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昨年のG1、G2グレード発表依頼、住宅業界の高断熱化に大きなプラス影響を与えているHEAT20から新刊が出ましたので早速注文しました。

聞くところによれば、G1,G2は一定の室温を保つために計算した数値ですが、国の断熱基準は一次エネルギー消費量の観点から数値を導く必要性があるそうで、別の観点から断熱等級5,6の検討が進んでいるようです。

個人的な希望的観測ですが、早ければ28年度末には等級5,6が公表され、ZEHの外皮基準(UA0.4〜0.6)は等級5の数値に変更となり、国交省と経産省と連携してZEH普及施策がさらに強力に進みます。

となるとZEHロードマップに基づく施策として新築戸建住宅は等級5以上を2020年には過半数、2030年にはほぼ全棟を目指すことになり、等級5は当たり前、さらに高断熱をPRするなら等級6となるわけです。(出来れば等級7も欲しいです)

いま等級4で建てると、住宅市場においては数年も経てば平均以下の低断熱住宅となってしまいそうです。

何れにしても2020年には一次エネルギー消費量基準だけでなく断熱等級4の水準も義務化される方向なので、さらに上位の断熱基準の公表が待たれますね。

等級5,6(出来れば等級7も)の公表が待たれますが、それを見据えてエコワークスでも今年度の受注はほぼ全棟がG2グレードになっています。












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