恥ずかしながら二日連続お詫びの報告となります。

あるお客様宅において、エアコンのドレンパイプの途中から水漏れが発生し緊急メンテナンスとなりました。

それだけでなく、昨年の夏に引き続き2回目の発生なものですから、私もお詫びに飛んで行くこととなりました。

エアコンは、ダイキン社に施工をお願いしているのですが、同社及エコワークスの施工品質管理の深さが足りず、今回の水漏れ再発となってしまいました。原因はドレンを接続する部分のテーピングの不足とのことでした。誠に遺憾ながら単純に施工の技量が不十分であったものと推測されます。

即日、ダイキン社にて補修を行って頂きましたが、他にもエアコンを設置していますので、また後日に総点検をさせていただくこととなりました。

この場を借りて、重ね重ねお詫び申し上げます。

ダイキン社は空調機器では大手の一社ですが、同社のHPによれば社是に次のように定めてあります。

 「最高の信用」

 「進取の経営」

 「明朗な人の和」

信用を築くには長年の努力が必要ですが、信用を無くすのは一瞬と言われています。

エコワークスも信用を一つ一つ積み重ねられるよう弛まぬ努力に労を惜しまぬ組織でありたいと念じています。

(注)本ブログでは社長がお詫びにお伺いした案件については個人のプライバシーに影響しない範囲でブログで報告させて頂いております。真摯に反省し再発防止をしたいという願いです。主旨ご賢察頂ければ幸いです。

今日はお詫びの報告です。

弊社では、アフターサービスの一環で、ご入居後およそ3ヵ月後、1年後、2年後、3年後、10年後に定期点検を行っております。また10年以降は別途規定により、30年保証システム(有料メンテナンス条件付き)をご提供いたしております。

ちなみに、弊社の特徴の一つですが、ご入居後3ヶ月後は、私が自ら全棟回らせて頂いております。全てのお客様のご満足のレベルを自ら確認し、万が一にもご不満が残らないよう万全を期したいというのが目的です。

さて、今日の報告は、定期点検からのトラブルです。

今年の春頃に定期点検を行ったお客様宅において、外壁の塗装の切れが数cm発生していた箇所があり、それに気づいたアフター担当者が、補修のお話をしていたにも関わらず、その後、会社の業務管理ミスでその後の補修が実施されずに放置されてしまった事が昨日判明しました。

訪問後、数か月が既に経過しており、先ほどお詫びに行って参りました。

さらに、重ねて申し訳ないのですが、もう一つお詫びを申し上げました。

「・・・誠に恐縮ですが、部位ごとに保証期間が決まっているのですが、その保証期間を超えた補修は有償になりますのでご理解を頂ければ幸いです・・・」

m(_ _)m

この場を借りて、重ね重ねお詫び申し上げますとともに、今後も長きにわたって適正なメンテナンスを維持出来るようサポートさせて頂く事をお約束したいと存じます。今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。

(注)本ブログでは社長がお詫びにお伺いした案件については個人のプライバシーに影響しない範囲でブログで報告させて頂いております。真摯に反省し再発防止をしたいという願いです。主旨ご賢察頂ければ幸いです。

太陽電池補助金
経済産業省の来年度予算概算要求(抜粋)

太陽電池の補助金が新しい仕組みで復活することが検討され、本日概算要求額が新聞で報道されました。

速報ベースですが、皆さんにもお知らせしますね。

記事はこちら。

エコワークスでは、シャープまたは京セラの太陽電池を取り扱っておりますが、OMソーラーと併用される場合、もしくは単独で太陽電池を設置される場合、いずれにしても専門的なご相談を承ります。

また、NEDOの来年度補助金につきましても、OMソーラー+太陽電池での枠組みに補助金がおりるよう具体的な取り組みを始めています。(採択可否は未だお約束は出来ませんが、OMソーラー協会との打合せを始めております)

いずれにしても、自然エネルギーの代表である太陽を出来る限り利用した省エネ住宅を、補助事業を活用して、より安くご提案する手法については、どこのお会社よりも深く勉強しておりますので、ご興味がおありの方はどうぞご相談下さい。

