タイトルの通り、NEDOの補助事業(補助金制度)が一年ぶりに復活しました。

昨年度、太陽光発電の補助が急きょ復活したあおりを受け、NEDOの本補助事業(補助金制度)が急きょ中止となり、残念に思っていましたが、民主党の温暖化対策に対する積極的な姿勢を受けて平成22年度から復活しました。

国会での平成22年度本予算成立を受けて、正式に皆様にお知らせを申し上げます。

具体的には、高効率エネルギーシステム機器の費用の1/3の補助金がお施主様に交付される制度で、50~150万円の高額補助が見込まれます。住宅エコポイントよりもはるかに有利な条件ですので絶対お勧めです。

エコワークスでは、次のシステムを採用していただくお客様に本補助事業のご利用を勧めています。

①OMソーラー(暖房+お湯採り)+エコジョーズ(ガス給湯器)+高効率エアコン

②OMソーラー(暖房のみ)+エコキュート(電気給湯器)+高効率エアコン

③OM無し+エコキュート+高効率エアコン+高効率照明

但し今回の補助事業の申込みは、4月11日からのスタートで事実上4月20日くらいまでの申込みとなります。

申し込み時点では、プランが確定しておく必要があるなど相応の制約制限がございます。

地球温暖化対策を目的とした経済産業省系の補助金です。上手に利用していただければ幸いです。

詳しくは担当のハウジングアドバイザーにお尋ね下さい。
(なお同一対象物への国の補助金は重複利用が出来ませんのでご了承下さい。)

※追伸
 今日から4月8日(予定)までブログをお休みさせていただきます。
 理由は国の各種のモデル事業への応募書類を作成するというかなりヘビィな業務に専心する為です。
 半年後に皆さんに良い報告が出来るように頑張りたいと思います。
 どうぞ宜しくお願い申し上げます。

2万家族のコンテスト
応募された作品です!

昨年に続き、今年もOMソーラー本部主催で、2万家族の「太陽と一緒の暮らし」コンテストが開催されました。

エコワークスも協賛し、お客様へ呼びかけたところ、応募件数は昨年の13件を上回る16件の応募をいただきました。

子供さん達のほのぼとした絵もありますし、住まいづくりのプロセスを綴ったエッセイ集もあり、それぞれに想いのこもった作品をご応募いただき、本当に感激です。

作品には、暮らしにおける太陽の恵みへの感謝が色々な形で表現されています。

お客様がOMソーラーの住まいに愛着を持ってお住まい頂いていることに触れることができ、重ね重ね御礼を申し上げたく存じます。

弊社がとりまとめてOMソーラー本部に応募し、厳正なる審査の結果、入賞作品が6月頃に発表されます。

ご応募いただいた作品は当社のHPのお客様広場でも順次発表して参ります。

ちなみに昨年の受賞作品は、こちら。是非ご覧下さい。でなくが暖まりますよ♪

感謝m(__)m

JBN環境委員会
全建連JBN環境委員会

先週は出張続きでしたが、そのひとコマです。

全建連JBNの環境委員会で、副委員長という事務方を仰せつかっています。

全国の工務店のサポート団体であるJBNの中に住宅と環境問題の関わりを考える委員会が発足して丸一年。

一年を振り返り、来年度の計画を展望する委員会となりました。

私自身は、自立循環型住宅のWEBシミュレーション委員会に、全建連からのオブザーバーとして参加させていただくこととなりました。微力ながらお役に立ちたいと思っています。

住宅政策を俯瞰すると、来年度は次のような政策や事業が予定されています。

①長期優良住宅先導事業
②住宅建築物省CO2先導事業
③住宅・建築物高効率エネルギーシステム導入促進事業(これだけ経済産業省で他は国土交通省)
④木のいえ長期優良住宅普及促進事業
⑤建築物省エネ改修推進事業
⑥CASBEEすまい戸建の低炭素強化版のリリース、合わせて断熱基準等級5の新設
⑦LCCM(ライフサイクルカーボンマイナス)住宅の研究本格化

エコワークスでは、提案を公募している①②③の全てにチャレンジし、トリプル採択にチャレンジします。

チャレンジをお客様への提案力向上と経済的メリットの提供につなげ、ひいては循環型社会形成ならびに低炭素社会実現に向けて微力ながらお役に立ちたいと真剣に念じています。

