今日はパリ協定の発効&拙著の出版とダブルで嬉しいことがありましたが、一方でとても残念なことがありました。

何度も書いていますが、パリ協定を批准していないのは主要国ではロシアと日本だけです。

それだけで日本は未来への責任に対して利己的と評価され、国際的なマイナス評価は計り知れないものがあります。

今日の衆院の審議案件の最後がパリ協定の承認でした。

なんとか今日採決すれば11/7から始まるCOP22におけるパリ協定締約国会議には正規メンバーとして出席できないものの、批准は終えて来たよと言い訳出来る状態でしたが、TPPの紛糾いわば党利党略を与野党が優先し、結果的にパリ協定は審議されず来週11/8の審議とのことです。

CO2を大量に排出する産業が経済界の中心にいて政治や行政に絶大な影響力を行使している限り、日本はどんどんガラパゴス化し新しいパラダイムでの競争力を失っていきます。

2050年頃の次の世代が現世を考査する際にきっと嘲笑されること間違いありません。

与野党は今日の夕方だけは一瞬喧嘩をやめて仲直りして国益のために採決すべきだったと思います!
NIKKEI.COM












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