ヤクルト
熊本ヤクルト様菊陽センター竣工

熊本ヤクルト様菊陽センターが先週無事に竣工しました。熊本ヤクルト様にとって、記念すべき30拠点目のセンターとなります。

エコワークスにとっては、滅多にない一般建築の仕事でしたが、関係者のご協力とご尽力で予定通り順調に完成いたしました。

この場を借りて御礼を申し上げます。

場所は、熊本市郊外の菊陽の57号線からちょっと入った所で、有名な結婚式場セントジェームズクラブの隣地になります。この地域は、ここ数年、ソニーや富士フィルムなどの大型工場が建設され、熊本県で最も人口増が大きい地域で、ヤクルトを愛飲されるご家庭が増えているとのことでの新センター増設と承っております。

食も住も健やかに暮らして行きたいものですね。そして地球も!

ヤクルト愛飲のご相談はこちら!


※末筆ですが隣地のセントジェームズクラブ様にも駐車場を臨時でお借りしたりして大変お世話になり有難うございました。感謝!

緑のカーテン
緑のカーテン

所用にてお客様宅を訪問したところ、夏を涼しく暮らすために上手な工夫がされていましたので撮影してきました。(お客様の承諾も得ております)

上の写真は建物の東側の窓ですが、緑の植栽が上手に窓をおおって木陰を作り出しています。さらにはその奥にはすだれがかかっています。ご主人がエアコンがあまり好きでは無いとのことで、出来る限りエアコンを使わない暮らしをとのことで、お手本のような工夫ですね。

下の写真は、室内側から見たすだれです。エコワークスのオリジナルの庇(別名OM庇)には、小さい穴が開いており、すだれをかけるフックを取り付けるに便利です。トステム製の庇にはその穴がありませんので、すだれをつけるにはちょっと難しいです。

ちょっとしたことですが、是非、緑のカーテンやすだれの効用を見直してみませんか?


すだれ
すだれ(OM庇にはすだれを取り付けるための小さい穴が!便利です!)

太陽電池を学ぶ
講義中

一昨日は、地球環境イニシアティブの事務局林さんをお招きし、OMマーケティングクラブのメンバとともに勉強会を行いました。場所はいつものように東京集合です。

地球環境イニシアティブとは、HPからの引用ですが概略次のような組織です。

「現在すでに地球温暖化の影響が世界各地で出はじめています。しかし、京都議定書の約束を守ることも難しく、地球の未来に対して、責任ある行動がとれていない状況です。しかし、私たちが勇気ある行動をとれば、新たな文明の扉を開いていけると確信します。私たち「地球環境イニシアティブ」は、エネルギーと地球温暖化問題の解決が地球を救う、と信じています。そこで、みんなが参加し、他の国々とも連携して、再生可能エネルギーを主体とした持続可能な世界を実現するため、日本がこの世界的課題に対する責任ある「イニシアティブ」をとっていくことを最大の目的として活動していきます。」

要は、太陽光や太陽熱などの自然エネルギーを主体とする社会の構築を目指そうという組織です。

発起人にはサッカーの岡田監督ら有名人も名を連ねています。

太陽光や太陽熱の利用について、社会構造の変革が始まっています。

今後、エコワークスは、太陽熱にとどまらず太陽光も利用したハイブリッドな提案を目指します。

今後ともどうぞ宜しくお願いします。

遮熱シート
TKU展示場の遮熱シート(右側に見える機械はOMソーラーのファン)

エコクールシステムの一技術である小屋裏の遮熱シートの施工状況です。先週、工事が完了しました。

これにより、メーカーの実験によれば、小屋裏の温度が6度も低下すると報告されています。

実は、メリットはもう一つあって、OMソーラーの場合は、集熱面の温度が上がり、熱エネルギーの取得効率が向上するというダブルのメリットがあります。

最近、弊社商品のピュアとウィッシュのオリジナル商品の標準仕様として施工が始まりました。

これから社内でも比較実測をして、皆様にもその効果をレポートさせて頂きます。

どうぞ宜しくお願い申し上げます。

朝日新聞取材
撮影中の記者さんと私

昨日、エコワークスがOMソーラー協会と共同開発した”夏を涼しく暮らすエコクールシステム”の取材がありました。朝日新聞社、熊日新聞社の2社の記者の方にお越し頂き、取材を受けました。

