あっと言う間の一年でした。

被災された皆様、今もなお仮設住宅に入居されている皆様に心よりお見舞い申し上げます。

先般、日弁連で熊本地震を考えるシンポジウムがあり、建築業界からでなく弁護士から今の耐震基準の不備について指摘があり、激論となったとのことです。

被災地の感覚では、建築基準法(2000年基準、耐震等級1相当)でも益城町では7棟が倒壊したことを衝撃を持って受け止めています。

熊本県が主導する復興住宅では耐震等級3が推奨され、県内での耐震に掛かる消費者の意識は劇的に変化しています。

しかしながら、その空気感は他県に行くと様変わりです。

建築基準法を守るだけでは、極めて稀に発生する大地震の際に倒壊のリスクがゼロではなく、益城町の激震地区では2%が倒壊しているのです。

住宅の耐震性に関して関心と議論がさらに広がることを願います。

※今日の朝礼で黙祷を捧げました。m(_ _)m
KENPLATZ.NIKKEIBP.CO.JP












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://ecoworks.blog60.fc2.com/tb.php/1824-c23f6b2c