

11/19の国会で与野党が足並みを揃えて決議。
合わせて炭素税の本格導入の議論が加速しています。
これにより商品やサービスや電気の価格は、二酸化炭素を排出するものは増税分が値上がりし、排出しないものは相対的に安価となり販売や利用が広がり、結果的に社会全体が脱炭素化に進むという見通しです。
住宅や車のエネルギーは屋根の太陽光発電で概ねを賄い、ゼロエネルギーライフが目指される社会が目前です。(と願います!)
日本経済新聞の記事はこちら。
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