北総研
北総研の全景

OM全国大会の三日目(7/4)は、北方建築総合研究所の視察で、旭川です。旭川は、冬は-20℃、-30℃は当たり前という日本でもっとも気候の厳しい地域と言えます。1902年には-41℃という日本最低気温も記録しています。一方、夏も以外と暑く、ここ数日はなんと夏日で最高気温が30℃を超え、昨年より20日も早い夏日到来がニュースになっていました。

そんな厳しい気候がゆえに、建築と環境の研究には適しており、特に寒冷地の建築を研究しているそうです。この研究所のおかげで北海道の住宅は同じく寒冷地の東北よりも随分と寒さ対策という観点で先進的です。

研究所では、温熱環境から耐震性まで幅広く研究されているのですが、研究テーマの中で私がもっとも興味深く思っているのが、「パッシブ換気システム」です。外気を床下に導入し、建物内の温度差を利用して暖まった空気を上部の換気窓から自然と換気するという換気手法です。DOMAクールの考え方と非常に類似性があります。詳しい資料を頂きましたので、熟読して、エコワークスの住まいづくりにも活かしたいと思っています。

パッシブ換気
パッシブ換気についての研究報告書

研究所のHPには、住まいづくりを考える一般のお客様向けの情報も掲載されています。寒冷地対応住宅についての基礎知識ではありますが、九州でも同様に考えられる事も多く参考になりますので紹介いたします。
北総研の住まいづくりの基礎知識はこちら。

夜は、仲間とともにジンギスカンに舌鼓を打ちました。お店は私が食べログ.COM(グルメ人気店紹介サイト)で調べて、ジンギスカンで最も評価が高い大黒屋というお店に決定。前評判どおり、お店に着くと、暖簾の外に行列が出来ています。今時、行列が出来るほど流行るのは何か秘訣があるに違いありません。

ジンギスカン


本場のジンギスカンは初めてだったのですが、その美味しい事に本当に驚きました。ラム(子羊)の肉というと、少し臭みがある印象ですが、臭みなど全く無く、牛や豚よりも美味しく感じる位の旨みがあります。店主にお店のこだわりの話を伺うと、「内は単品メニューでお肉の旨さにこだわってやっているんだよ。よそは牛とか他のメニューも用意しているけれど内はラムしかおいてないからね」とのことでした。

エコワークスも、エコ住宅という単品メニューでお客様のお役に立ちたいと願っています!












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