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三重県の野地木材さん三兄弟にご来社いただきました。

お迎えしたのは新産グループ三兄弟です。

写真は左から新産グループと野地木材さんそれぞれの長男長男、次男次男、三男三男です。

宴席は三兄弟あるあるで盛り上がりましたが、難しいと言われる兄弟の連邦経営を切磋琢磨で志高く頑張りましょうということで意気投合しました。

野地木材さんは三重県熊野市に所在する製材所さんですが、業界慣習を打破して工務店さんへの直販に活路を見い出し成功されている先進企業です。

今回、新産グループを視察いただき、木材加工業の先輩としてご指導をいただきました。

仕上材、造作材の産直取引のご用命がありましたらぜひ野地木材さんへ。^_^
http://www.nozimoku.co.jp
小池知事の省エネ目玉施策のPRビデオをご紹介します。
いい施策なので全国でやって欲しいですね。^_^
WWW.YOUTUBE.COM
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朝から宿泊施設の裏山にさくっと駆け上がりました。

ここです。
https://www.google.co.jp/maps/@32.264299,131.0089043,17z


熊本県南の湯前町というところで、昨日は弊社グループで運営している多良木プレカット協同組合の事業計画発表会が開催されました。

人と環境に優しい天然乾燥木材の生産の基盤がここにあります。

本当に多くの方に支えられていることを実感します。

今日も皆さんにとって良い一日でありますように。^_^
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グリーン建築推進フォーラム(GBF)の第五回シンポジウムが7/31に開催されます。

今回のテーマは既築改修(ビル&住宅)です。

パリ協定の採択を機に発足したGBFの活動は三年目を迎え、活動のネットワークが広がりつつあります。

今回、既築改修分野での先進国ドイツ在住、新進気鋭の若手建築家の金田真聡さんもお迎えしての開催です。

新築分野の省エネ化、脱炭素化は概ねのロードマップは見えつつありますが、既築については難題山積です。

タイトルのディープ&グリーン レトロフィットとは私も初めて耳にする言葉でしたが、本格的な既築省エネ改修という感じでしょうか?

世界最新の知見に触れるチャンスです。

興味のある方のご参加をよろしくお願いします。

シンポジウムのパンフレットはこちら。
http://www.ibec.or.jp/seminar/files/H29_5thGBFsympo.pdf

GBFのHPはこちら。
http://www.ibec.or.jp/GBF/news.html
※私もGBFの運営委員の末席を務めており、今回の既築のテーマ化について私からも提言させていただきました。パリ協定の実現支援に向けての活動の一環です。^_^
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今日はサレックスで終日ZEHに関するワークショップでした。

西方先生による基調講演のテーマは「関東以南におけるZEHを考察する」で大変興味深く学びがありました。

ご講演後に西方先生にそっと質問させていただきました。

「秋田という最も日照の少ない地域であるにも関わらずZEH達成率9割を実現されてますが、一般に裏日本で普及が進まないのは何故でしょうか?」とお尋ねしたところ、「ZEHの経済メリットについて気づいていない人が多い。裏日本でも十分にメリットがあるよ」とのことでした。

裏日本、寒冷地、狭小地等での経済メリットについては中々情報が乏しく、ZEH普及の阻害要因の一つになっています。

SIIが集積しているデータの公開が待たれますね。

なお弊社ではお節介ながら、寒冷地、裏日本、都心狭小地での太陽光発電シミュレーションを行っており、それぞれ損益分岐点を把握しています。

興味のある方はお問い合わせください。^_^

追伸)最後の時間帯は迫さんと小林さんの座談会でした。最後に迫さんが「エコワークスのように契約後に説明する方法もあるのか!そういうことならZEHをやってみようかなぁ」と言われたのが衝撃的でした。^_^
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四年連続七回目の採択に挑戦します。

省エネ住宅に掛かる国交省の補助事業で最も難度の高いサステナブル建築物等先導事業に今年もチャレンジします。難度が高い分、補助額も高額で提案が良ければ最高300万円/戸です。

今年度の私どもからの応募の概要は次の通りです。

「健康・省エネ住宅を推進する国民会議」に属する全国の地域工務店(約400社)がIBECにより開発されたBEST-H(建築・設備のエネルギー消費量算出ツール)を活用し、健康性と省エネ性に優れたスマートウェルネス住宅の普及を目指します。BEST-Hは住宅の各室の室温を時刻別にシミュレーションすることもできるので、居室・水回り等において冬期の全期間の室温18℃以上とすることを目指しつつ、かつ高い省エネルギー性を実現することを目指します。基本仕様はパッシブ設計&G2&日射遮蔽&ZEH&各室温モニタHEMSです。合わせて入居前後の健康調査も行いNEBも検証します。

