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3日目が終わりました。

現地時間02:30ですが、もう目覚めています。一日が異常に長いです。

さて3日目も刺激的なセッションが続きましたが、最後のセッションで色々なテーマのラウンドテーブルミーティングがあり、私が選択したテーマは「グリーンビルディング」です。

アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、デンマーク、ドイツ、中国、フィリピンなど様々な国からの参加者が各国の取組みを自慢気に次々に発言します。

そんな中で進行役から世界の中で最も優れた建築物(ビル・工場等)の省CO2施策として紹介されたのは、なんと我が日本の東京都の大規模事業所対象のキャップアンドトレード制度でした。

日本も捨てたもんではありませんね!(喜)

キャップアンドトレードとは、排出量の上限を決め、その過不足を取引する制度です。(最近教えてもらいました。)

東京都の制度と国際評価の詳細はこちら。
https://www.kankyo.metro.tokyo.jp/…/tokyogr…/docs/P14-15.pdf
http://www.metro.tokyo.jp/…/OSHIR…/2011/12/DATA/20lc6200.pdf
キャップアンドトレードは住宅以外の建築物が対象ですが、日本では住宅についてはゼロエネルギー住宅の普及が始まっている話を紹介すると一様に驚かれました。

EU指令によりEU各国は2020年までに建築物・住宅のZEH義務化の方針ときいておりましたので実状をお聞きしましたが、分からないとのこと。

日本は断熱(健康性と温熱環境)は遅れていますがZEH普及は先かも知れません。

省エネ基準程度の低断熱(健康性に劣る温熱環境)に機械だけ沢山搭載したメカメカZEHでバカにされないよう、高断熱ZEH(健康性に優れた温熱環境)やオフグリッド住宅で、世界の低炭素社会の模範となるような住まいづくりを目指したいものです。^_^

ZEH普及は抵抗のある方も多いと思いますが、"石油や石炭を燃やせない時代"を目指すことが世界で決まりつつあるいま、未来からの要請ということでご賢察をいただければ幸いです。m(_ _)m












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