5月17日夜、公募の概要が発表されましたので興味のある方にお知らせします。

説明会が5月23日~31日に各地で開催されますが事前エントリーが下記のサイトから必要となります。(私は福岡開催31日に参加予定ですので、もし会場でご一緒になる方がおられたら是非お声掛けください)

... ①「住宅のゼロ・エネルギー化推進事業」(国交省)
申請:年間50棟未満(3年平均)の工務店
棟数:審査により選別され、かつ上限3棟。
補助:上限165万円/棟
公募:5月下旬~7月上旬
採択:8月上旬

コメント→こちらの事業では今年度は仕様規定が示されるようですが、その場合採択基準がどうなるかは未だ不明です。昨年度は事業主基準達成率120%程度で選別されましたが今年はどうなるか?

②「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス支援事業」(経産省)
申請者:建築主(大手メーカーでも工務店でも代理OK)
棟数:審査により選別され、上限の定め無し。
補助額:上限350万円/棟
公募:5月21日~6月21日
採択:8月上旬

コメント→こちらもゼロエネの判定は事業主基準です。こちらは事業の先導性を鑑み本来は認定低炭素住宅の取得を義務化すべきと思います。残念ながら省庁間の施策の棲み分けが垣間見えます。

さて、ご承知の通り、国は2020年にはゼロエネ住宅が新築で標準的になることを目指しています。さらに2030年には事実上の義務化という議論もあります。

ちなみにEUでは2020年までに、イギリスは2016年までにゼロエネ義務化です。一次エネルギー消費量の表示だけでなく、ゼロエネ住宅の施策においてもEUに大きく遅る日本ですが、皆さんはどのように思われますか?


ゼロ・エネルギー化推進室
www.zero-ene.jp













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