ハイム
プレハブS社の住まい

車で移動中に、信号の停車待ちをしていると偶然に、プレハブ大手のS社のユニット住宅を運ぶトラックが隣に止りました。

良くみると内装の途中まで仕上てあり、後は現場でクロスを貼るだけまで作ってあります。色々な住まいづくりがあるものですね。

運搬中のにわか雨とかどう対応するのかな?等と余計な心配をしながらトラックを見送りながらパチリ。

様々な会社がそれぞれの特徴を持ち、多様な住宅業界を構成しています。このS社は、エコワークスの住まいづくりとは対極にある会社かも知れませんが、そこから学ぶ事は結構沢山あります。

いま丁度TKU住宅展示場では他社様が全棟建て替え中です。時々外からですが観察しながら学びを深めています。

S様邸
S様邸リビングにて茶話会

昨日、福岡市城南区にてエコハウス見学会を開催しました。写真は、その際のご見学後の茶話会の様子です。合計4組のお客様にご参加いただき、皆さん熱心にご入居のS様の住まいづくり体験談に耳を傾けておられました。今日の見学会が、皆様の今後の住まいづくりにお役に立てれば幸いでございます。

今回も、恒例になりましたエアコンを使用しない暮らしの見学会でした。勿論、当日もエアコン不使用の状態での内覧と茶話会です。この日は福岡でも外気温は35.5℃まで上昇し、猛暑日となり、まだまだ暑い夕方の時間帯でも、本当にエアコン不使用です。唯一稼動しているシーリングファンが作り出す風が涼感を醸し出します。

合わせてDOMAクール体感ということで、床下点検口を開けて、温度を測ってみると土間コンクリートの表面温度は27℃で、床下からはひんやり涼しい空気がさらっと流れてきます。皆さん、手を床下に入れながら「わぁ~本当に涼しい~」と驚嘆の声。そうなんですね、床下って本当に涼しいんですね。冗談半分、本気半分ですが、夏だけは床をあけるとそこがベッドになるような住まいも良いかも知れません。どなたかご希望の方がおられたら設計にチャレンジしますので是非ご相談下さい。

ちょっと余談ですが、S様ご主人が住まいづくり体験談の手記を執筆されているとのことでその書き始めの原稿を頂戴しました。驚くことに、会社選びから打合せ、そして基礎着工まででなんと400字詰め原稿用紙30枚余りの文量があります。建物が完成するころまで書かれると、一冊の本が出来上がってしまう勢いで書かれていらっしゃいます。このブログでも紹介させて頂きたい位なのですが・・・また完成しましたら、見せていただけるそうで楽しみです。ご了解頂ければ、抜粋だけでも本ブログで紹介させて頂きますね。

それにしてもお客様の住まいづくりに掛ける情熱は本当に頭が下がりますが、そのお一人お一人の想いに負けないようスタッフ一同精励して参りたいと存じます。

先月、クールビズをPRするための環境省の新聞広告に、熊本県知事を始め熊本県のクールビズを実践されている企業経営者とともに私もご紹介頂いたこを報告いたしましたが、チームマイナス6%のホームページにも掲載されたことをお知らせするのを失念しておりました。

次のサイトです。

http://www.team-6.jp/cool2008/prefecture/kumamoto.html

偶然ですが、有り難い事に、熊本県知事の蒲島さんの次に掲載されています。(単に、会社のアイウエオ順なんですが!)

このことに恥じないように、より一層、企業の社会的責任(CSR)を自覚し、一隅を照らしていきたいと思います。

夏の暮らし体感見学会
夏の暮らし体感見学会(熊本会場)

いよいよ夏の暮らし体感見学会が今週末の土日で終了となります。猛暑が続くこの機会に是非ご来場下さい。

会場は、次の2箇所です。

・福岡会場 = 福岡市城南区東油山(7/27のみ開催)

・熊本会場 = 熊本市下江図セイラタウン内(7/26,27開催)

いずれも完全予約制になりますので、お客様の担当者又は会社にお問合せいただければ幸いです。

今年から、「夏のOM全国一斉見学会」を開催するようになったのですが、手前味噌で恐縮ですが提案者は私です。DOMAクールを中心に建築的に夏の涼しさを追及し、それを体感して頂きたいという想いからOMソーラー協会に働きかけ、全国各地でも同時に開催することになりました。

