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恐縮ですが、パネルディスカッションでの私の締めのコメントも紹介いただきました。
「エコワークスの小山氏は、日本の戸建住宅におけるZEH促進の取り組みと、固定価格買い取り(FIT)制度終了後の創エネ自家消費に向けた「ZEH+」の動きなどを紹介。「脱炭素化は、私たちの世代で解決できなければ次の世代には持ち越せない課題。その意味で、長期的な考え方で、未来に貢献するチャンスをいただいていると思っている。業界をあげて脱炭素化について議論が深まり、百年後、二百年後に今の世代が感謝されるようなかたちになればいい」と考えを語った。」
S-HOUSING.JP
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世界の頭脳100人にも選ばれたエイモリーロビンスさんをお招きして自然エネルギー財団が主催したシンポジウムが開催されました。

基調講演のエイモリーさんからは徹底的なエネルギー効率化の世界の先進例(エンパイアステートビル等)が紹介されましたが、新築より改修の事例が多く、日本においても改修の取り組みの必要性について痛感をいたしました。

日本代表の基調講演は村上周三先生で、SDGsと建築をテーマに広範囲に日本が進むべき方向について示唆をいただきました。

続くセッションでは冒頭に経産省の省エネ委員会の早稲田の田辺先生から、日本におけるZEB・ZEHの概要についてご紹介いただきました。

自然エネルギー財団の西田さんからはカリフォルニア州の新築戸建住宅への太陽光発電義務化の施策の状況が紹介され、州政府がかなり突っ込んで先導していることに驚きました。(写真あり)

私は末席で「ZEHにおける自然エネルギー利用とグリッドへの貢献」というテーマで話題提供しております。

2030年の平均ZEH化、2050年の再エネ主力電源化に向けて業界を超えて連携が進むことを願います。^ ^