FC2ブログ


20180704.jpg
昨日、閣議決定され公表されました。

こちらです。
http://www.meti.go.jp/…/2018/07/20180703001/20180703001.html
ZEHの施策はこの計画に次のように記載されています。

「住宅については、2020年までにハウスメーカー等 が新築する注文戸建住宅の半数以上で、2030年までに新築住宅の平均でZE H(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の実現を目指す。なお、その際、ZEBやZEHに不可欠な再生可能エネルギーの導入促進に係る施策との協調に留意しつつ、建材トップランナー制度も活用しながら、高性能建材の価格低減に向 けた普及促進策を講ずることとする。」

第四次の計画に引き続き、2030年までに実質的に新築住宅のほぼ全てをZEHとする施策(補助、優遇、規制等)が進められます。

さて一つ気になる点は電力コストの見通しです。

写真は公表資料の引用ですが、電力コストは2016年度→2030年度で1.5倍となる予想がされています。

一年間の電気代が12万円のご家庭であれば2030年にはおよそ18万円になります。

15年間で累計の電気代は、およそ(12+18)÷2×15=225万円となります。

ZEHの見方を変えると、この電気代の225万円を建物の価値(高断熱、省エネ設備、太陽光発電)に変えるということです。

延々と電気代を払うより建物の価値を上げることの方が、施主にとっても経済メリットがあり、未来の子どもたちのためにもなります。

これから家を建てる方々は、エネルギー基本計画をきちんと読み解くと余計なお金を払わなくて済み、子どもや孫からも感謝されます。^_^












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://ecoworks.blog60.fc2.com/tb.php/2018-592aa7b0