

冬季の省エネルギー対策を決定しました(METI/経済産業省)
http://www.meti.go.jp/press/2014/10/20141031002/20141031002.html
住宅関係のみ抜粋しましたので参考まで。
「住宅、ビル等の新築、増改築、改修等に当たっては、外壁・窓等を通しての熱の損失の防止を図るため、省エネ法に基づく住宅及び建築物の省エネルギー基準を踏まえ、断熱材の利用、設計・施工上の工夫による熱負荷の低減など的確な設計及び施工を行うこと。積極的なエコ住宅の新築や断熱改修等のエコリフォームに努めること。」
方向性は良いと思いますが、目標とすべき水準を現在のH25省エネ基準だけでなく、もっともっと高く明示して欲しいものです。。。


リノベーション市場はマンションリノベーションや中古売買時リノベーションを中心に拡大していますが、エコワークスは性能向上を伴う既存戸建リノベーション事業に特化しています。
写真の建物は築26年を屋根・構造躯体・基礎を残して全面リフォームしたもので、長期優良住宅化リフォーム技術基準のオールSランク相当です。
省エネだけはSランク超えのQ値1.9相当で少しこだわってます。^_^

今日は名古屋から東京に移動し、新住協東京支部主催の西方先生の勉強会でした。
テーマは、高性能躯体と床下エアコンによる空調で快適性と省エネ性をどう実現するかについて詳説いただきました。
これまで数軒の実績がありますが、今後も研究と実証を重ねて行きたいと思います。
さて、今から羽田発熊本便に搭乗です。
阿蘇山の噴煙で終日欠航でしたが、1800過ぎの便から条件付き運行です。
予定通り熊本に着くか?福岡に着くか?それとも着陸出来ずに羽田に引き返すか?
一か八か乗ってみます!^_^

今日はJBN環境委員会の企画で愛知県豊田市にあるとよたエコフルタウンという展示場を視察しました。
http://toyota-ecofultown.com
(今年に第二期がオープン)
展示テーマはミライの暮らしということのようですが、未来はもっと進んでると感じました。
エコ住宅は断熱気密遮蔽蓄熱という呪文のようなキーワードが基本と思いますが、その視点での展示が充実することが望まれます。^_^

名古屋にエコ住宅の視察に来ています。
ついでに視察したのがいま話題の燃料電池車です。
写真はトヨタのMIRAIと水素ステーションです。
現状では水素は天然ガスから分離して作るのが一般的ですが、技術革新により割安に水から水素を作れるようになると良いですね。^_^

今日は、三好琢さん主催で、日大経済学部中川先生とのランチミーティング(atリノベエステイトさん)でした。
中川先生は、国交省の「不動産流通市場活性化フォーラム」の座長や、「既存住宅に係る住宅性能の評価手法に関する検討会」「長期優良住宅化リフォーム推進事業評価委員会」などの委員を務められ、エコワークスが挑戦している性能向上戸建リノベーション事業の未来を検討されている方です。
中川先生ご教示いただき有難うございました。
幾つか質問させていただく機会を得て、日頃の疑問がすっきりしましたが、改めて中古住宅流通市場での省エネ化推進の道のりは長いと実感しました。
それにしても、どう考えても中古住宅流通市場においても日本版エネルギーパスの導入と普及が急務と思います。^_^

