これまで既存住宅の性能表示制度は耐震性や維持管理などの基準はありましたが、一方で省エネと劣化対策の性能については隠れた部分の性能を担保する方法が未確立などの理由から基準がありませんでした。

しかしながら、インスペクションのガイドラインが示されたり、長期優良住宅化リフォーム推進事業が始まったり、外堀は埋まりつつあるのでいよいよ基準化されるようです。

エコワークスでは一昨日に応募が締め切られた住宅建築物省CO2先導事業に、三年ぶり四回目の採択を目指してチャレンジしました。

提案テーマは「低炭素住宅化リフォーム推進プロジェクト」です。

うちエコ診断(改修前後)+インスペクション+省エネ改修(低炭素基準クリア)+一次エネルギー消費量計算(エネルギー性能表示)+断熱仕様トップランナー基準クリア+改修後気密測定+CASBEE健康(改修前後)というスキームです。

既存住宅の省エネ化とより一層の長期利用と資産価値向上を目指し、既存住宅の性能表示制度の改定を先取りした提案をしました。

既存住宅の分野においても省エネの道を切り拓く役割を担いたいと願っています。

さて今から浜松ランです!

既存住宅性能表示制度、劣化対策・省エネ基準案を再提示
http://www.s-housing.jp/archives/54822












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