全国の「健康・省エネ住宅を推進する国民会議」の仲間ととともに300棟の採択を目指します。採択棟数の割振りはSW住宅改修版のH29年度事前相談数比例です。詳しくは国民会議の賛助会員さんに事務局から後日お知らせがあります。^_^
http://www.kokumin-kaigi.jp/
サステナブル建築物等先導事業は、今年は審査基準が普及・波及性を重視することとなり、技術的なハードルが下がっていますので昨年より採択されやすいと思います。全国から多くのトップランナーが応募されると良いと思います。事業の詳細はこちら。応募締切は6/9なので未だ十分に間に合います。
http://www.kenken.go.jp/shouco2/index.html
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いまエコワークスのモデルハウスではZEHのことを殆ど説明していません。

ZEHをPRする展示も資料もありません。

それでも2016年度のZEH率は85%でした。

これまでZEHについては社内外で賛否両論ありましたが、この一年間、お客様の声に耳を傾け、最前線の営業マンと激論を交わしてきた結論が「ZEHを売り込まない」ということです。

では、どうするか?

詳細は今月発売の月刊スマートハウス(写真は記事のタイトル部分)に紹介いただきましたが、概要は次の通りです。

①まずはお客様のニーズをヒアリングしつつ、自社の特徴をお客様にご説明する。(お客様がZEHや太陽光発電に最初から興味がある場合はこの限りではありませんが、普通は関心は無いですよね。また自社の特徴がZEHの場合もこの限りでありませんが、工務店さんの特徴はデザインだったり、設計力だったり、ライフスタイル提案だったり、高性能躯体だったり、ローコストだったり、マチマチですよね。)

②お客様が自社のことを気に入っていただき、設計依頼をお受けするくらいの気に入りになってから初めてZEHのことを紹介する。

③ZEHの躯体(高断熱と高効率設備)は当たり前品質ですね。後は太陽光の提案ですが、設備の話としてではなく電気をどう調達するかの三択としてご説明する。

③-1.電力会社から延々と値上がりし続けると思われる電気を購入していく。そのお金はサウジアラビアや原発に流れていくことも説明する。

③-2.条件次第では少し割安な新電力から購入していく。再エネ比率が高い新電力もあることを説明する。

③-3-1.ZEH実現可能な容量を搭載すればローンを借りてでも概ね毎月得になる可能性が高いことをシミュレーションの上で説明し、かつ過去のお客様の電気代の実例として多数例をご紹介し、経済メリットについて丁寧に説明する。電気代が今のペースで値上がりすれば経済メリットはさらに大きくなる旨も説明する。

③-3-2.太陽光発電の容量については、松竹梅と3〜4種類のパターンをご説明し、相応に大容量の方が結果的には経済メリットか大きいことを説明し、ZEH基準以上の太陽光発電を搭載いただく。

これで住まい手良し、作り手よし、世間良しの三方良しです。

この投稿が、特に住まい手良しと世間良しにつながれば幸いです。

関心のある方は記事(全4頁)をお読みいただければ幸いです。^_^

Smart House No.28
本日、2016年度のZEHビルダーの実績が公開されました。

ZEHビルダー5600社中、約4,000社が経産省(SII)に対して報告したようです。

とりあえず量産メーカーのみ調べてみました。(北海道以外での実績)

積水ハウス 74%
一条工務店 53%
大和ハウス 22%
パナホーム 17%
ミサワホーム 15%
旭化成ホームズ 12%
三井ホーム 7%
<未報告>
住友林業 ?
セキスイハイム ?
ヤマダ・エスバイエルホーム ?

住まいづくりを検討されている方は下記のリンク先から検索してみると量産メーカーだけでなく地域の工務店など住宅会社のZEH率の実績を知ることが出来ます。

エネルギー問題と地球温暖化の問題の解決のため、子どもたちの未来を守るため、国は新築戸建住宅市場において2020年までにZEHを過半数とすることを目指しています。

関心と議論が広がると幸いです。m(_ _)m

※ちなみにエコワークスは86%でした。弊社のモデルハウスではZEHのことは一切PRしておりません。エコワークスは性能訴求で提案してると思われがちなのですが、実は営業マンにはZEHトーク禁止令を発令中です。詳しいことはまたご紹介したいと思います。
SII.OR.JP
改正FIT法が施行され、10kw以上の事業用の太陽光発電市場は適正化に向かっています。

