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いまHEAT20委員会による2019年報告会中ですが、断熱グレードG1、G2のさらに上位水準のG3が発表されました。

戸建住宅のUa値でなんと0.26(地域区分6)です。

G1が0.56、G2が0.46ですから相応に高い水準で設定されています。

目安としては、冬季の最低の体感温度が概ね15度を下回らないということです。(G1が10度、G2が13度。これらの試算は、6地域は部分間欠暖房が前提ですが、全館暖房であればより高い温度が推定されます)

エコワークスグループとしては現状でG3の比率が1割くらいですが、今後の実践について検討していきたいと思います。

※ちなみに2018年11月にWHO(世界保健機関)が発表した「住宅と健康に関するガイドライン」では、「住宅環境の改善は命を救い、病気を減らし、生活の質を高め、貧困を減らし、気候変動の影響を和らげ、SDGsの達成に貢献する」と明記され、健康へのリスクを回避するために「高気密・高断熱化」と「冬期の暖かい室内環境(18度)の実現」を強く勧告しています。WHOレポートはこちら。
https://apps.who.int/…/10…/277465/WHO-CED-PHE-18.10-eng.pdf…












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