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本日、26年度の九州エコライフポイントの対象省エネ製品の審査会でプレゼンテーションしてきました。

昨年度は住宅業界としてはエコワークス一社のみ採択されて実例を作り道を切り拓きましたので、今年はOMさん、リクシル(SW)さん、FPさんなど省エネ系の住宅ネットワークの方々にお声がけして、足並み揃えて応募しています。

九州の工務店さん100社近くが参加する制度になりそうです。

要約すると、住宅の一次エネルギー消費量を自己評価し低炭素住宅の基準をクリアした場合に、九州エコライフポイントの制度事務局から施主に対して10万ポイント(金券)が交付され、その金券はイオンやローソンなとで使えるという仕組みです。

本制度は、九州各県と民間団体の官民合同の低炭素社会に向けての地域独自のものですが、国交省住宅生産課にも報告しておりまして「意義ある取り組みなので頑張って下さい」と応援をいただいています。

採択されたらまた報告いたします。

九州の工務店さんで関心のある方がいらっしゃたらお気軽にお声がけください。

なお本件に関する私の立場はボランティアです。m(_ _)m

写真は本文とは関係無く、モデルハウス前のくまもんです!

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一昨日も有意義な情報交換会でした。

テーマは次の通りです。

①低炭素社会ロードマップ最新情報
②国交省と経産省の26ゼロエネ住宅補助事業
③住宅エネルギー性能表示と光熱費表示
④家庭エコ診断
⑤全量買取対応住宅

など様々に及びました。

26年度は住宅のエネルギー性能と光熱費(燃費)の表示と普及をメインテーマに活動して行く予定です。

エネルギー性能と光熱費の表示には色々なツールがありますが、まずは国交省・建築研究所の算定プログラムをベースに、リクシル、エネパス、燃費ナビ、QPEXなどについて情報交換をして行きます。

これらの活動が、エネルギー性能表示のより一層の普及につながると良いですね。^_^

これまで国交省の動きしか知りませんでしたが経産省でも中古住宅の価値の見直しに取り組んでるんですね。

どなたかお詳しい方、ご教示いただければ幸いです。m(_ _)m

リフォーム後の資産評価に新基準 経産省、省エネなど反映
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGC2901P_Z20C14A5EE8000/

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うちエコ診断士更新講習会(福岡会場)にて、冒頭の一時間、講師を務めさせていただきました。

テーマは「家庭における地球温暖化対策の最新技術・動向について」です。

目次はこんな感じです。

①IPCC第5次報告書の概要
②再検討中の低炭素社会ロードマップの概要
③エネルギー基本計画の家庭部門の概要
④国交省、経産省、環境省の平成26年度の家庭部門の省エネ施策と補助事業の概要
⑤平成25年住宅省エネ基準と住宅エネルギー性能表示制度の概要
⑥九州エコライフポイント制度の概要
⑦JBNうちエコ診断試行事業の成果報告

お話しするからには相当に事前に学びました。

その機会を与えていただいた事務局の皆様、また会場でご静聴いただいた皆様に感謝です。m(_ _)m

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ドキドキしました。

私が所属するNPO法人くまもと温暖化対策センターの総会の記念講演において、温暖化懐疑論の第一人者である中部大学の武田先生の講演を聴講しました。

冒頭「役所が共催する講演会に呼ばれたのは初めてです。熊本の方は度量が大きい!」とご挨拶がありました。

それはそうです。

テレビなどで懐疑論の論客として著名な方なので、その方を温暖化対策センターの講演に呼ぶというのは前代未聞なわけです。

センターの理事会では、私も含めて反対意見が出ましたが、敢えて懐疑論者の先生をお呼びして、関心が薄れつつある温暖化対策について新たな議論を巻き起こしたいとの理事長の英断で講演が実現しました。

論旨としては、次の通りでした。

①温暖化するか寒冷化するか何れの説も証明はされていない。自分は寒冷化論者。少数意見にも耳を傾けていただきたい。

②仮に温暖化が進んでも大陸性気候である中国は被害が深刻だが、海洋性気候である日本は被害が少ない。それでいいのではないか?

③IPCCは科学では無く政治である。子ども達の未来のために何が必要なのか自分で考えることが大事。

という論旨でした。

私の考えは次の通りです。

①IPCCの結論は95%以上の確率で人為起源の温暖化は確実。ほぼ全ての温暖化懐疑論について国立環境研究所などにより確実性の高い反証がなされている。
②リスクの大きさから考えるとそんな視点には立てない。
③IPCCには様々な指摘があるが、その結論は支持するだけの価値があると考えている。

その後の懇親会にて、直接に先生のお考えをお聞きする機会がありました。

「私が代表を務める会社は温暖化対策に民間企業として貢献しつつ事業を成立させることに取り組んでいるが先生のお立場からどう思われるか?」と質問した所「政治がその方向に進んでいるわけで企業としてはその判断は良いと思いますよ」との賛意をいただきました。