出来る限り自然に寄り添った夏の暮らしが、全国各地で普及していくことを願っています。

昨日も静岡県のあるOMソーラーの会員会社の社長さんから手紙を頂きました。

「・・・小山さんが開発したDOMAクールが好評です。見学会でも涼しい体感がお客様に伝わり、既に入居済みの方も見に来られ、我が家にも付けて欲しいと早速2軒の方からご注文を頂きました。・・・」

これでエコワークスが売上をあげている訳では無いのですが、発案者としては大変嬉しく、全国で、エアコンを極力使わない夏の暮らし方がひろがっていくことに喜びを感じています。

我が家でも、書斎と客間にのみエアコンがありますが、LDKや二階の寝室、子供部屋にはエアコンは設置しておらず、今年の猛暑も通風とDOMAクールで乗り切ります!

多少の発汗は、新陳代謝が良好になり、ダイエットにもなり、健康にも大きなプラスであると実感する毎日です。さらに省CO2にもつながり、Lohasな暮らしを実践しています。
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この写真が、話題のDOMAクールです。収納中にこっそり取り付けます。別名、床下採涼換気扇ですが、土間(DOMA)のひんやりした空気を利用して涼しく換気する仕組みです。冷房とまではいきませんが、一般住宅よりは2~3℃涼しく過ごせます。見学会で是非ご体感下さい。

DOMAクール

バス見学会
住まい手さんとの座談会

昨日はエコハウスセミナー、今日は住まい手の話を聞こう(バス見学会)で、イベント続きです。

今日お邪魔したのは、御船のS様邸と秋津のK様邸です。4組9名様とともにエコワゴンと私のプリウスに分乗し、回りました。

S様邸では、主に奥様から、間取りで工夫した点や便利さを感じている点など色々とお話を頂きました。

さらに、失敗談や会社との打合せ事の注意事項など、これから住まいづくりを検討される方へのアドバイスを遠慮なくお話し下さいとのことで、いつものように私は敢えて席を外させて頂きました。

後で、どんな内容をお話されたかをお聞きすると・・・(ちょっと青ざめましたが・・・)

・設計士が提案する寸法を鵜呑みにすると、自分たちの生活上必要な寸法と異なることがあるので、自分で確認する必要があること。(例)下駄箱の寸法が不足してしまうというトラブルがあったこと。

・オプションなどの選択肢について費用とメリットデメリットについて、きちんと確認したうえで打合せを行うこと。もし場合によっては費用追加してもグレードアップ工事をして良いと考えているなら予めその旨を明確に伝えておかないと会社のスタッフは費用アップしないことへの配慮からあまり提案してこない場合があること。

確かにおっしゃる通りでございます。今回の問題提起は私も直接把握しており、社内での業務改善に直結させて頂いておりますが、S様にはご不満な点もあったかと存じ、反省をいたしております。S様からは「言い過ぎたかしら?社長さんごめんなさいね」とお気遣い頂きましたが、私どもは、過去の失敗を未来に活かす姿勢で臨んでおりますので、表面的な話よりも本音で語って頂くのが、ご参加者にとって一番為になることなのでそれで良いと考えております。

エコワークスでは、ご入居後3~4ヶ月頃に、全てのお客様を私自ら一人で訪問し、お客様が住まわれてからの感想や対応未了のご不満が残っていないかをお聞きしております。そして、私自身が納得出来ない点については対応し、ご不満点の解消にあたっております。

S様におかれては、一方で、夏もエアコン無しで快適にお住まいになられるなど、建物の性能については実感としてすごくご満足頂いていると拝察いたします。今後ともエコワークスのお引き立てをどうぞ宜しくお願い申し上げます。

2軒目のK様邸では、OMソーラーの住まい心地が話題となりました。K様から「OMは、モデルハウスを見て気に入って採用を決めたのですが、やっぱり冬の朝でもパジャマで1階に下りて来ても寒くないのがいいですね。普通の家では子供部屋や廊下やトイレなど寒い所がありますが、OMの家は家中どこに行っても寒くないのがいいですよ」と住まわれてからの感想をおっしゃっておられました。