昨日ご紹介したNHK-BS1の特番「世界を襲う異常気象〜迫りくる気候変動の脅威〜」を見ました。
写真は番組の一シーンです。
FB友達の中には見られた方はおられますでしょうか?^_^
気候変動リスクの予測と対策について、IPCC最新報告書やこの九月の気候サミットなど最近の世界情勢を分かりやすくまとめてありましたね。
住宅に掛かる低炭素化施策の例としては、英国において2016年に新築住宅はゼロカーボン(ゼロエネルギー)化が義務化されるとの紹介がありました。
日本は今年四月に閣議決定したエネルギー基本計画において2030年に新築住宅の平均でゼロエネルギー化と示されています。
何と14年遅れです。
周回遅れどころか14周遅れです。
住宅の省エネ化の分野では、ゼロエネルギー化だけでなく、省エネ基準の義務化やその水準においても英国やEU各国に対して10年以上は遅れていると言われています。
14周遅れを如何にして追いつき追い越すか!
日本の業界にとって挑戦し甲斐のある目標ですね。^_^
余談
少しPRですがエコワークスが2012年度頃に建築した約50軒の住宅にお住まいのご家庭の2013年度一年間の実際の一次エネルギー消費量(GJ)は50軒の総合計で丁度ほぼゼロでした。目指せば今にでも出来る話を2030年目標とは納得出来ません。実例を増やせれば良いですね!^_^

11/23放送予定 BS1スペシャル「世界を襲う異常気象 ~迫りくる気候変動の脅威~」
温暖化で私たちの暮らしはどうなるのか? 気候変動の影響と対策を、バーチャルスタジオでわかりやすく伝える特集番組です。

今日明日はリフォームフェア展示会(at熊本益城IC隣接のグランメッセ)で陣頭指揮です。
去年から始めた木の家リノベーションの新規事業ですが、今回の出展の目玉は国交省のスマートウェルネス住宅推進モデル事業です。
http://iog-sw.jp
とても意義ある事業なので説明する方もやり甲斐がありますし、お客様の理解も得やすく好評です。^_^

今日は月に一度の協力パートナー会でした。
写真は全体会議の後に食事しながらの意見交換会です。
月ごとに工種を決めて順番に実施しているのですが今日は木工事に携わる棟梁方との意見交換でした。
施工現場からの問題提起は耳が痛いことも沢山ありますが、有益な情報が満載で私どもにとってとても貴重な有り難い時間です。^_^

というシンポジウム(主催塩ビ工業環境協会)に参加しました。
冒頭の挨拶で元国交大臣の前田先生が「年間200万戸の断熱改修を目指し、低炭素社会の実現、地域経済の活性化と日本再生につなげよう!」と大風呂敷を広げられました。
200万戸×25年で既存住宅5,000万戸全てが断熱改修される計算ですね。
個人的なご発言とは思いますがそこまで発言できる方は他にはおられないので勇気づけられるお話しでした。
その後の登壇者は次の通りです。
☆経産省の寺家課長
☆建研の坂本理事長
☆住宅技術評論家の南さん
☆住宅医の三澤先生
☆日本MSJの鵜沢さん
☆プレ協ストック分科会代表の旭化成の浴野さん
☆リフォーム専業の喜多ハウジング喜多社長
☆リクシルのハウジング企画部の吉田さん
パネルディスカッションではモデレーターの南さんがズバズバ切り込まれるので多くの学びがありました。
今週はシンポジウム三昧でしたが勉強だけでなく明日からの実践に挑戦します。^_^

興味のある方への参考情報です。
関係者からお知らせいただいたのですが、今度の日曜にNHKが1年以上かけて準備してきた気候変動の特番を放送します。
このまま地球温暖化が進むと異常気象が頻発し、大きな災害に見舞われ、子どもたちや孫たちの世代にどんな未来が待ち受けているのか?
エコワークスでは社員研修を兼ねて全員視聴予定です!
余談ですがプレゼンターのお一人江守先生は昨日のシンポジウムで隣の席でしたので近況報告させていただきました!
放送:11月23日(日)
夜7:00~8:50
BS1スペシャル「世界を襲う異常気象 ~迫りくる気候変動の脅威~」
http://www.nhk.or.jp/eco-channel/jp/climatechange/
(ブログも)
http://www.nhk.or.jp/ecochan-blog/200/203613.html
【プレゼンター】
井田寛子(気象予報士 ニュースウオッチ9気象キャスター)
江守正多(国立環境研究所 気候変動リスク評価研究室長)
【ゲスト】
土田晃之
小島瑠璃子
【キャスター】武内陶子

