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一番興味を持ったのはダイベストメントとカーボンバブルという投資の概念です。

パネラーとして登壇した全米最大の公的年金基金カルパース(運用資産30兆円)の上級役員から、同基金の運用方針として、石炭関連産業から撤退することをこの秋に決定した話がありました。

このような投資撤退の動きをインベストメントの対語でダイベストメントと言い、石炭だけでなく石油関連にも波及し、これからの投資の世界で大きな流れになるそうです。

温暖化ガスの累計排出量には限りがあるというカーボンバジェット(炭素予算)という考え方によれば、燃やせないはずの石炭や石油を資産として大量に抱えている資源会社の株価は高く評価され過ぎということがカーボンバブルと称して警鐘が鳴らされています。(写真の図はファイナンシャルタイムズから引用。企業の化石資源資産のうち使える化石資源は1/6程度という考え方)

投資の世界も脱化石ですね。^_^












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