ご参加頂いたお客様の感想を抜粋してご紹介させて頂きます。

「空間の使い方、間取りが参考になりました」
「夏のOMが体感出来てよかったです。吹き出し口から涼しい風が出てました。」
「座談会も楽しい雰囲気で良かったです」
「家作りの失敗談や打合せ段階の本音の話が聞けてよかったです」
「実際に建てられた方の意見を聞くのは非常に有意義だったと思います。」
「設計に過大な期待をせずにひとつずつ確認すべきということ」
「施主と設計の方との話し合いが非常に大切と感じました」
「柱、梁がむき出しが良かった。基礎・強度が大事に施工されていると思った」

次回は10月の開催を予定しています。これから住まいづくりを考えられる方のご参加を心よりお待ちしておりす。

※バス見学会はご希望の方が多いので、原則としてお一組様一回限りで2回目以降のご参加はキャンセル待ちになりますことをご了承願います。

相羽建設本社
相羽建設本社(東京都)

昨日のブログの翌日には、東京都東村山市の相羽建設さんを訪問させて頂きました。

同社は関東でもっともOMソーラーの熱心に取り組まれる工務店さんです。相羽社長と迎川常務をお尋ねし、数時間にわたり、東京都の温暖化対策行政のこと、OMのこと、断熱気密のこと、デザインのこと、コストのこと、色々の視点でご教示を頂きました。相羽社長は大工さんからのたたき上げで法人会のリーダーを努められるなど経営者として大変尊敬申し上げる方でいらっしゃいます。迎川さんは東京芸大の建築を出られ、この業界でも大変有名な実務家でいらっしゃいます。お会い出来るだけでも本当に有り難いご縁です。

さて、色々と学びを得させて頂きましたが、まずはご報告です。

東京都は太陽光や太陽熱エネルギーの二酸化炭素排出権を家庭からも買い取る計画を進めており、その太陽熱エネルギー買取について具体的に同社とも打合せがなされています。そのお話の中身は守秘義務もありここではご紹介出来ませんが、わくわくするような内容です。具体化しましたらすぐに皆様にも報告させて頂きたいと思いますね。東京都の動きは必ず地方自治体にも波及してきます。その日を心待ちにしている昨今です。
マスコミでの報道内容はこちら!

それから、もう一つ同社の特徴で特筆すべきは、独自のデザインコンセプトで、OMソーラーを商品化し、その住宅建築のデザインコンセプトでグッドデザイン賞を受賞されていることです。工務店さんの受賞は昨年の相羽建設さんと小林建設さん(埼玉、両社ともOM工務店)が初めてだったそうで、その取組みの先進性には目を見張るものがありました。

私どもの会社では、ご提案の優先順位が、健康仕様>快適省エネ>間取り>デザイン>住宅設備となっていますが、デザインについても相応にレベルを高めて行きたいと考えております。最近のお客様からは本当に多様な要望をいただきますが、エコワークスならではのアイデンティティを忘れずに、その周辺分野での提案力もあわせて高めて行きます。そういう意味では、お客様からの要望が私どもを育てて頂いているともいえ、率直なご意見を頂けることに感謝の気持ちで耳を傾けております。

セミナー風景
パネルディスカッション風景

またまた勉強会です。住宅業界は水曜木曜がお休みの会社が多く、一般に業界人向けのセミナーも水曜木曜にあります。経営者は会社の休みを利用して、情報収集に出張する事が出来るわけです。今日は数日前の出張の報告です。

最近、ブログをみて頂いている人から「良くあちこち出掛けて勉強されていますね」とお声掛け頂きますが、業界の中でも、手前味噌ですが勉強熱心な方だと思います。色々な理由がありますが、最近感じるのが、住まいの寿命が長くなり30年先、50年先、100年先を見据えた提案が必要と強く感じるからです。住まいを取り巻く、要素技術の環境変化が加速しており、キャッチアップしておかないと、お客様に何十年後かに、「こんなに電気代やガス代が上がるんだったらあの時に~~~しておけば良かった。」等と後悔して欲しくないからです。

一番大きな未来社会の環境変化は住宅で使用されるエネルギー問題です。私達の想像以上に劇的に変わります。地球温暖化問題を背景に、変わらざるを得ませんし、その道しるべは既にかなり出来つつあります。

