一隅を照らす
比叡山延暦寺の石碑

水曜から今日まで、浜松、大阪、京都と出張しておりました。

出張の最終日、半日時間がありましたので比叡山延暦寺まで足を伸ばして来ました。目的は小生の座右の銘である「一隅を照らすこれ国宝なり」という言葉を説いた伝教大師最澄が開いた延暦寺の石碑を見るためです。石碑には「一隅を照らそう」とあり、その裏面には「一隅を照らすこれ国宝なり」が漢文にて彫られています。

延暦寺は京都市内から車で約30分、滋賀県の琵琶湖と京都の町を隔てる比叡山の山頂近くにあり、冬は極寒の地です。厳しい気候の中での修行は想像を絶するものがありますが、修行僧たちの己へ厳しい生き方に身震いがします。

延暦寺は、今からおよそ1200年前に最澄が開いたお寺ですが、数多くの高僧がここで難行苦行の修行をしたと言われています。法然、親鸞、栄西、道元、日蓮など、社会科の授業で勉強した有名な宗派の創設者が延暦寺で修行をしており日本の仏教の中核となるお寺です。

まだまだ照らせる一隅を小さいものですが、エコワークスの経営を通じて出来る限り、価値ある一隅を照らせるよう精進して参りたいと念じております。皆様のご指導を改めてよろしくお願い申し上げます。

石碑の裏側(漢文)
石碑の裏側には漢文で彫ってありました。












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