今日のテレビのニュースで、来年度、一定以上の省エネ性能のある住宅に税制上の優遇措置を設けることを自民税調が検討していると報道されていました。

久しぶりに、環境省のHPをのぞいたところ、平成20年度の環境省重点施策が既に8月に発表されています。一通り目を通しましたが、同施策におけるキーワードは「低炭素社会」です。
詳しくはこちら→http://www.env.go.jp/guide/budget/h20/h20juten-1.pdf

今でも鮮明に記憶しているのですが、私が18歳(25年前)の時の日経新聞元旦号のテーマは情報化元年でした。まだパソコンのCPUは8~16bitで、記憶媒体もカセットテープだった時代です。それから情報化は日進月歩どころか秒進分歩の劇的な発展をとげ、今日のインターネット時代を迎えています。

私は来年は、低炭素社会元年だと思っています。来年の日経新聞元旦号のテーマは、低炭素社会元年がいいのではとデスクに電話して提案したい気分です。

低炭素社会をどう実現するか?住宅分野では、低炭素住宅をどう実現するか?洞爺湖サミットを来年に控え、環境問題に対して世の中の関心がさらに高まる来年にこそ、議論を深めなければなりません。

環境省の重点施策は大変意欲的な内容で環境省に期待したいと強く感じましたが、エコワークスに直接関係するのは主に次の二つです。

①平成20年度環境省概算要求の一項目

  → (新設)エコ住宅普及促進事業

②平成20年度の環境省税制改正要望の一項目

  → 省エネ住宅税制

     1)次世代省エネ基準を満たす新築住宅の建築・購入の際の一定の工事に対する
       所得税・固定資産税の減税措置を講ずる。

     2)住宅において再生可能エネルギー設備(太陽光発電設備等)を導入した際に、
       所得税の減税措置を講ずる。

いずれの項目もエコワークスの住まい作りを後押ししてくれるもので、嬉しく思います。ただ、一つだけ、エコ住宅や再生可能エネルギー設備(太陽光発電設備等)の”等”の範疇にOMソーラーが入ってくれることを一国民として願っています。

環境省にエールを送りたい気持ちで一杯です!

明日から福岡市内での初の完成現場見学会です。より多くのお客様にOMソーラーを知って頂きたいと願っています。ご来場心よりお待ちしております。












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