広がるカーボンオフセット
カーボンオフセットについての熊日新聞記事(2007年11月13日)

明けましておめでとうございます。
今年も一年間宜しくお願い申し上げます。
新春早々ブログにお立ち寄り頂き誠に有難うございます。

元旦と言えば、日経新聞の元旦号の特集のテーマは本当に良くその時代の世相と未来をとらえていると思います。おりしも私が18歳の高校3年の時の日経新聞元旦号の特集は「情報化社会元年」でした。世の中にNECからパソコンPC8801シリーズが発売された頃で、CPUもなんと8bitの時代です。現在とは隔世の感がありますが、私自身はその頃に情報工学を志し学びを始めました。この25年間の情報化の進展のを振り返ってみますと、時代の変化は業界人が認識している以上に、常にお客様の変化のほうが必ず早いということを目の当たりにしてきました。住宅業界でも例外ではなく、お客様のニーズの方が必ず先に変化します。その予兆を捉え、ご提案する社内体制を整えるのが社長の仕事と長年の社会観察から身に染みています。

さて今年の日経新聞元旦号のテーマは何でしょうか?先ほど除夜の鐘を聞き終えたばかりですが、明朝、新聞が届くのが楽しみです。

私自身は、年賀状でもお伝えした通り、今年は「低炭素社会元年」と位置づけています。消費者のライフスタイルに対する価値観はLohasというキーワードに代表されるがごとく環境配慮型へと大きく変化しつつあります。そして今年の洞爺湖サミットを境にその流れは益々加速して行くと思います。いやそれは確実に予測されている未来象なのです。

エコワークスはそのようなお客様の価値観の変化に対して、いち早くLohasというコンセプトで住まいづくりをご提案する体制を整えて参りました。

昨年末には社員全員がエコ検定を受検し、環境問題のイロハについて幅広くまた相応に深く学ばせて頂きました。各自の自己採点の結果、恐らく殆どの社員が合格しているはずです。ただし、試験の合否よりも学んだということ自体が、色々な気付きを得て、心の中に何かが生まれていると思います。

今日の写真は「カーボンオフセット」についての記事の抜粋ですが、ある事柄から排出される二酸化炭素の量を、その事柄とセットになった寄付金等を植林や太陽光利用などの事業に使うことで相殺(オフセット)する仕組み「カーボンオフセット」が広がりつつあるという記事です。

お気づきの方が多いと思いますが、今年の年賀状には「カーボンオフセット年賀ハガキ」が登場しました。会社や個人の年賀状にも同ハガキを使用しました。価格は55円で一般の年賀状より5円高く、その5円は温暖化防止を推進するプロジェクトに使われる仕組みとなっていて、年賀状を製作し配達する事によって排出される二酸化炭素をその寄付により行われるプロジェクトにて相殺(オフセット)するという仕組みとなっています。

OMソーラーの住まいは、年間におよそ1トンの二酸化炭素排出を削減します。カーボンオフセットのコンセプトを住まいづくりに活かせないものか?また新たな視点で事業コンセプトの構築をしてみたいとチャレンジする心が沸々とする元旦未明のブログでした。

では、今日はこの辺で。重ね重ね今年も一年間どうぞ宜しくお願いします。












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