに、2次募集は6月です。6月時点で設計図が確定していることが条件となります。今からプラン打合せに着手される皆さんは、1次募集(2/5~3/6)には間に合いませんので、2次募集に応募される事をお薦めいたします。

詳しくは弊社ハウジングアドバイザーにお問合せ頂ければ幸いです。

エコワークスはエコロジーな住まいづくりを考えられる方にとって一番お役に立つ住宅会社を目指しています。お役に立てれば幸いでございます。

NEDO説明会
NEDO補助金説明会

過日、福岡で開催されたNEDOの住宅・建築物高効率エネルギーシステム導入促進事業の説明会です。

NEDOを初めて知る方向けに解説させて頂きますと、経済産業省の管轄のNEDOという組織を通じて省エネ住宅に国から補助金が出ます。その説明会です。

昨年に続いて出席したのですが、会場は満席どころか、通路のじゅうたんの上に座る人、後ろで立ち見の人、それでも会場に入りきれない方が50人ほど出るほどの大盛況でした。おそらく400人近くが来ていたのでは?後で受付でお聞きすると、昨年比3倍増の参加者で主催者側も読み切れなかったとのことでした。

省エネ住宅への時代の関心の高まりを肌で実感した説明会でした。
是非皆さんもご活用を検討してみて頂ければ幸いです。

本件に関して、一つ重要なお知らせがありますが、それは明日のブログにて!

一隅を照らす
比叡山延暦寺の石碑

水曜から今日まで、浜松、大阪、京都と出張しておりました。

出張の最終日、半日時間がありましたので比叡山延暦寺まで足を伸ばして来ました。目的は小生の座右の銘である「一隅を照らすこれ国宝なり」という言葉を説いた伝教大師最澄が開いた延暦寺の石碑を見るためです。石碑には「一隅を照らそう」とあり、その裏面には「一隅を照らすこれ国宝なり」が漢文にて彫られています。

延暦寺は京都市内から車で約30分、滋賀県の琵琶湖と京都の町を隔てる比叡山の山頂近くにあり、冬は極寒の地です。厳しい気候の中での修行は想像を絶するものがありますが、修行僧たちの己へ厳しい生き方に身震いがします。

延暦寺は、今からおよそ1200年前に最澄が開いたお寺ですが、数多くの高僧がここで難行苦行の修行をしたと言われています。法然、親鸞、栄西、道元、日蓮など、社会科の授業で勉強した有名な宗派の創設者が延暦寺で修行をしており日本の仏教の中核となるお寺です。

まだまだ照らせる一隅を小さいものですが、エコワークスの経営を通じて出来る限り、価値ある一隅を照らせるよう精進して参りたいと念じております。皆様のご指導を改めてよろしくお願い申し上げます。

石碑の裏側(漢文)
石碑の裏側には漢文で彫ってありました。

N様邸キッチンから臨む

この3連休は、島崎N様邸の見学会でした。
9日初日は雨、10日は快晴、11日は曇り、とお天気は様々でしたが、どのお天気にもかかわらず毎回30組ほどのお客様にご来場いただき、3日間で101組のお客様にご来場いただきました。
雨の日の方、お足元が悪いなかわざわざありがとうございました。2日目の朝は0℃と冷え込みましたが、快晴のためOMで徐々に室温もあがり、人も多く汗が出るほどでした。

N様邸は、前回のブログでもご案内したとおり、たくさんのペットとお住まいになる予定でつくられたお宅です。島崎の街並みから少し山手の方にあがったところで、近くの川のせせらぎや、鳥のさえずりも聞こえる自然豊かな一角にあります。ちょうど、3差路の坂の角地にありますので、そちらの方向に大きな窓を配置し開放した間取りで、眼下に見える借景の緑が自分の家のお庭のように見えますので、実際の部屋の広さに奥行きが加わり、とても開放感のあるお宅でした。キッチンにたつと並びに見えるペットコーナには、角に大窓があり、窓の外を眺める猫たちの可愛い後姿が目に浮かぶようでした。ペットたちの、居場所、通り道、遊び場がいろいろと作ってあり、これは「本人たち」にはヒアリングできないので、お施主様たちが、彼らの気持ちになって一生懸命考えたのだなあ・・とちょっとした感動を覚えました。ペットが苦手な来客のためにも配慮がなされており(和室のふすまの代わりに、格子の戸も作ってあるんです)、これは風通しにもよく、今後もペットと住まわれる方の参考になると思われました。N様の奥様には、3日間ずっとお世話になりました。座談会は初日に行われ、2日目、3日目は個別でお話を聞きたいというお客様の対面ご案内をしていただきました。本当にありがとうございました。

見学会のたびに、お引渡しのたびに、その家そのご家庭の、こだわりや、思いや工夫に触れさせていただき、皆様のまたこれから始まる人生に寄り添わせていただく喜びを感じます。
まだこれからご検討なさっている方も、是非たくさんの見学会にお出向きいただき、ご自分たちの暮らし方を確認され、悔いのない住まいづくりのお役にたつことができれば幸いです。
3月も3邸ほど見学会がございますが、また違う発見があると思います。どうぞお気軽にご来場ください。お待ちしております。

明日2月9日(土)から11(月祝)までの三日間、完成建物見学会が開催されます。

今回のテーマの一つは、犬と猫がともに住まう家です。

会社のホームページでもご案内しておりますが、1匹のワンちゃんと4匹の猫ちゃんと一緒に快適に暮らせるよう、またお留守番もできるよう、色々なペットへの配慮がなされています。

ペットもお子さん同様大切な家族の一員です。居場所や遊び場所、お互いの気配を感じることができるよう、お世話がしやすいよう、犬や猫の気持ちになっていろいろと考えてあげなければならないことがたくさんあるようです。将来ペットと一緒に暮らす予定のある方は、特に是非現地見学会にてヒントを得てください!

