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昨日は野村総研の水石さんによる「海外における省エネ規制・基準の動向〜住宅建築物の省エネに向けて〜(IBEC主催)」という講演を聴講しました。

基本的に日本の断熱基準が低位であり、その要因は特に窓の性能が悪いことに起因するとのことでしたが、一次エネルギー消費量の基準の比較では仮に全館暖冷房で比較してもまぁまぁの線のようです。

さて問題の断熱基準についてはZEH+において、ランクアップ外皮平均熱貫流率基準が採用される予定ですので、今後は高断熱住宅と言われる水準の底上げが始まります。(巷には H28年基準クリアで高断熱とうたう広告が散見されますが数年で無くなると思われます)

写真は講演資料の一部に、私が手書きでZEH+が求める断熱基準を線引きしたものですが、欧米の断熱基準と比較しても遜色ありません。

国としての誘導水準は明確に示されましたので、後はその普及率を上げる努力が業界に求められていると思います。

その先駆けがZEH+です。^_^

明日以降ですが、その二では高度エネマネ、その三ではEV対応について紹介いたします。












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