今日は「気候変動時代の競争力〜リスクとチャンス〜」というテーマの国際シンポジウムを聴講いたしました。
http://japan-clp.jp/event/
講演者のお一人、マッキンゼーのオッペンハイムさんから講演の締め括りに日本経済への九つの提言がありました。
その二番目が、ビル建物(住宅)の(省エネ)基準強化へ向けて社会的インフラを低炭素モデルへ刷新することでした。
他にも米英の政策立案に関わっているキーマンや元環境事務次官の小林さんも登壇されました。
さらに特別上映会として、ジェームズキャメロン監督らが制作した気候変動ドキュメンタリー映画の日本語字幕版の初上映もあり、国際色豊かな盛り沢山の内容でした。
メガトレンドを確認しながら、大局着眼小局着手して行きたいと思います。

興味のある方への参考情報です。
施策としては最低でも25年基準、さらに優遇が低炭素基準やゼロエネと3段階にしていただきたいものです。^_^
ちなみに半官半民で実施している九州エコライフポイントで私どもの住宅が認定を受けているのは低炭素基準です。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS13H2W_T11C14A1PP8000/

今日は母校熊本高校の全学年を通じた大同窓会でした。
1000名近い参加者の大パーティです。
来年は私たちの学年が事務局で、そのために今年は見習いで参加しています。
同級生と旧交を温めつつ、ご縁のある先輩や後輩に挨拶周りし、楽しいひと時を過ごしました!
写真は江原会伝統のゲンコツと名付けられたユニークなパフォーマンスです。^_^

昨夜はスマートウェルネス住宅研究開発委員会の住宅産業部会情報管理WGでした。(国交省からJSBCへの委託事業)
スマートウェルネスに係る住宅産業の未来の形を作るための情報のプラットホームがいかにあるべきか?という命題に対して様々な可能性を討議しました。
私からは既存戸建住宅の断熱改修が促進されるために住宅内の温熱環境のリスクを把握するセンサリングシステムと断熱改修による経済的メリットと健康リスク軽減と快適性向上のメリットを住まい手に客観的に提示する方法論の制度化を提案しました。
住宅の地震に対するリスク診断の方法論は公的に制度化され消費者からの一定の信頼を得ていますが、住宅の温熱環境のリスク診断の方法論はまだ確立されていません。
本件については実務のスペシャリストの皆さんからのご助言を是非承りたく存じます!
英国保健省は室内の温度を16度未満でリスクあり、許容18度以上と発表しています。(写真は村上周三先生の講演資料抜粋です)
寒い室温が健康に与える悪影響とそれを断熱改修により軽減することの様々なメリットを客観的に表現する方法論が公的に出来れば消費者にも受け入れられやすいし、国の施策としての断熱改修の推進がより一層に進むと思います。
今朝は0500起きでジョギングする時間も無くもう羽田です。
早起きは三文の徳と言いますが、先日の健康省エネシンポジウムで福大病院の浦田先生から血圧と健康リスクのお話をいただいた際に、夜のお風呂と朝のトイレは要注意と教えていただきました。
早起きしてもリスクの無い室内環境を作りたいものですね。^_^
今日も皆さんにとって良い一日になりますように!
興味のある方は是非ご一緒に!
トヨタエコフルタウン(豊田市低炭素社会モデル地区)見学会のご案内
この度、JBNではトヨタエコフルタウン(豊田市低炭素社会モデル地区)見学会を開催致します。ここは次世代の環境技術を集約した全国初の地区として、様々な低炭素社会への提案を体感することができます。ぜひこの機会にご参加下さい。また、夜は交流会を開催いたしますので、こちらも合わせてご参加頂きますようお待ちしております。
記
1.日 時 平成26年11月26日(水曜日) 11:00~16:00 (定員25名申込先着順)
2.内 容
11:00 名鉄豊田市駅 改札集合
11:30 ランチ交流会 レストラン「山路」 1,500 円程度
豊田市駅から徒歩約10分、トヨタエコフルタウンから徒歩1分
http://tabelog.com/aichi/A2305/A230501/23023347/
12:45 トヨタエコフルタウン視察(豊田市駅から徒歩約10分)
概要 http://toyota-ecofultown.com/ アクセス http://toyota-ecofultown.com/access/
16:00 終了(現地解散)
18:00 名古屋駅界隈で交流会
20:00 解散
トヨタエコフルタウン(豊田市低炭素社会モデル地区)見学会のご案内
この度、JBNではトヨタエコフルタウン(豊田市低炭素社会モデル地区)見学会を開催致します。ここは次世代の環境技術を集約した全国初の地区として、様々な低炭素社会への提案を体感することができます。ぜひこの機会にご参加下さい。また、夜は交流会を開催いたしますので、こちらも合わせてご参加頂きますようお待ちしております。
記
1.日 時 平成26年11月26日(水曜日) 11:00~16:00 (定員25名申込先着順)
2.内 容
11:00 名鉄豊田市駅 改札集合
11:30 ランチ交流会 レストラン「山路」 1,500 円程度
豊田市駅から徒歩約10分、トヨタエコフルタウンから徒歩1分
http://tabelog.com/aichi/A2305/A230501/23023347/
12:45 トヨタエコフルタウン視察(豊田市駅から徒歩約10分)
概要 http://toyota-ecofultown.com/ アクセス http://toyota-ecofultown.com/access/
16:00 終了(現地解散)
18:00 名古屋駅界隈で交流会
20:00 解散

