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シンポジウム
パネルディスカッション

ご紹介が遅くなりましたが、過日6/3水曜は東京出張で、「健康・省エネのための住まいを推進するシンポジウム」を聴講して参りました。ここ数年で最も為になった講演会でした。それもそのはず、パネルディスカッションのメンバーの皆様の面子が素晴らしく、それぞれの立場での発言の微妙な違いから色々な事を学び取る事が出来ました。ちなみにこういう方々です。

国土交通省住宅局局長
環境省官房長
厚生労働省健康局課長
経済産業省製造産業局次長
日本主婦連合会長
日本医師会総合政策研究機構主席研究員
シックハウスを考える会理事長、etc

住まいづくりを多角的な視点から、健康と省エネの必要性について解説頂きました。内容についてもここで紹介したいのですが、あまりに多過ぎるのですみませんが、詳しくは、弊社のエコハウスセミナーにて!

それと前後して、住宅の温熱環境の権威の東京大学の坂本雄三先生からの講演もありました。

坂本先生講演
坂本雄三先生による基調講演

開口部断熱
住宅の開口部断熱とCO2削減の関係(坂本研究室分析)

あまりにも有益でしたので、内容を整理のうえで、エコワークス主催の住まい教室「エコハウスセミナー」でもお伝えして行きたいと思います。住まいづくりを「健康」と「省エネ」という観点で掘り下げたいお客様に是非ご参加頂きたいです。

住まい教室「エコハウスセミナー」の詳細はこちらです。

<余談>
シンポジウムの主催は、シックハウスを考える会安全な住環境に関する研究会という2つのNPOです。その中心人物はシックハウスを考える会理事長の上原先生です。上原先生は、歯科医でいらっしゃるのですが、ご自身の診療所でのシックハウスの実体験から立ち上がられ、シックハウス対策法施行の実質的な推進役としてこの世界では有名です。10年以上前からこの分野にボランティアで取り組まれ、精力的に活動をして来られましたが、強烈な使命感は法律をも変えてしまうことを目の当たりに学ばせて頂きました。私が尊敬する人物のお一人でいらっしゃいます。私は、シックハウスを考える会が発足した当初に、会員の一人として少しばかり交流させて頂いたことがあり、不思議なご縁を感じます。直接、「お久しぶりです。勉強に出て参りました。」と名刺を出してご挨拶をした所、覚えて下さっていたようで、嬉しくも懐かしく感じました。