FC2ブログ


今日は元東大総長の小宮山先生(現三菱総研理事長)とのミーティングでした。

内容は「2050年目標を見据えた建築物の持続性と高性能化を考える考えるシンポジウムin東大(11/18)」の事前打合せです。

登壇者は小宮山先生を筆頭に、経産省ZEHロードマップ検討委員会委員長の秋元先生、日建設計、パナソニック、アズビルに加えて末席が私です。

手前味噌ですがテーマ名は私が事務局に提案したもので、パリ協定の実現を目標としています。

パリ協定が掲げる脱炭素社会に向けて、建築物がどのように革新していくか!を議論します。

小宮山先生から「パリ協定を境にあらゆるルールが変わる。日本も変化に対応しないといけない。過去の延長線上にない議論を期待します。」とご指導いただきました。

微力ながらお役に立てれば幸いです。m(_ _)m

興味がある方は申込はこちら↓。既に300名超の申込があり残席僅かです。
http://www.vec.gr.jp/symposium_todai2016/index.html
20161025.jpg
最近、複数の場においてZEHに関しての誤解を見聞きしました。

①ZEHにはHEMSや蓄電池が必須。

②ZEHは義務化される。。。

いずれも誤解です。

①機器メーカーは自社商品を売りたいためにHEMSや蓄電池が必須として説明することがあるので、この誤解はあちこちで聞きます。
→なお補助事業でのみHEMSは必須。

②義務化は私権の制限となるため極めてハードルが高く、国では義務化は議論されていません。
→但し政府方針として2030年までには新築戸建住宅の平均でゼロエネルギー化することが目指されます。平均とは新築戸建住宅全体を合算してプラスマイナスでゼロという意味です。

というわけで、正しいZEHを学ぶには次の建産協のセミナーがお勧めです。^_^

特定のメーカー主催ではなく、経産省所管の団体の主催なので、中立の立場でZEHを解説してくれます。