私が勉強に出掛けているのは、そういう未来の環境変化を前提に今の住まいづくりをご提案したいからです。

今回のセミナーでも、電気自動車やプラグインハイブリッドカーの普及とともに、車が蓄電池の役割を果たし、車にためた電気を車を使わない時は家庭で使うようなことが研究されているとの学びを得ました。

それから最近お客様からのご質問をきっかけに、燃料電池について勉強をしておりますが、この技術も5年位で完全に実用化され一般化します。実売そのものは来年から始まりますがエコキュート等と同様に補助金行政で間違いなく普及していきます。

燃料電池が普及することが、今の住まいづくりにどう影響を与えるか?このことについて、弊社主催のエコセミナーや個別にお客様にご紹介しています。ご興味のある方はぜひお声掛け下さい。

見学会
DOMAクール全国第一号住宅

この土日は、DOMAクールの体感見学会でした。

二日間で50組近いご来場で盛況のうちに終える事が出来ました。ご来場いただいた皆様に心より御礼申し上げます。

今回の見学会は、ご入居のお施主様のご厚意により、お住まい中の建物を一般公開したわけですが、当日は、ご主人も奥様も、ご来場のお客様に、熱心にお話をいただきました。

住まいづくりのきっかけや会社選びのプロセス、そしてOMとの出会いから住んでみられてからのご感想など、これから住まいづくりをされるお客様にとって、とても参考になるお話を頂きました。

この建物は、実は、6年前に第一号のDOMAクール(当時は採涼システムと呼んでいました)を導入した建物です。換気方式の種類を、一種、二種、三種と色々と変えたり、換気扇の風量を変えたり、様々な試行錯誤の末に、また昨年からはOMソーラー協会の協力を得て、今年ようやく商品化にこぎつけました。

初日はエアコンが入っていたのですが、二日目はエアコン無しでとのお施主様からのお申し出で、スイッチを入れずにご見学のお客様をお迎えしました。流石に外は毎日猛暑日になるほどの暑さの中でしたが、来場のお客様からは「本当に涼しいね~」と感嘆のご感想を頂き、初日もエアコン無しで運営すれば良かったと反省しきりです。

外気は35℃近い暑い状況で、床吹出口からは28℃前後の涼風が室内に吹き出してきます。但し、風があるときは、風により体感温度が下がりますので窓を開けたほうが涼しい場合もあります。吹抜けを通じて風がすっと通り抜けていきます。写真には写っていませんが、リビングの前のウッドデッキのそばにはけやきなど大きな落葉樹が植えられており、ウッドデッキはまるで森の中の木陰のような感じで涼しい風を送り込んでくれます。

自然の力を利用して涼しく住まう工夫について、お伝えできたと思います。

この土日にご来場出来なかったお客様向けに、7/19土曜、7/26土曜、7/27日曜の3日間10:00~17:00に限り、完全予約制にてご見学を受け付けております。ご希望の方は、エコワークスのHPからご予約いただくか、担当者へお電話いただければ幸いです。

ご協力を頂くお施主様には貴重なお休みを割いて頂き、心から感謝をいたしております。「エコワークスの住まいづくりをより多くの方に知って頂きたいから協力するんですよ」とのお言葉をしっかりと受け止め、スタッフ一同より一層精励して参りたいと思います。

どうぞ皆様の住まいづくりの参考にしていただければ幸いです。

今日はお詫びの報告です。

過日、弊社の現場において構造躯体のミスが発生し、お客様に大変なご心配とご迷惑をおかけいたしました。また、ミスが発生しただけでなく、その発生原因の報告が行き届かなかったことや、手直しのプロセスにおきましても、現場の判断で進めてしまい、二重三重の失敗をしてしまいました。

今回のミスの内容をご報告します。通常、構造図面をもとに構造躯体を加工して上棟工事を行うのですが、その構造図面の読み取りに誤りがあり、またその後のチェック機能も働かずに、現場において不要な場所に柱が立ってしまうというトラブルでした。またそれに会社スタッフが気づかずに、お客様に指摘されてから気づくという失態も付随しています。