来年度も皆様のご指導をどうぞ宜しくお願いします。

鹿児島視察
鹿児島からの視察団

先日のことですが、鹿児島県庁林業振興課がお世話されている鹿児島県産材活用の建築関係のお仕事の皆様の視察団が熊本のTKUモデルハウスにお見えになられました。(新産の視察の後に)

「かごしま地材地建グループ連絡協議会」のHPは、こちらです。

隣県の鹿児島でも地産地消の近くの山の木で家をつくる運動がさらに活発になっているとのことでした。

全国で広がりを見せる地域材活用の流れがいよいよ平成22年度からさらに加速されます。

具体的には、地域材活用木造住宅振興事業という国土交通省の主管する事業においても地域材使用が評価の尺度して掲げられています。詳しくは、こちらです。

国土交通省の事業において、恐らく初めてSGECなどの森林認証材への取り組みを評価した事業となります。

循環型社会形成の為の第一歩が、近くの山の木で家をつくるというコンセプトです。

輸入される外材よりも、国産の地域材を産直(中間流通中抜き)でリーズナブルな価格でご提供する仕組みが新産グループの産直木材流通システムです。

皆様のご支持を何卒宜しくお願いします。

野良鶏2
街中を歩く鶏!?

アンビリーバブル衝撃ショットです。

熊本市の街中(新屋敷)で、目を疑う光景に遭遇しました。

なんと、鶏が歩道を普通に歩いているんです・・・

飼い主も近くにおらず、首輪もつながれておらず、何か用があって出かけているという感じで歩いていました。

信号停車待ちの間に慌ててデジカメを撮り出しシャッターを押しました。

熊本市のど真ん中の住宅街の中での遭遇に、驚きを隠しきれませんでした。

それにしても、あの鶏さんはその後どこに行かれたのでしょうか???

野良鶏
連続写真です。本当に歩道を普通に歩いているでしょ・・・

セミナー
エコハウスセミナー

本日、福岡県中小企業家同友会の地球環境問題委員会のメンバーの方々約30名による大野城モデルハウスの視察がございました。

九州経済産業局の紹介で私どもの活動をお知りになられ、お見えいただいたという次第です。

モデルハウスの見学に続いて、僭越ながら、エコワークスの環境問題への取り組みを20分ほどお話をさせて頂きました。

皆様のお役に立ったかどうか分かりませんが、約1時間半ほどの視察で、最後に質疑応答があったのですが、次のようなやりとりがありました。

Q.「今でこそエコが普通ですが、それまでお客様が評価されるまで我慢の期間があったと思うのですが・・・」

A.「私ども新産グループは、先代から引き継いでいる生き様として、お客様や市場のニーズが顕在化していなくても、大局的にお客様の為になると考えたことは信念をもってニーズに先んじて取り組み、市場を創り出して行くという気概で仕事をさせていただいています。」

Q.「エコワークスは10年後に向けてどのようなビジョンで進むのですか?」

A.「そうですね。・・・住宅の建築時、居住時、解体時のトータルで二酸化炭素排出がマイナスになるというLCCM(ライフサイクルカーボンマイナス)住宅の普及に挑戦していきます。・・・」

やはり行き着くところは、未来の世代の為のLCCM住宅の普及です。

製造時は、運搬コストを極小化する近くの山の木、それも循環型林業経営が担保されている森林認証材(SGEC)を天然乾燥というローカーボンな乾燥法で木材を製造して、木造住宅を建築し、住まい手の居住時もカーボンマイナスを実現し、最後の解体時の環境負荷も出来る限り軽減し、住宅のライフサイクルにおいて、カーボンマイナスになるような住宅を1棟でも2棟でも多く普及させることに挑戦したいと考えています。

究極はマイナスなのですが、仮にマイナスにならなくても、少しでも減らすことにつながれば良いとも考えています。

ちょっと大きな話になってしまいましたが、エコワークスの社会的な存在価値はそこにあると真剣に考えています。

そのような価値観に少しでも共鳴いただけるお客様とのご縁を心より願っております。

昨日のテレビは住宅エコポイントがスタートした話題で一色でした。

昨年12月の当ブログでも、制度概要を紹介しました。

新築住宅の場合は、次世代省エネ基準クリア又は省エネラベル適にて30万円とのことですが、エコワークスでは、80万円~200万円の補助を受けられるメニューを用意しておりますので、実質的に住宅エコポイントは殆ど使うことがありません。(併用は不可なのです)