真っ向から否定されるのでは?とドキドキしながら質問したのですがあっさりとご返事いただきました。

また明日から努力の道は続きます。^_^

今、NHKで放送されているバークレー白熱教室は「大統領を目指す君のためのサイエンス」というタイトルでエネルギーについて議論が展開されています。

大統領は目指しませんが視聴して学びたいと思います!^_^

ちなみに5/30の第三回放送は地球温暖化がテーマで、番組概要を以下にコピペします。

地球の平均気温の上昇は過去50年で、0.64℃。陸域の温度上昇は0.9℃。海面は100年で20cm上昇した。もはや地球温暖化は事実として受け入れるべきである。しかしそこには、巧妙な誇張や、事実を歪曲したショッキングな映像が紛れこんでいる。大統領たる者、重要な地球温暖化を科学的に理解する必要がある。ハリケーンの頻発など異常気象の増加は温暖化に原因があるとしばしば言われるが、これはどこまで真実を伝えているのか。地球温暖化とはどういう現象なのか、大気中の二酸化炭素増加の影響を理解する。そして、リサイクル、電気自動車など、一般に信じられているが実用性に疑問を呈されている解決策を検討しつつ、省エネなど誰にでも実行できる解決策、再生可能エネルギーなどの新しい技術の可能性を探る。CO2の排出量がこのまま増加すれば2050年には地球の気温は1.5℃から2℃上昇すると予測されている。この上昇は破壊的な変化をもたらす。この破壊を防ぐための策を探っていく。
NHK バークレー白熱教室
http://www.nhk.or.jp/hakunetsu/berkeley/archives.html

吉田調書 - 特集・連載:朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/special/yoshida_report/

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昨日は新住協の総会で多くのことを学ばせていただきました。

皆さん、有難うございました!^_^

個人的な感想ですが、Q1住宅は技術的な課題の解決はほぼ終えてコストダウンによる普及に向かってると思いました。

素晴らしいことですね。^_^

さて昨日も話題になっていた各種の住宅エネルギー性能シミュレーションソフトの精度の問題についての考察です。

私にとっては、何れのソフトも素晴らしいものであり十分な水準だと感じています。

もっと活用が拡がると良いですね!

一方で、住宅のライフスタイルには大きなバラツキがあり、そのことが実際のエネルギー消費に大きく影響を与えていることに対して住宅事業者としてどう役割を果たすか?という課題に直面しています。

二つ事例を紹介します。

まず一つ目の事例。

数年前にゼロエネルギー住宅を建築しましたが、実際には全くゼロになっていませんでした。

不思議に思ってヒアリングをしてみると、新築時に設置した高効率エアコンの使用を止めて、家電店で買ったオイルヒーターを多用しているとのことでした。

業界の方はお分かりの通り、エアコンに比較してオイルヒーターのエネルギー効率が極めて悪いので当然の結果です。

エアコンのCOPなどを理解されている一般の方は殆どおられませんからね。。。

二つ目の事例。

国の省エネ系の補助事業においては入居後の数年間のエネルギーデータの報告義務があることから、私どもでは住宅のエネルギー性能と実際の消費エネルギーの相関について考察をして来ましたが、同程度の住宅エネルギー性能の住宅でも実際の消費エネルギーは2〜3割も異なるようです。

理由は、ライフスタイルによって暖冷房の稼働率が異なったり照明や家電の利用頻度も異なるからです。

特に温暖地の暖冷房は全館24時間でなく局所間欠であることからライフスタイルにより大きな差が出ます。

なお母集団は累計で概ね次の100件です。
①国交省の住宅建築物省CO2先導事業41件
②国交省及び経産省のゼロエネルギー住宅補助事業18件
③経産省の住宅建築物高効率エネルギーシステム導入促進事業40件

以上のような二つの事例に直面して感じることは次の通りです。

住宅のエネルギー性能とライフスタイルは幸せな暮らしのための両輪であって、その両輪がうまく噛み合って回ることによって幸せが増して行くと実感しています。

そんなことを考えながら、はやぶさとこまちが連結された新幹線に乗りながら仙台から東京に向かっています。

今日はリクシル本社で住宅の光熱費シミュレーションソフトの打合せとJBNの各種会合です。

今日も感謝の一日にしたいと思います。m(_ _)m

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今から仙台に向かいます!

新住協の総会で学びを得るための出張です。

新住協には北海道の工務店さんを中心とする省エネ住宅の先達が多数所属しておられ皆さんとの交流から学ばせていただけることが沢山あります。

今回の移動は、熊本→高速バス→福岡空港→空路→仙台空港です。

未明の空を仰ぎ見て終わることの無い挑戦の決意を新たにしています!^_^

国交省、経産省、環境省の三省合同のWGで再検討中の低炭素社会ロードマップでは2020年以降には何かのタイミングで受診の原則義務化が検討されるくらいに社会的な必要性が高まっています。(私はWG委員ではありませんが住団連温暖化対策分科会のオブザーバーとして情報を得ています)

