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興味がある方への情報提供です。

昨日、国交省の社会資本整備審議会・建築環境部会にて、今後の住宅建築物の省エネルギー対策のあり方について第一次骨子案が検討されました。


添付の写真が検討の中核となる工程表の案です。

詳細は下記リンク先の資料を閲覧ください。
http://www.mlit.go.jp/policy/shingikai/house04_sg_000066.html
住宅については2020年までに義務化する省エネ基準を設けることで既定路線の通りです。

資料で注目したのは住宅の高断熱化による健康快適メリットについて、初めて見る表現が記述されていることです。

①新築時の外皮性能の確保について

外皮性能が確保された住宅建築物は設備に関し標準的な対応を講じていれば所用の省エネルギー性能を長期にわたり安定的に維持でき、健康快適性などの面でも優れている。このため、長期優良住宅や低炭素建築物など優良な住宅建築物の整備を支援する仕組みや表示制度などを通じ、外皮性能が確保された良質な住宅建築物ストックの形成を促進する。

②既存住宅におけるスマートウェルネス住宅の推進

住宅の断熱化に伴う健康維持・増進効果の検証結果の情報発信などを通じ、健康維持増進に関心の高い主体やそのような主体が利用する施設における断熱改修などの取り組みを推進する。

以上、抜粋でした。

この方向での検討がさらに進むことを願います。

12月下旬からパブリックコメント(WEB上の公開意見公募)が始まります。

またお知らせしますので、今回ばかりは全国の皆さんからも意見を出しませんか?












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