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最初のセッションは世界のビジネスリーダーによるパネルディスカッションです。

グーグルのエネルギービジネス部門、風力発電世界最大手のデンマークのVESTAS、中国の太陽エネルギービジネス大手のHIMIN SOLAR、加工食品世界大手のケロッグ、ドバイの電気水道局それぞれのCEOや上級役員クラスからのプレゼンを世界から集まったおよそ500人が聴講しました。

最も印象に残ったことは、グーグルの副社長と中国のHIMIN社長が何れも同じ主旨のコメントをされたことでした。

「気候変動リスクに対して、企業は政策支援に頼って事業を展開するのでなく、自ら能動的にミッションを掲げて事業に取り組むべき時代を迎えている。」

中国のHIMIN社では太陽光発電だけでなく、太陽熱給湯などありとあらゆる太陽エネルギー利用の事業化に取り組んでいるとのこと。

また建築業界に関連する話として、ドバイの電気水道局では2030年完成を目指して世界最大の3GW(およそ原発三基分)のメガソーラー建設に着手し、その発電コストは世界最安の6円/kwhを実現し、都市としてクリーンエネルギーによるスマートシティ(スマートグリッド)の実現を目指していくとのことでした。

企業が気候変動リスクに伴うビジネスをCOPの追走でなく併走して加速していることを改めて実感しました。

次も楽しみです。^_^












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