昨日は住宅医スクールで山田憲明構造設計事務所の山田先生、建築研究所の槌本先生(熊本地震調査班で本震体験者)、一昨日はM's構造設計の構造塾で佐藤実先生に終日レクチャーいただきました。

既に東京都市大の大橋先生、京都大の五十田先生、山辺構造設計事務所の山辺先生などの講演も聴講済みです。

これで、木造住宅の耐震性に掛かる有識者の講演は、弊社設計陣と一緒に一通りお聞きしました。

私自身は建築士ではありませんが「門前の小僧習わぬ経を読む」の如く、省エネだけでなく耐震についても随分と学びが深まりました。

国の委員会メンバーの先生方が口に出されない本音を私なりに読み取ると目指すべき目標は次の通りです。

①新築は耐震等級3(地域地震係数1.0)+余力で実質的に等級4相当
(国としては性能表示制度の積極的な活用を推奨するところまでが熊本地震報告書の結論なので、等級3+αの提言は民間でやらないといけない)

②既築は2000年以前の住宅は新耐震とはいえ耐震改修が必要で評点1.5が目標。
(これは国が言うとパニックになるので民間でやらないといけない)

ということで、耐震と省エネは国の基準ギリギリでは安心出来ないのです。m(_ _)m












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