エコクールシステムについては、これまで何回もブログで報告させて頂きましたが、この夏も例年以上に暑いので、お客様からも喜んで頂いています。

取材では記者さんからも色々とお尋ねがありました。これまでも何回か取材を受けましたが、今回はご質問の突っ込み具合が以前よりも多岐にわたり、省エネ住宅への社会的関心が高まっていると改めて実感しました。

早速、今朝の朝日新聞には掲載されていました。小さい記事ですが、少しでも省エネ住宅に興味を持っていただける方が増えれば幸いに存じます。この流れは社会の要請でもあります。

朝日新聞の記事はこちら。

熊日新聞でも掲載されると思いますが、載りましたらまた皆様にも報告させて頂きます。

一隅を照らせるよう日々研究と経営を深めて行きたいと思います。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

野口健
野口健氏と出会う(右から2人目、富士山八合目にて)

昨日のブログで少しご紹介しましたが、登山中になんとアルピニストの野口健氏と遭遇しました。ちょうど8~9合目あたり、頂上がもう目前に見えつつも、皆足が重くなり、高山病でへたり込んでいる人がたくさんいる地点です。我が家もさらに息切れがひどくなった次男が動けず毎度の小休止中。ふと横を見ると、すくっと姿勢よく岩の上に立ち、後方を気遣い、登山ウェア姿もキマッてひときわ目だっている人がいます。「ねえ野口健さんよ!!」「そう・・?まさか・・」「ここ富士山だし、絶対そう!さっき話してたあの野口健さんよ!よりによって今日富士山で遇えるなんて!」興奮している家内は、次男の介抱もそこそこに、金剛棒とペンを持って、もう声をかけていました。お聞きすれば、同氏が主催する「環境学校」の体験登山で小中学生たち24名を引率しての清掃活動をしながらの登山中、一行が小休止している所にたまたま出くわしたようです。厚かましくも記念にと一緒に写真を撮ってもらい、下記の写真のように金剛杖(登山用の木の杖で、山小屋や合目ごと頂上で記念に焼印を押してもらうものです。)にサインまで頂きました。シャッターを押しましょうか?と言ってくれたのは「環境学校」参加の小学生でした!

野口健サイン
野口健氏のサイン

野口健氏をご存じの方も多いと思いますが、概略ご紹介します。

・1999年、25歳の時に七大陸最高峰の世界最年少登頂記録を更新。テレビ出演多数。
・その頃から登山隊のゴミ投棄に疑問を持ち、ヒマラヤ、富士山など世界各地で清掃登山活動を展開。
・最近は環境問題に幅広く取り組み、今年5月には環境省等が主催したシンポジウムでIPCCパチャウリ議長等とともにパネリストを務める。
野口健のウィキペディアはこちら。
野口健の公式サイトはこちら。
野口健の個人ブログはこちら(小山家が富士山で遭遇した日のブログ)。
2008年ロハス大賞を受賞した野口健。

これでお分かり頂けると思いますが、富士山の清掃活動と言えば”野口健”と言われるほどの有名な環境活動家です。今年のロハス大賞のヒト部門でも同氏がダントツの一位で表彰されています。ロハスな暮らしを提案するエコワークスとして最も学ぶべき人のお一人でいらっしゃいます。

野口健公式サイトの富士山清掃活動はこちら。

↑この頁のタイトルには「富士山から日本を変える」と書いてあり、同氏の心意気がストレートに伝わってきます。心が震えますね。

実は何故そんなに興奮したかといいますと、ちょうど同氏にお会いする直前に、同氏のヒマラヤや富士山の清掃活動の話をしながら「ゴミは全部持って帰らなきゃね」と家族で話して登ってきていたところでしたので、本当にびっくりしたわけです。ちなみに同氏とともに写っている写真の私の背中のリュックにぶら下がっている白いビニル袋はゴミ袋です。実際ゴミ袋をリュックやズボンにぶら下げてる登山者はたくさん見かけました。

