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ZEH+と報道されている次世代ZEHの要件に、①ランクアップ外皮基準、②高機能HEMS、③電気自動車充電対応の三要素があります。

①ランクアップ外皮基準とは、ZEH基準のさらに上位の断熱基準です。ほぼHEAT20のG2に近く、高断熱住宅に関する今後の国の先導基準となります。

②これまでのHEMSは同じメーカーの設備機器にしか繋がらなかった世界が、IoTの進化を背景に、メーカー相互にどんどん繋がるようになります。一方で、スマートスピーカーの普及が世界的に爆発的に進んでいて、今後HEMSとスマートスピーカーも繋がって高機能化していきます。

③2019年に向けてアフターFITを見据えた余剰電力の自家消費活用の市場が急成長します。既築住宅の場合は蓄電池が主役ですが、新築住宅の場合は電気自動車充電対応が主役だと思います。電気自動車充電対応は新築時であれば費用も割安で数万円で済むので、今後のZEHの標準になります。(後からリフォームすると割高です)

このようにZEHの進化は住宅のあり方に大きな変化をもたらしますが、既に変化が始まっています。

②について主要メーカーの動向をご紹介しますと、各社からHEMSとスマートスピーカーの連携システムがニュースリリースされています。

リクシル(昨年末発表)
http://newsrelease.lixil.co.jp/…/2…/070_company_1204_02.html

パナソニック(昨日発表)
http://news.panasonic.com/…/2…/01/jn180116-1/jn180116-1.html
写真はパナソニックのニュースリリースの抜粋です。

今年はIoTやスマートスピーカーも相当に勉強する年になりそうです。

手前味噌ですがZEH協ではIoT住宅をテーマにした活動も行なっています。
・国交省のサステナブル建築物等先導事業(次世代住宅型)で採択された補助事業→参加ビルダー様には勉強会開催検討中です。
・IoT住宅システム主要メーカーの比較分析、勉強会

興味のある方は是非お問い合わせください。^_^












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