これまでバブルとも言われた事業用のFITの功罪について日経をはじめ各紙が論じていますが、10kw未満の住宅用はバブルも起きずに概ね適正に普及していると思います。

新聞の見出しに影響され、住宅用太陽光発電ならびにZEHの普及にブレーキが掛からないことを願います。

本日5.15は、SIIから2016年度のZEHビルダー実績報告が開示され、住宅業界において大きな話題になると思われます。

SIIのHPに注目が集まります。
http://sii.or.jp/zeh29/builder/search/
日経新聞電子版
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初めて最終の新幹線に乗り博多駅に到着しました。

今回の出張は盛り沢山でした。

・健康省エネシンポジウムX(第十回)
・健康省エネ住宅を考える国民会議の地域協議会連携会議
・伊香賀先生とサステナブル建築物先導事業への新規提案打合せ
・日本建材・住宅設備産業協会(建産協)のZEH普及分科会
・JBNの環境・ZEH委員会
・日本電機工業会(JEMA)とのZEH普及打合せ
・一般社団法人ZEH推進協議会の設立打合せ

これまで色々な活動をしてきましたが、点が繋がって一本の線となる日が近づいています。

Appleの創業者スティーブ・ジョブズの伝説のスピーチを思い出しました。^_^
https://youtu.be/RWsFs6yTiGQ
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健康・省エネシンポジウムX(もう10年目)のパネルディスカッションを聴講中です。

地方自治体の首長さんが多数登壇されて、住宅の温熱環境と健康性の関係について、各地域での取り組みが紹介されました。

一番驚いたのは新潟県見附市の取り組みで、小中学校の学校教育でこの問題を教えることを始めたということでした。

次に驚いたのは、IBECの村上理事長が「日本は全体としては先進国だが住宅の質は"発展途上国"に過ぎないことを共通認識として持っていただきたい」とはっきりと言われたことです。

この認識について国の施策に関わる有識者が明言されることは滅多にありません。

今日のシンポジウムは国、地方自治体、医療・保健、消費者団体など幅広い参加があり、活動の拡がりを実感しました。

冬でも最低室温18度を維持する高断熱な住まい=健康性と省エネ性が高い住宅が一般常識になると良いですね。^_^
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住宅の温熱環境に意欲的なメンバーで集まりました。

広島の川端さん・西本さん・日高さん、山口の少前さん、福岡の江藤さん、エコワークスから関と金矢と私の3名の参加での勉強会です。

講師はIBEC(建築・環境省エネルギー機構)のBEST-Hの開発者の長谷川さん・飯田さんとホームズ君省エネ診断エキスパート&住まいのエコナビの木村さんです。

いずれのソフトも、住宅内において1年365日の時刻毎・各室毎の室温を動的にシミュレーションできるソフトで、今年発表されたものです。

後者のホームズ君は、最近の新建ハウジングの記事で松尾設計室の松尾さんが絶賛されていましたね。

入力する変数は、立地条件、平立面、隣棟条件、部位別断熱性能、換気経路(隣室間換気)、設備仕様、暖冷房スケジュールなどです。

それぞれ特徴がありますが、スマートウェルネス住宅の設計に必須の要件を備えています。(ヒートショックの懸念のある脱衣室・トイレなど各部屋の室温シミュレーションも出来ます!)

健康性と省エネ性の高い住宅の普及のために活用が拡がると良いと思います。^_^

BEST-H
http://www.ibec.or.jp/best/program/limit-pgm.html
http://www.ibec.or.jp/best/program/best-h.html

ホームズ君
省エネ診断エキスパート&住まいのエコナビ
http://www.homeskun.com/h…/products/hm-ene/sumaieco_ene.html
あちこちで議論されているのでご承知の通り、2030年に向けての電力構成は本当に難題山積みです。

原発→困難な再稼動、ゴミ問題
石炭→相次ぐ新設計画、過大な二酸化炭素排出
再エネ→系統問題(強化したいですね)

言わば、八方塞がりという状況です。

記事のように電力供給側の課題は良く議論になりますが、一方、電力需要側のことはメディアもほとんど取り上げません。

電力需要の15%を占める家庭は新築も既築も劇的に省エネ・ゼロエネに向かう施策の背景がここにあります。

この論点についても一般メディアにおいて、関心と議論が深まると幸いです。

木を見て森を見ず、と言いますが、森を見ると木が見えてくると思います。^_^
ASAHI.COM