富士山は、遠目にはきれいな景色だが、実際に登るとゴミがあちこちに投棄され汚な過ぎると5年位前に大きな社会問題になりました。その問題に警鐘をならし、清掃活動を多くの方に呼びかけて実践してきたのが同氏です。今回登ってみて、殆どゴミらしいゴミを見かけませんでした。きれいな所には人はゴミは捨てにくいんですよね。

環境問題に対して、講演活動などだけでなく、本当の実践を始めて、社会を変えていくそのエネルギー。凄いと思います。彼の生き方に大きく触発されます。

さて、私が取り組むべきことは?

仕事を通じて、ロハスな暮らしに興味を持たれるお客様の住まいづくりのお手伝いをさらに深めて実践して行きたいと思います。

今後も様々な出会いが自分を導いてくれると思います。どうぞ宜しくお願いします。

河口湖にて
河口湖畔(標高1000m)にて富士山をバックに、8月15日。

富士山頂にて
富士山頂にて家族とともに

富士登山を終え、無事に熊本に帰って着ました。

それはそれは気の遠くなる山登りでした。登りと下りとあわせて総所要時間は、なんと15時間!千里の道も一歩からと言いますが、まさにその言葉を実感しました。

果てしなく遠くに見える目標も一歩一歩の積み重ねで、諦めずに継続することで目標に達することを”体”で学ばせて頂きました。

子供たちは軽い高山病にかかりヨタヨタになりながらも登りきり、「やれば出来る」という大きな達成感を味わってくれたことと思います。「私は足手まといになるから下で待ってようか~?」と当初は参加することすら躊躇っていた家内も子供を励ましている内に辿り着きました。

また、私自身の価値観に大きな影響を与える人にも遭遇しました。本当に偶然ですが、8合目過ぎで、富士山の清掃活動でも有名な登山家の野口健氏に出会ったのです。(このことについては明日のブログで報告します。)

さて、富士登山と言うと最近は普通の観光ガイドブックにも載っていて、実は甘く見ていたのですが、実際に出発地点の五合目に帰り着いた頃には、足ががくがくでまさに膝が笑う状態で足を引きずりながら何とか帰りのバスまで辿り着きました。

ブログを読まれている方の中にも経験者がいらっしゃると思いますが、皆さんが登られた時はいかがでしたか?

富士登山の経路は主に4ルートあるのですが、今回の河口湖口からのルートは、2305mから3776mまで約1500mを登ります。1500mと言ってもピンと着ませんが、計算してみますと次のように例えられます。

 ・家の二階の高さが約3mですから、1500mの高さは、500階まで上り下りすることに匹敵します。

 ・東京タワーの高い方の展望台の高さが250mですから、1500mはその6倍。東京タワーに階段で6回上り下りすることに匹敵します。

なんとなくイメージして頂けると思います。

登山中に、心温まる光景に何回も出会いました。

 ・「一歩踏み出せば、頂上に一歩近づく、ゆっくり行こうや」と励ましながら一歩一歩ゆっくり登る老夫婦。

 ・泣きそうになる妹の手をやさしく引っ張りながら登る中学生くらいのお兄ちゃん。

 ・倒れて寝込む子供を根気強く励ますお父さん。

 ・高山病で8合目くらいで断念し、山頂まで行けなかった子供をなぐさめるお母さん。

実は、初日に標高2900mに位置する山小屋鳥居荘に到着した後に、我が家の子供たちも二人とも高山病の症状が出てしまったのです。長男は頭が痛いと訴え、次男は脈が異常に早くなり、二人とも苦しそうです。酸素缶を吸わせながら休ませて暫くすると症状が収まりますが、時間が経つとまた症状が出ます。翌朝起きてからも少し症状が残っているようでしたので、大事をとって下山しようかと何度も相談しましたが、時間はたっぷりあるので、症状が出る度に休息を取り、回復を待ってから再び上り始めるということを何十回何百回も繰り返し、遂には山頂まで辿り着きました。

