いま東京→名古屋の列車内です。

移動中は雑誌や業界新聞を読むための貴重な時間です。

乱読していると、一人2トンという数字が目に飛び込んで来ました。

報道によれば、英国は今世紀末の世界全ての国の一人あたりの二酸化炭素排出量を年間2トンにするという考え方を世界へ提唱しているとのことでした。

報道はこちら。
http://green-plus.co.jp/co2news/2014/06/post-794.html
日本の現状は一人あたり約10トンの排出なので1/5(80%減)の水準ですね。

世界の動きを分かりやすく整理してみました。^_^

①主要国首脳会議(サミット)は2050年までに世界全体で半減、先進国全体で80%削減の長期目標に合意。ただし同合意はCOPでは新興国の反対で不採択。

②2020年以降の新たな気候変動枠組条約が来年のCOP21で締結予定。大まかなスケジュールは次の通り。

2014年9月 国連気候サミット
2014年末 COP20で2020年以降の議論本格化
2015年末 COP21で2020以降の世界各国の削減目標を合意!
→今まで参加しなかった米中も参加必須。日本も現期間の条約から一旦離脱したが復帰必須。

来年に向けて各国の動きが加速する中、日本は原発政策を曖昧にしているため議論が停滞しています。

家庭部門の削減における住宅業界の役割が来年までに示されるわけで注視して行きたいと思います。

原発再稼働頼みの二酸化炭素排出削減ではなく、再エネ+省エネに劇的にシフトすべきと改めて思います。^_^












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