エコカーに対する減税と補助金が拡充しているように、エコハウスに対する減税と補助金も幾つかの段階的メニューが充実してきています。

エコワークスではお客様にとってメリットの大きな各種制度に適切に対応する技術体制と事務管理体制を整えお役に立ちたいと念じております。

どうぞ何でもご相談頂ければ幸いです。

見学者
伐採現場にて

昨日は新産グループ恒例の「山へ行こう」~葉付き乾燥材生産現場ウォッチングツアー~にお客様をご案内して参りました。

熊本からバス5台、大野城からバス1台で合計100名超の沢山のお客様にご参加いただき熊本県南の人吉の山奥まで足を踏み入れました。

伐採現場では、あいにくの小雨が降る中での見学となりましたが、子供達はわいわいと楽しそうに山の斜面を駆け上っていきます。

まずは、プロセッサという機械(写真下)での玉切り(丸太を一定の寸法に切る)の実演です。

大木が次から次へと3~4m位の丸太に切られていきます。

写真の手前に写っている3人は司会進行役の泉社長、小山会長と来賓の大迫先生です。

特に右端の熊本大学名誉教授の大迫先生は京都大学農学部のご出身で、熊本大学で木材関係の教授として長年教鞭をとられた方で、実はエコワークスで数年前にご新築をされたお客様でもいらっしゃいます。

プロセッサとともに
左から泉林業泉社長、新産住拓小山会長、熊本大学大迫名誉教授

この後に、高さ30mはあろうかという大きな杉の立木の伐倒の実演がありました。

チェーンソーで木の根元を切り込むと、メキメキという大きな音を立てて巨木が倒れました。

山肌に倒れる瞬間は、ど~んという地響きがこだましてあたりに響き渡ります。

ものすごい迫力で、お客様からも思わず、大きな歓声と拍手が起こりました。

伐倒
伐倒中

ご参加のお客様の感想を抜粋してご紹介します。

「・・・それから伐採は迫力ありましたね。子供たちも実演が見れて楽しかったーと言っていました。・・・日頃体験できない木材の伐採現場や製材工場などは 子供にもいい経験になったと思います。・・・自分達の住む家がこうして沢山の人の手によってつくられる事を知るのは大事な事ですよね。・・・」

今日の日も住まいづくりアルバムの一頁に良き思い出として綴じられたことと思います。

新産グループでは半年毎に本イベントを開催いたしております。

次回の秋のご参加も心よりお待ち申しております。

陶器瓦
陶器瓦(一見表面はきれいに見えますが・・・)

本日は、社長お詫びブログです。

昨年お引渡しをしましたお客様から「瓦にひびが入っている」とのご相談を受け、アフター担当の社員にて現地確認のうえ適宜ご説明を申し上げたのですが、ご納得を得られずに私が出向いてまいりました。

お客様からは「表面割れの技術的な原因は理解出来たが、契約時にそのような説明を受けていないのはいかがなことか?」とご指導を賜りました。

これまで契約時に、建築にまつわる様々な避けられない現象については注意書きにてご説明を申し上げておりましたが、陶器瓦の表面ひび割れの現象についてはご説明が出来ておらず、誠に申し訳なく存じます。

この場を借りて皆様にもご説明させていただきますと次の通りです。

陶器瓦は「貫入」と言われる表面割れの自然現象が、製造工程における焼成時または施工後の雨等の影響により経年で発生します。瓦の粘土質と釉薬の収縮率の差に起きる自然現象ですが、製品の耐久性及び品質には何ら問題はありません。お茶碗などの陶芸においても時々みかける表面割れの現象です。

参考HPはこちら。

写真で見るとこんな感じです。細いひび割れが見えますよね。

ただし、瓦が備えるべき防水性能や耐久性能には全く影響がありません。

ご説明が行き届きませんでしたことに重ねてお詫びを申し上げたいと存じます。今後については契約時の文書説明を実施して参ります。

皆様のご理解を何卒宜しくお願い申し上げます。

貫入現象
貫入現象

(注)本ブログでは社長がお詫びにお伺いした案件については個人のプライバシーに影響しない範囲でブログで報告させて頂いております。真摯に反省し再発防止をしたいという願いです。主旨ご賢察頂ければ幸いです。