床下点検
床下のDOMAクール点検中

TKU展示場の床下のDOMAクールの点検を実施しました。

DOMAクールって何?という声が聞こえてきますが、OM協会から発売される床下採涼ファンの商品名がDOMAクールと決定しました。土間とDOMAをかけて、土間のひんやり感を室内に取り込むということでネーミングされたそうです。

エコクールとどう違うの?って質問が想定されますが、弊社では、①DOMAクール(床下採涼ファン)、②エコガラス、③遮熱シート、④セルロースファイバー、⑤次世代省エネ基準(Q値&C値)クリアの躯体という、夏を涼しく過ごすための5つの技術の組み合わせの総称を「エコクールシステム」と呼ぶこととしました。

これからDOMAクールによる採涼の時期が本番を迎えますが、正常に稼動しているかどうかを確認すべく、TKU展示場の床下にもぐり点検しました。写真は今からもぐる直前です。携帯電話の画面のライトを懐中電灯替わりに、匍匐(ほふく)前進をしながら進むこと4m、DOMAクールのファンに到達しました。念入りにチェックしましたが何の問題も無く、外気から取り込んだ空気を床下にどんどん送り込んでいます。床下に送り込まれた空気は、炭を塗布された基礎表面で土中の冷たい熱と基礎コンクリートを媒体として熱交換して冷やされて、床吹き出し口から室内に換気(流入)されます。今日のような天気で、室温28度、流入する空気温度24度です。外気が高温になればなるほど、エコクールの効果が発揮されます。詳しくは、住まい教室「パッシブハウスセミナー」でお話ししています。

今月から「住まい教室」は、内容を2回に分けて開催します。健康性能や快適性能(断熱・気密・遮熱等)について解説するエコハウス編と、エコクールやOMソーラーについてのパッシブハウス編の2回シリーズです。

6月以降のエコハウス編は、6/15(福岡)、6/22(熊本)の開催です。新たに設けるパッシブハウス編は、7/21(熊本)、7/27(福岡)にて開催します。勉強熱心なあなたのご参加を心よりお待ちしております。

<トリビア>
余談ですが、ほふくぜんしんの「ほふく」って匍匐と書くんですね。恥ずかしながら、今まで歩腹前進と思っていました!匍匐前進のウィキペディアはこちら。

匍匐前進、お疲れさまです。
新しいタイプのは床上設置なので床下にもぐらなくてもよいのですね。
でも床下に潜る機会があることはシロアリや水漏れなどもチェックできる、気がつくできるので必要かもしれません。何かなければなかなかもぐらないでしょう?

2008.05.25 09:30 URL | 17.2℃ #F6D2hBgc [ 編集 ]

コメント有り難うございます。普通のご家庭でも本当は年に1回は床下にもぐって点検した方が良いと思っています。17.2℃様であればおそらくご自身で床下を自由自在にもぐれるでしょうね!

2008.05.25 22:30 URL | 小山貴史 #- [ 編集 ]












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