世界で最も石化資源に依存している国の一つがサウジアラビアです。

しかしながらサウジアラビアも脱石油すなわち脱炭素社会を目指すパリ協定に賛成し、国王自ら1,000人の陣容で脱炭素の国家戦略を目指して各国を歴訪しているとのこと。

一方、日本では中央環境審議会 地球環境部会で議論されている長期低炭素ビジョンにおいて、未来を見据えて意欲的な意見が出ているものの経済界代表の経団連の委員からは極めてネガティブな意見が出され、両論併記のビジョンとなりそうで随分とトーンが後退しました。

経済界には脱炭素を掲げる企業も多数存在していますが、石化産業の意見が経済界の代表として国に大きな影響を持つ現状は如何ともし難いです。

長期低炭素ビジョンへの関心と議論が広がると良いと思います。^_^

経団連の意見書はこちら。
http://www.env.go.jp/council/06earth/y0618-13/ref01.pdf
長期低炭素ビジョン小委員会はこちら。
http://www.env.go.jp/council/06earth/y0618-13.html

NIKKEI.COM 脱・石油の解探す旅 サウジ国王12日来日












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