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今日は地元に戻って創業当初のお客様の10年点検に伺いました。

写真は高所点検カメラで屋根の劣化状況をアフター責任者の宮木さんがお客様へ説明しているところです。

建築して10年経過後の劣化の実状把握と対策立案に自ら出向き、真の長期優良住宅を目指しています。^_^
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昨日の”高断熱ZEH”の投稿は図らずも過去最高のシェア30件超となり、皆さんがH25年基準が余りにも低過ぎて業界人として心を痛めていることを実感しました。

お読みいただいた皆さん、シェアいただいた皆さん、誠に有難うございました。m(_ _)m

さて、2020年の次は2030年の議論もありますね。

国は2030年に新築平均でZEHを目指すこととなっています。

義務化では無いけれど実態として事実上の義務化に近いイメージです。

2030年になっても外皮基準はG1グレード相当で良いのでしょうか?

ということで、次のことを委員会に対して提案したいと考えています。

「2020年以降2030年に向けてのZEHに求める外皮基準は、ZEHの普及状況、外皮性能に掛かる実勢コスト、エネルギー価格の推移、温室効果ガス削減状況等をもとに基準引き上げを改めて検討する。なお外皮基準についてはUA、ηAだけでなく、暖冷房負荷による基準の”併用”を検討する。」

いかがでしょうか?

皆さんのご意見をお聞かせください。m(_ _)m

個人的には、温室効果ガス削減がかなり厳しい見通しであることから、その事が最大の社会的制約要因となり、新築戸建住宅におけるより一層の省エネが必要となり、G2グレード相当が2025年には過半数、2030年にはほぼ全棟を目指す事になると希望を交えて予測しています。

※相当とは暖冷房負荷計算をして想定する基準値と同等の場合という意味です。