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気候変動リスク対策を協議する国際会議COP19が始まりました。

京都議定書(1997年)がCOP3ですからあれから16年が経過しました。

フィリピンでは風速100mもの台風で甚大な災害を被っていますが、温暖化の影響と言われていて、COP19の初日にフィリピン代表の方が演説されそのメッセージは多くの人々の心を動かしています。
<ニュースはこちら>
http://bylines.news.yahoo.co.jp/kimuramasato/20131112-00029710/

京都議定書から16年経過したいま、日本政府は2020年の新たな温暖化ガス削減目標を2005年比3.8%とCOP19で発表するようです。
<ニュースはこちら>
http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000015586.html

実はこの2005年比3.8%減は、1990年比では3%増となっていて、そもそもチームマイナス6%で掲げた目標から大きく逆行する形となっています。

この2005年比3.8%減という数字に対して既に複数の経済団体から歓迎の声明がコメントされていますが、すぐに経済界が賛成コメントを出せるような低い目標を掲げる日本政府の感覚を世界の人々はどう受け止めるでしょうか?

また3.8%減の目標は原発再稼働ゼロを前提にした数字であることも裏読みしたくなります。。。

COP19では2020年以降の枠組みが議論されます。

世界の良識に期待したいと思います。


COP19 初日から議論平行線 NHKニュース

nhk.jp












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