

興味のある方への情報提供です。
10/1から施行される改正省エネ基準と既に施行されている低炭素住宅認定制度の講習会が全国各地で順次開催されますね。
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昨冬も同様の内容で開催されましたが、詳細についてその後の見直しが進み、さらに整理して解説されるものと思われます。
詳しくはJSBC又はIBECのサイトにて。
http://www.jsbc.or.jp/seminar/2013/pdf/jutakukaisei_teitanso.pdf

今日は一年で最も夫婦の会話の時間がとれる日です。
毎年八月の最後の週に夫婦で一泊二日の人間ドックに入っています。
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写真は病院内の展望レストランからの夕焼けです。
日没前のこんな早い時間に夫婦でゆっくりと食事をするのは一年でこの日だけかも知れません。
健康であることとパートナーに支えられていることを改めて感謝する日でもあります。m(_ _)m
リンクをシェアしました。
今更ながらに考えさせられる記事でした。
ジレンマに見える環境と経済をいかに両立させるか?
経済人の端くれとして挑戦したいと思います!
CO2削減:目標、審議中断 慎重な経産省、急ぐ環境省対立 COP19、間に合わぬ可能性
mainichi.jp
今更ながらに考えさせられる記事でした。
ジレンマに見える環境と経済をいかに両立させるか?
経済人の端くれとして挑戦したいと思います!
CO2削減:目標、審議中断 慎重な経産省、急ぐ環境省対立 COP19、間に合わぬ可能性
mainichi.jp

写真は来年四月入社予定の女子二名とインターンシップ中の男子二名です。
本日、彼らを中心に研修会を実施しました。
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インターンシップの学生さんは熊本大学三年生で入社されるわけではありませんが、折角の機会なので企業の研修内容の一端を体験していただいたというわけです。
内定の女子二人は夏休みのアルバイトを兼ねて来てもらってます。
二人とも環境就職でご縁があり、エコワークスが望む人材像にぴったりの期待のニューフェイスです。
人格を磨き、大志を抱き、心豊かに育って欲しいと心から願いながら、私の失敗体験談に基づく教訓など社会人の心得についてお話しさせていただきました。

写真は西日本新聞の23日朝刊一面です。
共同通信や毎日など一部の新聞だけが報道したようです。
まだ案の段階で正式発表ではありませんが、今年の九月から来春にかけて順次、正式発表されるようです。
気候変動リスクについての議論が再燃するきっかけとなると思います。
というか願います。
リンクをシュアいたしました。
26年度から正式に開始予定の「うちエコ診断制度」ですが、民間企業試行実施事業とは別に試験試行が行われます。
合格するとほぼ自動的に26年度は有資格者となります。
詳しくはこちら。
https://www.uchieco-shindan.go.jp/2013/shindanin/
環境省や国の資格ではありませんが、環境省の支援により一般社団法人地球温暖化防止全国ネットが推進する公共的な資格制度で、家庭の省エネ推進の社会的役割を担うものです。
エコワークスとしては会社を挙げて取り組んでおり、本制度が工務店業界に定着することをCSRの一環として取り組んでいます。
今年の試験は試行実施のため無料ですが来年度からは有料になります。興味のある方は今年が一番の狙い目です!
(なお25年度の民間企業試行事業ですでに合格された方は受験の必要はありません。私自身は23年度の最初の試行事業での合格者でしたが、その後の受験は社員のみで私自身が受験していなかったので今回新たに受験します。)
リンクにコメントしました。
今年度はIPCC第5次報告書が発表される年ですね。第4次報告書が2007年でしたので6年振りとなります。気候変動リスクについての議論が世界的に再燃すると思われます。日本でも原発問題、エネルギー問題などと同時に再度議論を深めなければならないと思います。
温暖化で海面最大81センチ上昇 IPCC報告書最新案 - 47NEWS(よんななニュース)
www.47news.jp
今年度はIPCC第5次報告書が発表される年ですね。第4次報告書が2007年でしたので6年振りとなります。気候変動リスクについての議論が世界的に再燃すると思われます。日本でも原発問題、エネルギー問題などと同時に再度議論を深めなければならないと思います。
温暖化で海面最大81センチ上昇 IPCC報告書最新案 - 47NEWS(よんななニュース)
www.47news.jp

九州経産局(経産省)から依頼があり『低炭素社会に向けてのゼロエネルギー住宅の施策と実例』と題して、9/4大分にて事例発表をさせていただきます。
詳しくはこちら。
http://www.pref.oita.jp/site/energy-kigyokai/ecojyuku.html...
エコワークスでは2015年までにゼロエネ比率100%を目指しています。
(既に躯体の標準仕様は経産省のネットゼロエネルギーハウス支援事業に準拠しています)
イギリスが世界最速で2016年までに新築住宅のゼロエネ義務化を目指しているので、その一年前倒しが当社の目標です。
写真は先週見学会を開催した建物でゼロエネ住宅の一事例です。
お客様のご理解とご支持に支えられながら環境活動を進めて行きます。