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ZEH+が求める高度エネルギーマネジメントには次の要件が定められています。

(建築業界でご縁のある多くの方々がお好きでない電気の話です。。。m(_ _)m)

①HEMSにより主要な設備機器(太陽光発電パワコン、エアコン、エコキュート、蓄電池等)の制御ができること。※蓄電池は必須ではありません。

②HEMSと各機器には、エコーネットライトAIF仕様の認証を取得しているものを採用し、異なるメーカー間でも相互に接続されるようにしておくこと。

※今後、HEMSや設備機器の選定時にはメーカーさんにAIF認証はとってますか?と聞きましょう。

※エコーネットライト関連情報はこちら。
https://echonet.jp/kikaku-ninsyo/
http://echonet.jp/…/…/Notification/jp/General/20151225/3.pdf

高度エネルギーマネジメントの事例としては、例えばアフターFITでは売電が安くなるので売るより自家消費した方がお得になるわけで、エコキュートの昼間利用や電気自動車や蓄電池への充電が一例です。

また、未だ先の話になりますが、スマートグリッドのためのVPP(バーチャルパワープラント、仮想発電所)に対応する規格も次世代のHEMSには盛り込まれるようです。

写真は一般社団法人エコーネットコンソーシアムが描く未来像ですが、スマートグリッドとスマートハウスの協調制御による電力インフラの安定化がテーマとなっています。

スマートハウスの普及の前に、系統側で解決すべき課題が沢山ありますが、それらの課題が解決される前提でZEH+によるスマートハウスの先導が始まります。

※写真のタイトルはZEH協による。原図のタイトルは「ECHONET Lite規格の目指す姿」。