登山の行程は次の通りです。写真はクリックすると大きくなります。

8/13(水)

五合目
11:30 バスで吉田口五合目(2300m)に到着。今から登る元気な人と下山したばかりで疲れ果てた人と対照的な雰囲気。

登山口
12:20 昼食後、登山口から出発。
 
6合目から
13:10 六合目(2390m)。この夏すでに4人の死亡事故が発生しているとの警告表示があり、気を引き締める。

7合目
14:40 七号目(2700m)を通過。

15:50 宿泊する山小屋鳥居荘(2900m)に到着。

17:00 夕食。

18:00 「ご来光を見るために皆さん夜中の12時位に出発されるので早めに寝た方が良いですよ」と山小屋の女将さんからアドバイスがあり、就寝。

19:30 雷雨の物凄い音で目覚める。窓の外を見ると真っ暗な中を徹夜の強行軍で山頂を目指す登山者が雨にずぶ濡れになりながら登山者が渋滞していました。本当にびっくりしました。

23:30 「山頂でご来光を見る方は準備して出発して下さい」とアナウンスがある。子供たちの体調がすぐれずに、山頂でのご来光を断念し、大事を取って朝まで休むことに。

8/14(木)

04:30 起床。

ご来光直前
04:45 ご来光直前。

ご来光
05:00 ご来光を拝む。雲の上での日の出はあまりに神秘的で太陽に感謝。

05:30 朝食。

岩場
06:10 鳥居荘(2900m)から登頂開始。

下山中
07:40 八合目(3000m)通過。

雲が眼下に
11:00 最後の山小屋(3450m)を通過。

13:40 ついに登頂。朝から登りはじめて、なんと7時間半。
     記念撮影、昼食、etc

14:20 下山開始。八合目くらいから膝に強い痛み。まともに歩けずにちょっと急な下りは後ろ向きにしか降りれない状態になる。

18:10 五合目に到着。足を引きずりながら何とかバス停まで辿り着くという有様。

登りに11時間、下りに4時間。合計で15時間。その間、それぞれ自分の限界に挑戦し一緒に登ってくれた家族に感謝したいと思います。

明日のブログでは、登山家野口健氏の活動についてご紹介します。お楽しみに!

昨日お陰さまで無事に登頂しました。
心に残る沢山の出来事がありました。
詳しくは追って報告いたします。
皆様も有意義なお盆をお過ごし下さい。
エコワークスは、明日12日から16日まで夏季休暇となります。

なお休暇中も会社には当直が出勤いたしておりますので急用の折にはご連絡下さい。

なおブログでも報告予定ですが、この休暇中は家族で富士登山に挑戦します。

山登りは家族の誰もが未経験なのですが、小5の次男が急に富士山に登りたいと言い始め、挑戦することになりました。学校で全国の山や川など地名を覚えて、それで日本一の山に興味を持ったようです。

実際に歩くのは五合目(山梨県側の吉田口)から山頂までで、標高は五合目が2305m、山頂が3776mで、その差は約1500mです。ちょっと想像出来ないですが・・・初日の13日に7合目まで登って山小屋に泊まり、14日早朝にご来光を拝んだ後、山頂を目指します。

では、数日間ブログも夏期休暇に入りますが、無事に下山していれば、14日の夜に登山の結果をレポートさせていただきます。どうぞご期待下さい!

