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メーカーの広報のような投稿ですが私自身が関心を持ちましたので紹介します。^_^

パナソニックから先月末に新商品発表され、詳しい話を聞いてきました。

ZEH時代のエコキュートの進化系とも言えます。

特徴は、ソーラーチャージ機能と言って、昼間の余剰電力をエコキュートの沸き上げに使用するという機能です。(これまでも類似の機能はありましたが実用に耐えうるレベルに今回達したようです)

具体的には、明日の天気予報が晴れの場合にスイッチを入れておくと、夜間の沸き上げを減らして、昼間の余剰電力で沸かすという仕組みです。(残念ながら自動化は未だ)

太陽光発電による余剰電力の高値での固定価格買取は原則10年で、その後の買取価格は10円前後と安くなることが予想されてます。

そうなると夜間電力でエコキュートを沸き上げ運転するよりも昼間の余剰電力をエコキュートの運転に使った方が割安となるわけです。

アフターFITの自家消費の三本柱は、蓄電池、EV、エコキュートと思いますが、前の二つは相当に投資が必要となりますが、エコキュートは標準仕様に組み込まれていきそうですので追加投資が不要です。

試算によれば、年間の給湯消費エネルギーも2〜3割は減らせそうです。

パナソニックの今回の新商品のうち特にNシリーズは、JIS効率を3.6とエネ計算で評価されるギリギリに設定し、多機能を排除しコスパ優先となっていますので、ZEHに大変適した商品になっています。

アフターFITの2019年問題も背景にあり、三菱、コロナ、日立、、、他社商品も今後、同様の方向性で進化して行くようです。

ZEHのライフサイクル経済メリットが大きくなる話で、ZEHに追い風となります。^_^

※パナソニックのニュースリリースはこちら。
http://news.panasonic.com/…/2…/09/jn170926-3/jn170926-3.html