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いまエコワークスのモデルハウスではZEHのことを殆ど説明していません。

ZEHをPRする展示も資料もありません。

それでも2016年度のZEH率は85%でした。

これまでZEHについては社内外で賛否両論ありましたが、この一年間、お客様の声に耳を傾け、最前線の営業マンと激論を交わしてきた結論が「ZEHを売り込まない」ということです。

では、どうするか?

詳細は今月発売の月刊スマートハウス(写真は記事のタイトル部分)に紹介いただきましたが、概要は次の通りです。

①まずはお客様のニーズをヒアリングしつつ、自社の特徴をお客様にご説明する。(お客様がZEHや太陽光発電に最初から興味がある場合はこの限りではありませんが、普通は関心は無いですよね。また自社の特徴がZEHの場合もこの限りでありませんが、工務店さんの特徴はデザインだったり、設計力だったり、ライフスタイル提案だったり、高性能躯体だったり、ローコストだったり、マチマチですよね。)

②お客様が自社のことを気に入っていただき、設計依頼をお受けするくらいの気に入りになってから初めてZEHのことを紹介する。

③ZEHの躯体(高断熱と高効率設備)は当たり前品質ですね。後は太陽光の提案ですが、設備の話としてではなく電気をどう調達するかの三択としてご説明する。

③-1.電力会社から延々と値上がりし続けると思われる電気を購入していく。そのお金はサウジアラビアや原発に流れていくことも説明する。

③-2.条件次第では少し割安な新電力から購入していく。再エネ比率が高い新電力もあることを説明する。

③-3-1.ZEH実現可能な容量を搭載すればローンを借りてでも概ね毎月得になる可能性が高いことをシミュレーションの上で説明し、かつ過去のお客様の電気代の実例として多数例をご紹介し、経済メリットについて丁寧に説明する。電気代が今のペースで値上がりすれば経済メリットはさらに大きくなる旨も説明する。

③-3-2.太陽光発電の容量については、松竹梅と3〜4種類のパターンをご説明し、相応に大容量の方が結果的には経済メリットか大きいことを説明し、ZEH基準以上の太陽光発電を搭載いただく。

これで住まい手良し、作り手よし、世間良しの三方良しです。

この投稿が、特に住まい手良しと世間良しにつながれば幸いです。

関心のある方は記事(全4頁)をお読みいただければ幸いです。^_^

Smart House No.28












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