この場を借りて、重ねてお詫び申し上げますとともに、今後ご満足なお気持ちで建物完成を喜んで頂けるようスタッフともども精励して参りたいと念じています。今後ともどうぞご指導ご教示の程何卒宜しくお願い申し上げます。

(注)本ブログでは社長がお詫びにお伺いした案件については個人のプライバシーに影響しない範囲でブログで報告させて頂いております。真摯に反省し再発防止をしたいという願いです。主旨ご賢察頂ければ幸いです。
今日はどのニュースを見てもiPhone騒動が報道されていましたね。いまどき三日も徹夜で並んで商品を買うほど熱狂的に欲しいと思える商品があるんですね。

開発したapple社には技術革新の遺伝子が、同社の企業文化に組み込まれているように感じます。

創業者のスティーブ・ジョブスがマッキントッシュを発売した頃から同社の商品開発をずっと見てきました。マイクロソフトとの戦いで盛衰は劇的でしたが、同氏ならびに同社の創造力には常に業界人全体が感嘆していました。

世の中のトレンドとお客様のニーズの本質を捉え、その方向性に向けて創造力を発揮し、それを現実の商品やサービスにする優秀なスタッフにより構成された組織。それを支える企業文化。

エコワークスもそんな会社を目指したいと真剣に願っています。

近いうちに私の携帯も変わるかも知れません・・・しかし、iPhoneにすると、事情により同番移行出来ないために、電話番号もメルアドも変わってしまうんですよね。

ちょっと迷う所ですが、apple社の創造性の遺伝子に触れたい気分です。

2008.07.11 23:30 | IT | トラックバック(0) | コメント(0) |
ジム
済生会熊本病院内のメディカルフィットネスセンターにて(体験トレーニング中の私)

写真は人間ドッグの合間の運動体験プログラムで、病院内のジムで体験トレーニングする私です。

休み中に人間ドッグに行って来ました。話題のメタボ検診(特定健診)も受けました。一年前の測定結果であればメタボ宣告なのですが、この一年間の運動と食事のコントロールにより、メタボ宣告をを免れました!

手前味噌ですが、メタボ判定に関係する検査結果は次の通りです。赤字はメタボ判定要素です。

            一年前    今年      基準値

  ウエスト       92      82   <  85cm (ウエスト-10cm!)

  空腹時血糖値  100    94   <  109

  中性脂肪     179     69  < 150

  HDLコレステロール   46    56    > 40
  (善玉)

  最高血圧     108    98    < 130

  最低血圧      62    66    <  85

ちなみに、メタボ判定には直接関係がありませんが、ご参考まで。

           一年前     今年     基準値

  身長      175.1   175.0    -

  体重        77.0    65.4  < 67.4 (11.6kgの減!)

  BMI        25.1    21.4  < 25.0

  体脂肪率     26.2    16.9    17.0~23.0

  腹部超音波    脂肪肝    無し   (なんと消滅!)

体重も体脂肪率も基準値を下回り標準体型よりやせ型に近くなってしまっています。これ以上、有酸素運動するとさらに痩せ過ぎてしまうので、最近では無酸素運動の筋トレ中心の運動を心がけています。(概ねですが有酸素運動7kcal=脂肪1g燃焼なんですよね!!!)

ドクターからは「何にも問題無いのでこの調子で健康管理してください」と言われ一安心です。

健康の有り難味は病気にならないと気づかないと良く言われますが、最近は病気ではありませんが、体が軽く健康を実感しています。昨年、健康管理手法をロジカルに教えて頂き、実践経過を励まして頂いた済生会熊本病院の皆様に本当に感謝しています。

引き続き、健康管理のために、週に一回の運動(約60分、約600Kcal)を継続し、体に憂い無く、仕事に全力投入したいと思います。

キャンドルライト
消灯中のセブンイレブンの看板

7/7昨日は、キャンドルナイトのキャンペーンの最終日でしたね。セブンイレブンでは、店舗の灯りは普通についていましたが、道路際の看板は写真の通り、消灯されていました。

一つ一つの小さい行動が始まっていることを実感します。

キャンドルナイトの詳しい内容はこちら!

