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主要先進国は三月末までに提出してしまいます。

一方、日本は六月提出見込みとのこと。


宿題とは2030年までの二酸化炭素排出量の削減目標です。

東日本震災前の日本は2030年頃には全電力に占める原発比率を新増設により約5割に高めて二酸化炭素排出削減の切り札にすることとしていました。

もちろん、そんなことはもう出来ませんね。

報道では、2030年の再エネ比率を20%、原発比率は15〜25%を前提にする見通しとのこと。

ということは、東日本大震災以前に議論されていた計画以上に実質的に真水で削減しなければならないと思われ、過去の延長線上にない超省エネ社会に向かうこととなりますね。

先週視察したドイツは2030年までに55%削減、2050年には95%削減という高い目標を掲げています。

ドイツの隣国デンマークは2050年に100%削減で、社会全体としてカーボンニュートラルを実現する計画です。

日本は2050年の80%削減を掲げるもののそのロードマップは殆ど具体化されておらず掛け声に終わっているに過ぎません。

国際社会の一員として責任を果たすことが、日本の未来の子どもたちへの現世代の宿題だと思います。

関心と議論が広がると良いです。^_^

報道はこちら。
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO83532900T20C15A2NN1000/












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