太陽熱利用


ここ数日、ブログが滞り失礼しました!健康増進のために最近は自宅でもストレッチやちょっとした筋トレをしているのですが、連日、疲れすぎてそのまま眠りについてしまいました。

さて、今日の報道ステーション(メインキャスター古館一郎)で、EUが世界の温暖化ガス排出権取引を牽引しており、温暖化対策の世界で大きくリードしているという特集が放映されていました。その内容から、未来を想像すると、タイトルに記載したように、21世紀はドル本位制からCO2本位制に移項するくらいの社会制度の変革が進みつつあるということでした。

環境問題では、明確にEUが先進国で、日本は発展途上国です。日本はEUの動向を注目していかねばなりません。

EUでの省エネ住宅の普及状況はどうなっているのでしょうか?3月25日の熊日新聞への飯田哲也氏の気候によれば次の通りです。

 ・ドイツ、オーストリアで太陽熱利用の給湯や暖房システムの普及が著しい。
 ・スペインでは、2006年に政策として太陽熱温水器の導入が義務付けられ普及の伸びが高い。

日本では、これまで太陽光利用推進の政策が中心でしたが、ここにきて太陽熱利用にも着目し、東京都が先陣を切って「太陽エネルギー利用拡大会議」の答申をきっかけとし、都政レベルで普及の後押しがこれから始まって行く予定です。

東京都の動きは、ひいては地方の行政庁にも影響をあたえ、大きなうねりとなっていくと思われます。住宅分野でも早くEUに肩を並べたいと願いながら特番を見終えました。