自宅に帰ってから電気を消して回りました。結構無駄な所の電灯がつけっぱなしになっている事に改めて気付きます。毎日の電力消費を実感するために、省エネナビという機械を取り付けようかと思案しています。

さて、本題です。

今日、洞爺湖サミットG8の温暖化対策についての合意が発表されました。

「2050年までに世界全体で温室効果ガスを少なくとも半減させる長期目標について「気候変動枠組み条約の全締約国と共有し、採択することを求める」

一方、これに対し中印など新興5カ国は反発し、「半減という目標を発展途上国にも求めるのは不公平。先進国は半減ではなく、80~95%の削減を目指すべき。」という主旨の声明を発表しました。立場が変われば、見解も異なり、それぞれの意見について理解が出来ますが、削減しないといけないという認識は世界共通のものです。

いずれにしても、米国のブッシュ政権が交代すれば、米国の政策の大転換が予想され、来年になれば先進国を中心に大きく議論が進むと言われいます。そうなった時に出遅れないように日本も今から未来を見据えて産業政策を推し進めるべき状況です。

50%でも、95%でもエコワークスの社会的使命は同じです。信念を持って取り組んで参ります。皆様のご支援を何卒宜しくお願い申し上げます。

明日から済生会病院の人間ドッグなので今日はこの辺で。健康管理・体重管理の状況について臨時投稿いたしますね。

お休みなさい。

市民公開シンポジウム
日本臨床環境医学会の公開シンポジウム

7/5土曜は、偶然にOMの視察地と同じ旭川にて、毎年恒例の日本臨床環境医学会の平成20年度の学会に参加しました。同学会は、シックハウスをテーマに研究している医学系の方が集う学会で、シックハウス対策法の施行に関わった方が多く所属されています。私どもも毎年参加し、学会の先生方との交流の中から、シックハウスについての最新情報や被害実例を学んでいます。

毎日毎日、勉強ばかりしているようですが、合間をぬって、モバイルで会社のサーバーにつないでインターネットを利用したグループウェアで日常業務は行っており、会社の業務も滞ることはありませんので、お客様におかれてはご安心頂ければ幸いです。

学んだ事を一つ一つお客様へのご提案に反映させていきたいと思います。

詳しくは、恒例になりましたエコハウスセミナーにて!

翌日、熊本への帰路についたのですが、千歳空港への途中、札幌郊外の羊ヶ丘展望台のクラーク博士の銅像に立ち寄りました。

少年よ大志を抱け
クラーク博士銅像(奥に見える銀色の建物は札幌ドームです)

「少年よ、大志を抱け」は余りにも有名な言葉で、多くの日本人が若い頃に胸に刻んだ言葉だと思います。

あなたは、若い頃にどんな大志を抱きましたか?

年を積み重ねても大志を持ち続けている人を数多く存じ上げています。

大志を持つべきは少年だけでなく、全ての人生に与えられた命題だと思います。

いくつになっても大志を抱き、未来に向かって挑戦し続けたいと念じています。

北総研
北総研の全景

OM全国大会の三日目(7/4)は、北方建築総合研究所の視察で、旭川です。旭川は、冬は-20℃、-30℃は当たり前という日本でもっとも気候の厳しい地域と言えます。1902年には-41℃という日本最低気温も記録しています。一方、夏も以外と暑く、ここ数日はなんと夏日で最高気温が30℃を超え、昨年より20日も早い夏日到来がニュースになっていました。

そんな厳しい気候がゆえに、建築と環境の研究には適しており、特に寒冷地の建築を研究しているそうです。この研究所のおかげで北海道の住宅は同じく寒冷地の東北よりも随分と寒さ対策という観点で先進的です。

研究所では、温熱環境から耐震性まで幅広く研究されているのですが、研究テーマの中で私がもっとも興味深く思っているのが、「パッシブ換気システム」です。外気を床下に導入し、建物内の温度差を利用して暖まった空気を上部の換気窓から自然と換気するという換気手法です。DOMAクールの考え方と非常に類似性があります。詳しい資料を頂きましたので、熟読して、エコワークスの住まいづくりにも活かしたいと思っています。

パッシブ換気
パッシブ換気についての研究報告書

研究所のHPには、住まいづくりを考える一般のお客様向けの情報も掲載されています。寒冷地対応住宅についての基礎知識ではありますが、九州でも同様に考えられる事も多く参考になりますので紹介いたします。
北総研の住まいづくりの基礎知識はこちら。

