目と耳を疑う大ニュースでした。

環境省が石炭火力の新設拒否から容認へ転換とのこと。

これにより4月からの電力自由化を見据え、燃料のコストが安い石炭火力の新設計画が続々と実行されてしまうようです。

世界の潮流を考えると本当にあり得ません。

その事はパリ協定の場に居合わせた丸川環境大臣が一番知ってるはずです。

つい2ヶ月前、パリ協定では2℃未満目標に合意しました。

温暖化ガスの累積排出量に上限を定め、今世紀後半には排出を実質ゼロにしようと世界の全ての国々で合意したばかりです。

いつかゼロにすれば良いのではなく累積排出量が問題であり、二酸化炭素はあと一兆トンしか排出出来ないという試算もあります。

報道では最新鋭の石炭火力は二酸化炭素を余り出さないような誤認につながる表現がなされていますが、石炭火力発電は最新鋭のものでも石油やガスの発電所よりも二酸化炭素の排出量が多く、世界では計画撤廃や閉鎖の動きが加速しています。

日本の今のエネルギー政策を未来の子どもたちはどう評価するでしょうか?

ブログでは政治的背景に絡む話題は控えておりましたが、人生の美学として言うべきは言っておきたいと思います。

WWFジャパンの抗議声明
http://www.wwf.or.jp/activities/2016/02/1304108.html
先進7カ国G7の中でも日本の石炭火力発電所の新設計画は突出。
http://www.kikonet.org/…/pres…/2016-02-08/comment-env-policy

ベトナムは計画中の石炭火力を凍結へ。
http://reneweconomy.com.au/…/vietnam-shifts-stance-on-new-c…

下記リンク先はテレビのニュースです。

本当に残念です。。。

その分、ゼロエネルギー住宅(高断熱ZEH)の普及に頑張れ!ということとポジティブに受け止めたいと思います。m(_ _)m
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