家庭エコ診断は環境省のソフトを用いるうちエコ診断と民間が認定された独自手法で行う診断と二つに大別されますが、弊社では環境省の「うちエコ診断」を実施する「うちエコ診断士」を初年度は13名育成し超長期的な視点で活動していく予定です。

少しでも関心が高まればいいですね。
一家の省エネ度を診断
http://www.yomiuri.co.jp/eco/feature/CO005563/20140507-OYT8T50172.html?fb_action_ids=799079660109993&fb_action_types=og.recommends&fb_source=other_multiline&action_object_map=%5B1505727566317614%5D&action_type_map=%5B%22og.recommends%22%5D&action_ref_map=%5B%5D
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おはようございます。^_^

今朝は下関駅前のホテルから関門海峡の真下まで往復7kmです。

潮風に吹かれながら下関の風情を楽しんでいます。

今回の出張はチルチンびとの西ブロックの勉強会で安成工務店さんに来ています。

主なテーマは工事業務の革新です。

皆さんとても熱心なので同行した社員の皆も良い刺激を受けさせていただきました。

有難いことで感謝です。m(_ _)m

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今朝は岡山駅隣接のホテルから岡山城まで往復5kmです。

岡山城の隣には日本三名園と言われる後楽園があり、そのぐるりも爽快に走りました。

朝から散歩されている方々と交わす「おはようございます」の挨拶は気持ち良いものですね。

皆様にも良い一日が訪れますように。^_^

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今日は岡山。

H25年度までは環境省の試行事業に採択されて「うちエコ診断員」の活動を行っていましたが、H26年度からは環境省の公的資格の「うちエコ診断士」としてCSRの一環で取り組みを深めて参ります。

今日はその診断士として認定を受けるための講習会です。

全国各地で開催されていて計800名の方が受講されるそうです。

参考までに、H26年度の資格試験の一次試験は8月上旬開催とのこと。

ちなみに、5/25の福岡での講習会では私もお話しすることになっています。

お役に立てれば幸いです。^_^

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笑いヨガが静かなブームのようです。^_^

心身ともに健康でありたいですね!

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本日無事にオープンしました。

TKU展示場全17棟の一斉建替ということもあり大盛況の初日となりちょうど100組のご来場をいただきました。

足をお運びいただいた皆様に心より感謝申し上げます。

同時にオープンを支えてくれたスタッフの皆さん、職人の皆さんにも感謝、感謝です!^_^

写真は今日のオールスタッフです。

皆、晴れ晴れとしています!

※今お打合せ中のお客様へ→GW期間中は大変に混み合いますので、今お打合せ中のお客様にはゆっくり見ていただくためにGW明けのご来場をお勧めしております。m(_ _)m

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おはようございます!

今日から展示場がオープンするということでワクワクして子どものように早起きしてしまったので一走りして来ました。

自宅から江津湖まで往復6kmの朝ランです。

今日の一日も元気に感謝の気持ちで頑張りたいと思います。^_^

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いよいよ、明日お披露目です。

エコワークスのオールスタッフで取り組んだ最新モデルハウスがオープンを迎えます。

昨夏からプロジェクトをスタートし、全国各地のデザイン性の際立ったモデルハウスを視察させていただきました。

それらの学びを基本に自社設計陣にてエコワークスらしさを加えてデザインしています。

テーマは「自然を愉しむ」「エコでワクワクする暮らしの提案」です。

内観は一部こちらで紹介しています。
https://m.facebook.com/ecoworks.jp

多くのお客様にワクワクを感じていただきたいと思います。

私自身も明日からGWの四日間は毎日展示場にてお客様をお迎えします!

スタッフ全員、ワクワクしながら明日を迎えます。^_^

PS. エコワークスの環境活動の一環として、県内初の樹脂サッシ+アルゴンガス入りLowEトリプルガラス搭載モデルハウスとなり、ネットゼロエネルギーハウス支援事業が規定する断熱水準を大幅に上回る高断熱(省エネ)を実現しています。

今年の住宅業界は、高性能サッシ元年の様相を呈していますが、時代を推し進めるべく提案力を強化して行きたいと思います。

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熊本県はゼロエネルギー住宅の補助を開始!
→本制度は弊社の県に対する陳情も相応に影響があったと思います。
つくば市はLCCMライフサイクルカーボンマイナス住宅(五つ星認証のみ)の補助を開始!
http://www.city.tsukuba.ibaraki.jp/14215/14284/9593/016547.html
→恐らく日本初のLCCM住宅の補助制度と思います。学研都市つくば市ならではの先導的な制度です。

これまでは国の補助事業だけでしたが、今後は地方自治体によるゼロエネルギー住宅、さらにはLCCM住宅の補助事業が拡がっていくと思われます。

写真はLCCM住宅の五つ星に日本で最初に認証されたエコワークスの提案住宅です。

太陽光発電の全量買取対応住宅の一般化とともに、LCCM住宅は研究段階を経て普及期を迎えていると感じます。

エコワークスでは、建設時と居住時の省CO2化の取り組みをさらに強化し、大容量太陽光発電だけに頼らないLCCM住宅の普及に傾注して行きます。