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昨日、2017年度のZEH実績報告のとりまとめ結果が最終公表されましたね。

最終的に393社のビルダーが2017年度の五つ星ビルダーとして評価され、ZEH率50〜100%のビルダーは2016年度の434社から2割増の522社となり、ZEH施策は確実に前進しています。

今後、補助金に依存しないZEH普及のために、ZEHに係るあらゆるステークホルダーがこのZEHビルダー評価制度(五つ星評価制度)の普及啓発に努めるような施策が始まると思われます。

一方で、取り組みの二極化が進んでいることが懸念材料です。

公表されたデータを分析すると、未報告又は実績が一棟もないビルダーの数は、2016年度の4547社から2017年度は4745社とほぼ横ばいですが、その内訳を見ると、未報告が640社→1585社と大幅に増加していて、制度そのものからの離脱が大きな懸念材料と言えます。

いま第五次エネルギー基本計画の案に対して公開意見募集がなされていますが、ZEH施策は引き続き住宅の省エネ施策の核と位置付けられています。

日本の環境エネルギーの未来のためにZEHへの関心が広がると幸いです。

※公開データはこちら。
http://sii.or.jp/zeh/builder/search/
→多くのステークホルダーにて普及啓発されることを願います。

















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