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注文住宅における議論が始まりました。

7/2の審議会資料によれば、これまで大手建売住宅事業者(年間150棟以上)に適用されていた同制度が、本年11月より注文住宅事業者(年間300棟以上)にも適用される案のようです。

対象となる住宅事業者は、供給する住宅の一次エネルギー消費量性能すなわちBEIを年間の平均で省エネ基準を上回り一定以上の性能とすることが求められます。(建売は15%以上でしたが注文はこれから検討されます。ZEH同様に20%以上が良いと個人的には思います)

要は大手は省エネ基準を上回る水準が義務では無いといえ、未達は競争環境上あり得ないので事実上は義務に近い運用になると思われます。

となると中小の住宅事業者はどうなるのか?

大手だけがトップランナー制度の対象で、中小は対象では無いのか?

省エネ性能の観点からいえば、中小の先導的な工務店の方が大手よりもはるかに高性能な住宅を供給していますね。

伝聞情報ですが、中小住宅事業者でも自主的にトップランナー制度への対応を申告し登録するような制度も検討されているようです。

もしそうなれば、消費者へのPRの観点から、中小の先導的な工務店もトップランナー制度へ対応することになると思われ、とても良い施策と思います。

審議会での議論を未来の子どもたちが祈る気持ちで見守っています。^_^

※審議会資料はこちら。
https://www.mlit.go.jp/pol…/shingikai/house04_sg_000101.html












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