既に多数のお客様の見学ご予約を頂戴しておりますが、冬の寒い時期の最後のOM見学会でもあります。このところ朝晩特に寒い日が続いておりますので、体感されるにはとてもよい条件かと思います。お寒い中ご足労ですが、中は暖かです。どうぞお気軽にご来場ください。

・見学会情報はこちら。

・現場の施工ブログはこちら。
湯たんぽ「ゆたぽん」
湯たんぽ「ゆたぽん」

先月1/22に湯たんぽについてブログでご紹介させて頂きましたが、偶然なのか、先日、ある会合の新年会のビンゴの商品で湯たんぽ「ゆたぽん」が当たりました。

写真がその現物です。可愛らしいミッキーマウスのぬいぐるみの中にジェル状の保温材が入っています。

我が家は寝室にエアコンや暖房器具がありません。基本的にはOMソーラーで全館暖房されていますので夜も暖房器具は不要な位に暖かいからです。とは言え、より温かい方が気持ちよく眠れそうなので、もらった湯たんぽを使ってみることにしました。

就寝前に、説明書きの通り、電子レンジを500Wにセットし、2分30秒温めてみるとあっという間にポカポカの湯たんぽの出来上がりです。電子レンジで”チン”、湯たんぽの出来上がりっていかにも現代社会ですね。

その後、ミッキーマウスの湯たんぽを抱きしめながら布団に入りましたが、なるほど大変心地よい感触です。あっという間に深い眠りについてしまいました、(湯たんぽが無くても寝つきは異常に早いのですが・・・)

朝目覚めてみると、湯たんぽが温かさを残している事にもびっくりしました。今後愛用品の一つとなりそうです。

超余談ですが、私の誕生日はミッキーマウスと同じ11月18日です。

今日はとりとめもないブログで失礼しました!

年賀状当選番号
カーボンオフセット年賀状だけの特別賞品が初登場!

先週、年賀状の当選番号が発表されました。ちょっと目を引いたのが、C組限定賞です。どういうことかなと思って、下の方に書いてある注釈を読んでみると、カーボンオフセットの年賀葉書だけに限定した賞品とのこと。エコワークスの会社の年賀状や私の個人の年賀状は全てカーボンオフセットですから、是非お手元の葉書をチェックしてみて頂けると幸いです。

ちなみにその賞品は次の通りです。

 ①ダンボール家具セット
 ②自転車通勤セット
 ③家庭園芸セット

企画担当された方はLohas的な賞品を選ばれたおつもりだと思いますが、ちょっとセンスがいまいちで「う~ん」と唸ってしまいました。もしあなたが企画担当者だったら何を賞品に選びますか?良かったらコメントに書込み願います!

プリウス
ハイブリッドカー「TOYOTAプリウス」

過日、東京である勉強会の後の懇親会の席にて、計測器メーカー矢崎総業(以下Y社)の方からお聞きした話です。

Y社では、TOYOTAプリウスの発売当初から電気モーター回りのハーネス等の部品を納入しているそうですが、初期の頃は本当に原価割れの納入価格で苦しいながらも、環境志向の商品を世に送り出す為に頑張られたそうです。

今でこそプリウスは売れ筋となり、数少ない納車数ヶ月待ちの車種となっていますが、当初は「こんな割高な車が売れるのか?」と疑問視する声も多かったとのこと。Y社でも、赤字の部品生産の下請けを受けることに反対があったが、他の下請けメーカーがしり込みする中で唯一チャレンジされたそうです。

世の中の潮流を見据え、哲学ある経営方針がいま実を結んでおり、Y社では引き続き環境志向の商品開発にチャレンジをして行くとの事でした。

こういう会社が発展する社会になれば嬉しいですね。

Y社の方と固い握手をして「お互いに頑張りましょう」ということで別れました。エコワークスはY社ほど大きな会社ではありませんが、環境志向の経営哲学では同じ方向を向いて進んで行きたいと念じています。

エコ検定合格証
エコ検定合格証

12月初旬に全スタッフで受験したエコ検定(環境社会検定試験)の合格発表が2月1日にありました。皆さんの努力のお陰で、21名中20名が合格、”全員合格”とご報告できなかったことが大変残念ですが、殆どのスタッフが合格し嬉しく思います。

以前のブログでもご報告の通り、エコ検定は商工会議所が主催する検定試験で、地球温暖化問題を初めとするありとあらゆる環境問題を総合的に勉強することが要求されています。

受験時のブログはこちら。
受験者の感想のブログはこちら。

今の小中学校では、総合学習の一環で環境教育がなされています。小学生向けの参考書に、1992年の地球サミットでのリオ宣言のことまで記載されています。今の大人たちが学生だった頃は、環境問題といえば公害問題でしたので、サスティナブル(持続可能)な社会に移行しなければならないというたぐいの環境問題は殆ど教育を受けていません。

そういう意味で、企業の社会的責任(CSR)として全スタッフにエコ検定の受験を推奨したわけです。合格者の問題意識はかなり明確に高まり、エコワークスの存在価値を正しく認識し、これからもエコ住宅の提案により集中して行きたいと念じています。