昨日と今日にかけてJBN国産材委員会の視察ツアーで私ども新産グループの木材流通に係る川上から川下の連携取組みをご案内いたしました。
写真は素材生産業の泉林業の泉社長を囲んでの記念撮影です。
泉社長は日本の林業の機械化、近代化の先達として全国的にも有名な方です。
撮影後に独り言のように「皆さんが来てくれるという事は、自分にとっては林業が天職だったということで、良かったということ。。。」と呟かれました。
心が震える瞬間でした。
自分の仕事を天職と思える方と仕事をご一緒させていただけることに感謝したいと思います。^_^
興味がある方向けの情報提供です。
11/28にSII主催で経産省のゼロエネ住宅補助事業の三年間の総まとめ発表会があります。
聴講すべく早速申し込みました。
初めての企画で楽しみです。^_^
http://zero-ene.jp/zeh26/meti/conference.html
11/28にSII主催で経産省のゼロエネ住宅補助事業の三年間の総まとめ発表会があります。
聴講すべく早速申し込みました。
初めての企画で楽しみです。^_^
http://zero-ene.jp/zeh26/meti/conference.html
昨日IPCC統合報告書が発表され、来年末にパリで開催されるCOP21で世界各国が発表する2030年までのCO2排出削減目標の科学的根拠となります。
世界は既に動き始めていますが、現時点では日本は周回遅れと言われています。
この一年間は国際社会における日本の今後数十年のプレゼンスを占う大事な一年になると思います。
世界の人々の価値観が大きく変わりつつあることを直視し、変化対応すべく日本もシフトしなければならないと感じます。
報告書では2100年には世界の温室効果ガス排出(CO2など)はゼロしなければならないと世界中の科学者2000名の検証の元に提言されています。
春頃にIPCCのパチャウリ議長は会見で次のようにコメントしたと報道されています。
「温暖化を2度未満に抑えるには、温暖化抑制という『高速鉄道』にすべての人たちが今すぐ乗り込まないといけない」
私たちは子どもたちに何を残し、何を引き継ぐのか?
エコワークスは高速鉄道の歯車の一つとしてお役に立ちたいと願ってます。^_^

