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中部国際空港での待ち時間が2時間もあるので長文です。

気ままに書いた随筆なので身近な方のみお読みください。m(_ _)m

まず断熱水準に対する私の個人的な考えは次の通りです。

①省エネ基準〜G1=一般住宅
②G1〜G2=高断熱住宅
③G2〜G3=超高断熱住宅→サステナブル先導事業に提案中
④G3以上=超々高断熱住宅

※G1、G2はHEAT20(11月改定最新値)によります。G3は未だありませんが何れ出来ると思っておりまして私見ではG2×0.8程度(温暖地でUA0.34程度)を想定しています。

※躯体性能は何れ断熱性水準でなく暖冷房負荷により定量的に無段階なグレーディングがなされるとは思いますが今は過渡期だと思います。

高断熱化の普及とともに暖房負荷が小さくなってきていることを背景に、エアコンによる空気式床暖房や、日射取得を利用して暖房するパッシブ設計手法が巷で話題ですね。

※先日あるエアコンメーカーの方と話しましたが高断熱化はエアコンメーカーにとって脅威とのことでした。既にエアコン1台で家中を空調出来る世界が始まっています。

エコワークスもグループ会社として低燃費住宅九州を設立し、パッシブ設計手法による提案を始めています。

一方で、エコワークスのフラッグシップ商品であるOMクワトロソーラー(太陽光発電+空気集熱式床暖房)も詳しくは来週発刊されるチルチンびとに掲載されていますが、躯体の高断熱化のトレンドに対応して進化しました。

あるお客様で躯体がQ値1.6程度(G2グレード)+OMで冬の朝方の非暖房室の最低室温は就寝中は暖房無しでも最低でも概ね18-20度とのことでした。

このレベルは英国の室温指針をクリアしますね。^_^

日中の暖房は日射取得で出来る限り頑張り、OMクワトロソーラーにより床下に搬送された熱は、日中は室内の暖房よりも床周りへの蓄熱(床暖房)に投入し、さらにその熱を夜から朝に持ち越して夜間の室温低下を抑制する方向で進化しています。(ファンを小型化し風量を抑え室内への流量を抑えると同時に集熱温度の高温化により床暖房機能へ特化しさらなる蓄熱により夜間の室温低下を抑制します)

有識者により冬の最低室温として18度という指針が研究されていますので、エコワークスはそこにフォーカスし独自の研究開発を進めています。

エコワークス→高断熱(G1〜G2、UA0.46〜0.56)+空気式床暖房(OM又は高効率AC)

低燃費住宅九州→超々高断熱(G3、UA0.3程度)+日射遮蔽

という感じで、冬季に"間欠暖房"でも最低室温指針18度をクリアし健康性を高めると同時に、かつ省エネ性においても業界トップクラスを目指したいと思います。

住まいづくりには色々な考え方がありますので、異論のある方もおられるかと存じますので、よろしかったら直接メッセージにて是非ご指導いただければ幸いです。m(_ _)m












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