夜は、仲間とともにジンギスカンに舌鼓を打ちました。お店は私が食べログ.COM(グルメ人気店紹介サイト)で調べて、ジンギスカンで最も評価が高い大黒屋というお店に決定。前評判どおり、お店に着くと、暖簾の外に行列が出来ています。今時、行列が出来るほど流行るのは何か秘訣があるに違いありません。

ジンギスカン


本場のジンギスカンは初めてだったのですが、その美味しい事に本当に驚きました。ラム(子羊)の肉というと、少し臭みがある印象ですが、臭みなど全く無く、牛や豚よりも美味しく感じる位の旨みがあります。店主にお店のこだわりの話を伺うと、「内は単品メニューでお肉の旨さにこだわってやっているんだよ。よそは牛とか他のメニューも用意しているけれど内はラムしかおいてないからね」とのことでした。

エコワークスも、エコ住宅という単品メニューでお客様のお役に立ちたいと願っています!

KIZUKI
映画「KIZUKI」プロデューサー内田氏の講演会(OM全国大会にて)

OM全国大会の二日目のスケジュールの一つに映画「KIZUKI」の発起人の代表的存在の内田氏の講演会がありました。内田氏はもともとは保険会社に勤めていて退職後雑穀の販売の会社を設立し農と食と暮らしをテーマに仕事をされている久留米のベストアメニティという会社の社長さんです。

地球温暖化が農業に与える深刻な影響という観点から、温暖化問題に興味を持たれ色々な方との出会いから今回の映画の発起人となられたそうです。その行動力には感服です。

映画は、地球を救うことの必要性を、10歳の女の子の視点から描いていて、中村朋子さんや鶴見辰吾さん、奈美悦子さんら、有名な俳優さん女優さんが半分ボランティアで出演されています。昨年、ゴア氏が不都合な真実を世界的に上映し、多くの方の問題意識を高めましたが、久留米発のこの映画も日本国内で大きな反響を呼ぶに違いありません。

実は、エコワークスでも一ヶ月位前に、賛同会社として有志で賛同金を集め贈りました。「地球を救う10万人」と題して賛同金を集まられており、賛同された方は全ての方のお名前が記録に残ります。

ご興味をもたれた方は、是非、次のHPをご覧下さい。

映画「KIZUKI」の賛同者申込はこちら。

地球温暖化対策といっても何から始めたら良いか分からないという方が多いと思いますが、まずは賛同者となり、映画「KIZUKI」のDVDが送られて来ましたら、それを家族で見ることから始めてみませんか?

私も家族で視聴し、どんな「KIZUKI」を得たかを話し合ってみたいと思います。

話のレベルは全く違いますが、内田氏の後、OM会員さん有志による技術開発ワークショップの年間活動を発表する機会を得て15分ほどお話させて頂きました。地球温暖化対策が緊急課題となる中で、住宅の省エネという観点からOMソーラーの社会的役割を果して行きたいと思います。

OM発表
発表中の私

OM会議全景
OMソーラー協会全国大会(札幌)

一昨日からOMの全国大会で札幌に来ています。空港から街中は洞爺湖サミットのための警備であちこちに警察官がいて厳戒態勢です。

さて、多くの学びがありましたが、最も興味をひいた内容を紹介します。

北海道立北方建築総合研究所の鈴木先生の講演です。北海道は冬の寒さが厳しく、建築にもっとも負荷のかかる地域です。特に冬の暖房負荷軽減と壁体内結露対策は本州とは比べ物にならないくらい技術的にも実際の現場レベルでも進んでいます。

その一つの証拠が次の写真です。都道府県別の脳疾患死亡率ですが、北海道は白で、東北が黒っぽいのが読み取れますが、北海道は建物の断熱が十分に施工され冬でも暖かい暮らしをおくる家庭が多いのですが、東北では寒さの割には建物の断熱性能が不十分で、冬の建物内の例えば廊下やトイレや脱衣室などが血管がきゅっとなる位に寒いので、死亡率が高いという傾向が出ています。

このことは先月東京で開催された健康と省エネを考えるシンポジウムでも同様の話を聞きましたが、建物の断熱性能は冬の死亡率に直接影響があるほどの大変重要な問題なわけです。

