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端的に言うと、このままでは急激な気候変動により、その対策費用をはるかに上回る莫大な経済的損失が未来において発生し、短期間において生態系や気候への不可逆的かつ深刻な変化をもたらし兼ねないという非常事態です。

世界の科学者の99%が支持している国連のIPCCの警鐘に対して、とりわけ日本の政治家の姿勢はなぜか他人事です。

※IPCCの本日公表の報告書の概要→2100年、想定超す温暖化 国連機関が報告書:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50194000V20C19A9000000/

若い世代を中心に世界中で400万人もの人類史上最大級のデモ(気候マーチ)をしても日本の政治家には響かないのでしょうか?

気候サミットでは、多くの政治家にとって気候変動問題が他人事となっている現状を高校生のグレタさんが「許せない」とスピーチしました。

一方で、そのネットニュースのコメント欄で、多くの大人たちが温暖化懐疑論を前提にグレタさんを批判しています。

匿名が故の現象なのでしょうか?

それとも特定の勢力の世論操作なのでしょうか?

温暖化懐疑論については次の情報をご紹介いたします。

①国立環境研究所地球環境センター「ココが知りたい温暖化」
http://www.cger.nies.go.jp/ja/library/qa/qa_index-j.html
②同センター副センター長江守さんのコラム
https://news.yahoo.co.jp/byli…/emoriseita/20151202-00051987/

③さらに詳しく学びたい方はこちら。「地球温暖化懐疑論批判」
http://www.cneas.tohoku.ac.jp/…/ch…/asuka/_src/sc362/all.pdf

本日、長崎の壱岐市が日本で初めて気候非常事態宣言を採択しました。
https://lite.blogos.com/article/406555/
恐らく、多くの自治体が後に続くと思われます。

心ある国会議員の発言と行動も期待したいと思います。












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