DOMAくーる
DOMAくーる

DOMAくーるの効果の感じ方について、随分と個人差があることを最近感じています。今日もあるお客様から「涼しいですね~、一階でエアコン無しで気持ちよく寝ています」、また別のお客様から「毎日猛暑日で外は35℃を越えているけれど、友達の家はエアコン無しで35℃くらい。我が家やDOMAくーるのお陰で33℃くらい、たった2℃の差だけど嬉しいです」とのコメントを頂いたかと思うと、あるお客様からは「実家の方が涼しいような感じで、DOMAくーるは効いていないような気がします!?」とのコメントを頂きました。

今日、日中に展示場での稼動状況を確認したところ、外気温が36℃、床吹出口が29℃で▲7℃冷やされて、室内に換気されていました。但し、これによって室温が7℃下がるわけではなく、室温へ与える影響は実測によれば締め切った状態で約2度程度です。この2度くらいというのが実は大きな差なのですが・・・なかなか体感には個人差があり、一概には言えない面があります。

夏の暮らし方ワンポイントアドバイスです。

・庭には出来る限り緑を植えて地表の表面温度を下げる→室内に流入する空気温が下がります。

・ウッドデッキやコンクリートは日照でその表面温度は50度近くになります。その照り返しで室内が
 熱くなることがありますので窓際は、緑やよしずやすだれで日陰になるような工夫を。

・遮熱複層(LowE)ガラスの窓は、閉めておくと日射遮蔽の効果が発揮され熱が室内にあまり
 流入しません。しかしながら一定量以上の通風がある時はあけておいたほうが涼しい場合も
 あります。朝日の時間帯は東側は締め切って、夕日があたる時間帯は西側は締め切っても
 良いと思います。

 (注意)遮熱複層(LowE)ガラスの窓は、熱を反射します。一旦室内に熱がこもってしまった状態
      で夜だからといって締め切っていると熱のこもりが抜けにくくなりますので、夜になって
      外気のほうが室内より涼しい状態になったら、一旦は窓を全開放するなどして換気を
      促進し、室内の熱を放熱させると良いと思います。

DOMAくーるご採用のお客様で、どうも期待よりも暑くてたまらないというお客様がいらっしゃったら遠慮なく私に直接ご連絡下さい。各種専門的な測定器をそろえてお住まいの温熱環境を実測し、改善策を検証させて頂きます。

ご連絡をお待ちしております!

エコ全員
エコワークスの全スタッフ

ブログが飛びまして、その間お越しいただいた方にお詫びします!

さて、エコワークスは事業年度が7月末で終わります。8月から新しい事業年度に向かってスタートしています。過日、全スタッフが集まって、一年間の振り返りと次の一年の計画を発表し、相互の連携を深めるために事業計画発表会を開催しました。

まずは私から業績報告です。この一年間で35組のお客様と新たなるご縁を頂きました。前年よりも若干上回る状況で、この不景気のご時勢に本当に有難いことです。ご支持をいただいたお客様に心から感謝を申し上げます。また精励いただいたスタッフの皆様にも重ねて感謝を申し上げます。

その後、営業、設計、IC、工事、技術統括、アフター、事務、それぞれの立場から成果と反省そして新年度の計画と抱負を発表頂きました。皆さん、前向きで意欲的なコメントがポンポン飛び出します。その意欲をサポートするのが私の仕事だと改めて認識しました。

最後に私にて総括したお話をします。新年度のスローガンは、「CS(顧客満足)向上で、経営基盤の確立」と掲げました。全ての業務は最終的にCS向上につながるよう組み立て、そして革新させていきます。掛け声だけのCSでなく、本質的な部分でのCS向上に真剣にチャレンジします。

新しい一年も皆様のご指導ご鞭撻を何卒宜しくお願い申し上げます。

若手大工さんとの懇親会
若手大工さんとの交流会

過日、新産住拓主催にて、新産グループ若手大工さんとの懇親会が開催されました。若手と言っても、40歳以下という基準でお声がけし、総勢50名ほどのメンバーが集まりました。会社からは工事系の幹部職員が出席し、酒を酌み交わしながらの意見交換で大いに盛り上がりました。

現場での問題点やプレイベートな相談などを含めて、多岐にわたり話が出て、2次会、3次会と流れ、解散は久しぶりの午前様でした。

一軒の住宅を建築するために、現場には数十名の職人さんが出入りしますが、その中心が大工さんです。職人さんの技能とモラルを維持し高めていくことが、「お客様満足」と「会社の発展」の基盤となります。