エコワークスでは、お年を召した方にも冬にやさしい住環境であるよう住宅内での温度のバリアフリーを実現出来るよう住宅建築技術を深めていきます。

OM鈴木先生
北海道立北方建築総合研究所の鈴木先生

千歳空港
千歳空港に掲示されている洞爺湖サミット歓迎の垂れ幕

昨日から、洞爺湖サミット開催地の北海道に来ています。

7月2日、3日、4日の日程で、OMソーラー協会の全国大会(札幌)に参加しています。

内容が濃いです。

低炭素社会の実現に向けての住宅の未来像が熱く語られています。

詳しくは、おって報告させて頂きます!

GS
7月1日からのガソリン大幅値上げを前にGSは給油車両で一杯!

昨日、テレビ欄をふとみると報道ステーションの欄に「石油を使わない生活へ挑戦」と書いてあったので目に留まり、ドキドキしながら見ました。何故か、真面目な番組にドキドキしてしまう不思議な感覚に襲われます。

環境先進国スウェーデンでのレポートです。

スウェーデン政府は脱石油を政策の柱に掲げており、あらゆる政策がそれを反映しています。

まずは公共交通機関です。バスでは、軽油を使うディーゼルバスを全廃し、バイオガスバイオエタノールで走るバスへ切り替え済みとの事。さらに、電車も切り替え中とのこと。バイオエタノールは食糧危機をもたらすという批判はあるものの二酸化炭素排出という観点ではカーボンオフセットと考えられるので、石油よりは環境負荷が少ないと言えます。

さらには、一般住宅に供給される都市ガスにもバイオガスが利用されていて、家庭からの下水→集積されてバイオガスを精製→家庭へバイオガスを供給という循環が既に実現しているとのこと。ちょっと書きにくい話ですが、人間の糞尿を下水で集めてエネルギーとして家庭へ戻すなんて発想が良く出来たものです。スウェーデンの先進性に驚きます。

実は13年前にスウェーデンの住宅展示場を視察した事があるのですが、その時に、環境の話題なんて全く出ませんでした。せいぜい地域集中暖房くらいの話です。当時、スウェーデンでは、家庭ごとに暖房機を設置するのでなく、ごみ焼却施設などの排熱を利用して温水を作り、それを道路に埋設されたパイプを使って各家庭に供給し暖房熱として利用していました。これにより地域全体で見ると、より効率的に暖房を行うことが出来るという説明を受けました。

報道ステーションによれば、さらに、暖房エネルギーにおける石油依存度を2020年度にはゼロにすることを目指しているそうです。1970年当時は100%依存していたものが、現時点では僅か6%、2020年度のゼロ%が見えてきたそうです。

一昨日ブログで書きました炭素税については、バイオガスは無税だが、ガソリンには高額の炭素税が課税されていてなんとリッター250円だそうです。公営の駐車場はバイオガス車は駐車無料ですが、ガソリン車は有料。ありとあらゆる施策で、脱石油が進められています。

番組の最後で、世界的に有名な環境学者のレスターブラウン氏(米)へのインタビューが紹介されました。

「もうすぐ洞爺湖サミットが開催されるが、G8の首脳は地球温暖化問題の深刻さを本当に理解はしていない。いま人類は選択を迫られている。今の延長線上には文明の崩壊が待っている。戦時中の国民総動員制並みに強制的に社会構造を転換しなければ人類は存続し得ない。2020年に80%の温暖化ガスの削減が必要である。」

毎日のように危機を訴えるメッセージが報道されていますが、私たちはどのように受け止めたら良いのでしょうか?まずは学び、知ることから始めてみたいですね。

お薦めサイトはこちら。
 全国地球温暖化対策推進センター
 環境省
 平成20年環境白書

明日からOMソーラー協会の全国大会で札幌出張です。洞爺湖サミットの前週に、洞爺湖ではありませんが札幌に全国から200名余りのメンバーが集い三日間にわたり学びを深めます。私もその一セッションで、エコクールシステム(地冷熱利用の採涼システム)について20分間の報告の時間を頂いております。またブログで報告させて頂きますね。一隅を照らしたいと真剣に念じています。