http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM02H0Z_S4A101C1MM8000/
世界は既に動き始めていますが、現時点では日本は周回遅れと言われています。
この一年間は国際社会における日本の今後数十年のプレゼンスを占う大事な一年になると思います。
世界の人々の価値観が大きく変わりつつあることを直視し、変化対応すべく日本もシフトしなければならないと感じます。
報告書では2100年には世界の温室効果ガス排出(CO2など)はゼロしなければならないと世界中の科学者2000名の検証の元に提言されています。
春頃にIPCCのパチャウリ議長は会見で次のようにコメントしたと報道されています。
「温暖化を2度未満に抑えるには、温暖化抑制という『高速鉄道』にすべての人たちが今すぐ乗り込まないといけない」
私たちは子どもたちに何を残し、何を引き継ぐのか?
エコワークスは高速鉄道の歯車の一つとしてお役に立ちたいと願ってます。^_^

http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM02H0Z_S4A101C1MM8000/

昨年から始めた戸建リノベーション事業ですが初の見学会開催中(in熊本)です。
二階建てを平屋に減築し、自然素材を多用し間取りを暮らしよく、性能を長期優良住宅化リフォームのS基準以上のレベルに引き上げました。
現在進行中も12棟あり、11月末にも見学会開催予定(in福岡)です。
新築だけでなく、リフォームも次の世代に引き継げる住まいづくりに努めて参ります。^_^

気候ネットワーク(Kiko Network)さんの写真をシェアしました。
昨日コペンハーゲンで会合が終わったようです。
そして統合報告書が発表されます。
大きく報道されると良いです。^_^
IPCCに関するサイト
JCCCA
http://www.jccca.org/ipcc/index.html
気象庁
http://www.data.jma.go.jp/cpdinfo/ipcc/index.html

今日はお引き渡した後のアフター訪問デーで、太宰府→佐賀→大野城と大移動の一日でした。
ホームオーナーの皆さんのご満足のご様子をお聞かせいただける有難い機会です。
あるお客様から「この夏は一度もエアコンを使わなかったんですよ〜!子どもたちは暑いのが苦手なんですがこの家では大丈夫でした」との話もお聞きし驚きました。
これまで「この夏はエアコンは殆ど使いませんでしたよ」という話は聞いた事がありましたが、一度も使わなかったというのは初めてで、思わず「本当ですか!?どういう暮らし方なのか教えてください!」と声が上ずりました。
お客様曰く「基本は日差しを入れないということで、カーテン、オーニングなどで極力日差しが入らないようにしています。それから風がある時は通風ですね。さらにOMの土間くーるもかなり効いてますね。」ということでした。
高断熱高気密+(遮熱+通風)×暮らし方without我慢+土間くーるで、夏のエアコン不使用のご家庭を増やすことに挑戦したいと夢見た一日でした!
写真は本日お伺いした別のお客様宅の北側からの写真です。^_^

今日ある建材店さんがエコワークスに営業に来られて「内のグループで「うちエコ診断」の仕事への活用のセミナーをやってますがいかがでしょうか?」とお勧め頂きました。
ムム!
私に「うちエコ診断」を営業するとは凄い!と思いながら、こうやって広がりを見せつつあることを嬉しく思いました。
仕事を終えて、ちょっと訳ありで、台湾No1小龍包と名高い鼎泰豐の博多店で、その評判の小龍包を食べようと博多駅阪急五階を目指して急ぎ足で向かいました。
写真はお店の外観です。
お店の看板を見ながら、さぁ小龍包と思って店に入ると、店員さんから「申し訳ありませんが閉店でございます」とのこと!
お店がデパートのレストランフロアでなく五階の洋服売場にあるために売場のクローズとともにお店も閉まってしまうようで、19:30オーダーストップ20:00閉店とのことでした。
時計の針は19:45でした!
やはり何でも下調べが大事ということですね!^_^