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無事に羽田に着きました。

機内でメモを読み返し、書き忘れたことがありました。

COP21関連のビジネス会合で世界的な化学メーカーロイヤルDSM(1兆円企業)の社長からのコメントがとても印象的でしたのでご紹介します。

「人類は分岐点にいる。初めて全世界が集い化石資源からの転換に合意しエネルギーの未来が変わる。化石資源に依存する時代は人類の長い歴史の中で一瞬だったと後に言われるだろう。石器時代は石が狩猟や調理の道具として社会を支えた。現代、石は沢山あるがもう誰も使っていない。同じように石油や石炭があっても使わない時代が来る。弊社も創業した100年前は石炭から始まり、その後、石油化学、ライフサイエンスと本業を革新してきた。人と地球と利益の持続可能なWinWinWinが弊社の使命である。」

同社は石炭事業から石油事業へと進化し、その後は石炭事業も石油事業も売却しライフサイエンスに経営資源を集中させているとのことでした。

持続可能性を視座に据えた経営が必要とされているのだと思います。

さて、帰国し日本の新聞を見ても残念ながら情報が少ないようです。

関心のある方のために詳しい情報を得るためのサイトをご紹介します。

在日フランス大使館
http://www.ambafrance-jp.org/-rubrique1823-

全国地球温暖化防止活動推進センター(JCCCA)
http://www.jccca.org/trend_world/conference_report/cop21/
WWFジャパン
http://www.wwf.or.jp/sp/staffblog/2015/12/

気候ネットワーク
http://www.kikonet.org/international/unfccc/cop21

長々と続いたCOP21関連ビジネスレポートも間も無く終わりです。

明日目覚めたら歴史的合意のニュースを読めるのを祈るばかりです。^_^












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