新産グループの職人さんには、20年、30年と本当に長きにわたってご支援いただいている方が多数おられます。大工さん以外の職種の方を含めますと、数十名おられます。有難いことです。職人さんの仲間内では、「新産で仕事が勤まるなら他所はどこに行っても勤まる」と言われており、新産の仕事をしていると相応のレベルと認められて他所の会社との新規取引が非常にしやすいとも聞いたことがあります。

これらの信用は一朝一夕に作られるものではなく、長年かけて先輩たちが築いてこられた伝統であり財産です。その財産を未来にむけて引き継げるよう、今の時代のバトンを持っている私たちは信用をさらに蓄積できるよう真剣に精励しなければなりません。

そんな想いで、若手大工さんと語らった一夜でした。

皆とともに先頭に立って頑張ります!

熊本ヤクルト2
仕上げ工事中

ご縁があり、いま熊本ヤクルト様の菊陽センターの工事が進行中です。エコワークスってそんな仕事もしてるの?と思われるかと思いますが、エコワークスの工事スタッフの最近の工事歴においては、新産グループで受けた仕事を含めますと、銀行の店舗、鉄筋コンクリート造の中層住宅、流通店舗、飲食店舗など多岐にわたります。1年に一度くらいではではありますが、ご縁のあるお客様からお声がけ頂き、住宅以外においても仕事をさせて頂いております。有難いことです。

ところで、ヤクルト様のHPを見ますと、コーポレートメッセージとして「人も地球も健康に」と社名ロゴの上に記載してあります。エコワークスは「Lohasな暮らし~体にも心にも地球にもやさしく、美しい木の住まい~」と標語を作っていますが、本質は同じような気がします。

昔は人さえ良ければ良かったのが、最近は、地球も良いことが社会的に求められる時代になりました。このことは、色々な社会的、政治的なプロセスを経て世界共通の価値観として根付いてきたわけですが、エポックメイキングな出来事としては次のようなことがありました。

1972年 国連人間環境会議が開催される。研究レポート「成長の限界」が発表される

1992年 環境と開発に関する国連会議(地球サミット)が開催される。

1997年 京都議定書(COP3)が採択される。

もっとも大きな転換点は、1992年の地球サミットです。世界的な国際会議で、初めて地球の有限性について本質的な議論がなされ、開催地の地名を冠して、リオ宣言が採択されました。

今の小学生の教科書にも地球サミットのことは載っています。私たちの世代の何割の人が、地球サミットのことを明確に認識しているでしょうか・・・たまには子供の教科書を読んでみるのも良いかもですね。

熊本ヤクルト1
鉄骨工事中(先々月)

OM研修会
研修会中のエコギャラリー

今日は午後半日を掛けてのOMシミュレーション講習会を弊社社員向けに開催しました。講師はOM協会から清田さんと竹内さんをお招きしました。遠路はるばる静岡県浜松市からお越し頂きました。

内容は、建物の温熱環境の基礎から応用まで、またOMソーラーシステムが太陽から得るエネルギー量やそのシミュレーション根拠など、多岐にわたりかつ深い深い内容でした。

研修会中は、眠る人はおらず、随時、出席者から質問が出て、わいわい議論しながらの進行です。私もちょっとしたことでも完璧に理解したい性格がゆえに、ちょっとでも引っかかるとすぐに手を上げて質問します。あまりに質問し過ぎて、社員から苦笑いが出る始末でした。

昔から、何故、何故、何故と深く追求する性格でした。技術論においては、真理を探究するためにこの何故?と感じる心は大変重要だと思います。

しかしながら、人間関係では、あまりに何故、何故、何故と追求すると追い詰めてしまうこともあり、ほどほどが良いようです。使い分けながら、真理を探究して行きたいと思います。

今日飛び入りで参加された外部の建築士事務所の方が「議論が盛んで、熱い会社ですねぇ~」とびっくりされていました。そうなんですねぇ、住まいの省エネ技術については、九州で誰よりも掘り下げる決意をしています。

皆さん方のご指導を何卒宜しくお願い申し上げます!